有機EL発光効率測定装置
有機ELデバイスの注入電流、印可電圧に対する発光効率(photons/electron)を計測する装置です。
注入電流に対するランバーシアン仮定発光効率を測定します。 試料を回転させて配光分布を測定できます(オプション)。
- 企業:プレサイスゲージ株式会社
- 価格:100万円 ~ 500万円
更新日: 集計期間:2025年11月19日~2025年12月16日
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有機ELデバイスの注入電流、印可電圧に対する発光効率(photons/electron)を計測する装置です。
注入電流に対するランバーシアン仮定発光効率を測定します。 試料を回転させて配光分布を測定できます(オプション)。
リチウムイオン電池(LIB)向けの体積(ガス量)測定ユニットの納入事例
『LIB開発用 体積(ガス量)測定ユニット』を納入した事例をご紹介します。 お客様から「アルキメデスの原理で体積を測る自動装置を作ってほしい」と ご相談をいただきました。 今まで水の入った容器を電子天秤において、計測したいものを 針金で吊って重量を計測していました。 計測したい値が0.0001g単位だったため、手の震えが影響し計測が 困難とのことで、シリンダーを使って電動化したいというご希望でした。 電子天秤部分の降りてくる位置は、秤を動かして調整します。 高さ位置はシリンダー付近で調整できるようにしました。 また、パソコンに取り込みたいというご希望にも対応し、 お客様のご要望通りの装置ができました。 【事例】 ■製品 ・LIB開発用 体積(ガス量)測定ユニット ■要望 ・針金で吊って重量を計測していた部分をシリンダーを使って電動化したい ・パソコンに取り込みたい ※エイシンの総合カタログはPDFダウンロードよりご覧いただけます。
磁場変調方式!小型軽量、ローコスト化を実現した高性能な磁場測定器
『EFM-100M』は、NMR信号を検出し、高精度な計測が可能な磁場測定器です。 ホール素子を用いた測定器に比べて絶対磁場の計測が可能な磁場強度の 標準測定方式。 また、プローブを追加することで0.1~1.8Tの磁場範囲を計測できます。 【特長】 ■NMR(核磁気共鳴)を利用 ■自動サーチ機能による簡単計測 ■周波数と磁界強度直読値が表示可能 ■計測値データを読み出し可能 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
研磨粉等を気にしない高品質の計測が可能!独自の搬送システムを採用しています
『NC型横送り方式軌道径自動測定装置』は、ワーク洗浄・脱脂機能を 搭載しており、研磨粉等を気にしない高品質の計測が可能です。 他ステーションの影響を受けない独自の搬送システムを採用。 ステーションごとの機械分割を可能とし、必要ステーションでの ライン構成ができます。 【特長】 ■ワーク洗浄・脱脂機能を搭載 ■他ステーションの影響を受けない独自の搬送システムを採用 ■ステーションごとの機械分割が可能 ■必要ステーションでのライン構成ができる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
トップクラスの測定精度5.0μを実現した段差自動測定器!これまで人の手で行われていた精度検査を、誰でも計測可能になります!
『はかーるちゃん』は、これまで人の手で行われていた精度検査を、誰でも計測することが可能な段差自動測定器です。当製品の横には、大型のタッチパネル(7型)を搭載。画面やボタンが大きいため、数値の確認や操作が分かりやすく簡単です。また、キャスターの他に固定する足も付いておりますので、移動が終わった後、しっかりと足場を固定した状態で検査を行うことが可能です。 【特長】 ■トップクラスの測定精度:5.0μ ■測定時間の大幅短縮:ワーク測定時間を従来比最大60%短縮 ■設計変更が可能:ご要望に応じたカスタマイズが可能 ■測定がとても簡単:誰でもクリックひとつで測定可能 ※詳細は資料請求して頂くかダウンロードからPDFデータをご覧下さい
標準タイプ、低速タイプのスピードガン及び標準LEDディスプレー、大型LEDディスプレーのセットを用意。
スイッチをONにして、約9〜15メートル離れた場所からトリガーを引くだけで測定できます。自動計測に切り替えも可能。LED表示ディスプレイに有線接続して、スピードを表示させてます。 16Km/h以上、8Km/h以上から測定できるセット、また大型LEDディスプレイセットの組み合わせ4種類(左の写真は標準LEDディスプレーです。)
フレキシブル外径測定ヘッドを駆使した豊富な実績!長年培ってきたノウハウで好適なシステムを提供
当社では、生産現場における自動化・無人化の流れのなかで長年培ってきた、 品質管理のノウハウを生かした各種計測を提供しています。 さまざまなシャフト形状の外径測定が行えるレーザー式非接触外径測定器は、 データフィードバックに自動化対応が可能。連続式非接触外径測定器は、 移動物体、高温物質の外径測定に威力を発揮します。 自動化ラインの自動寸法管理で不可欠なオリジナルの内外径測定装置、無段取りを 実現した独自技術の測定ヘッドであるフレキシブル外径測定ヘッドを駆使した 豊富な実績を誇ります。 【特長】 ■外径測定:フレキシブル外径測定ヘッドによる無段取りでの高速高精度測定が可能 ■内径計測:内径φ6~160mmまでの広範囲測定ができる ■高さ・厚み測定 ・測定時間・測定精度に合わせた好適のシステム構築が可能 ・レーザー、接触型計測、画像処理が一体となった複合型検査機でも実績有り ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
毛髪の外径を正確に把握しておくことで特性測定にフィードバックさせることが可能
本装置で基本特性として毛髪の外径を正確に把握し、他の特性評価にデータをフィードバックをするためのものです。 毛髪の外径を測定する方法は従来より様々な方法がありますが、本装置はより精密でかつ迅速に測定することが可能にするため資生堂様と共同開発されました。 ※操作はタッチパネル方式です。
自動車向け自動計測装置
本装置は、コンロッド大小端の内径・ピッチ・平行・ねじれ寸法を空気/電気マイクロメータで一度に測定し、OK/NGの判定表示を行なう手動計測装置です。
回転角度分解能は、262144ppr(2^18)と高精度に計測が可能!
「3次元磁場測定装置」は、円形磁場発生対象体の磁界分布をZ軸の1方向の 磁界として測定し且つ、測定プローブを規定ポイントに駆動し、 座標情報と共に取得しデータを解析表示するシステムです。 計測分解能は、最小で10umとし精密な位置の計測が可能。 原点調整用基準マグネットを元に、磁界ピークを測定原点に設定し、 一般的な機械的寸法を元に行う方法よりも精度の高い 計測を可能としております。 【特長】 ■ガウスメーターのアナログモニターを16bitのAD変換機を使用し、サンプリング時 平均化(1~3回)を任意に設定する事が可能でノイズの影響を受け難い ■ワークとセンサー間のギャップ調整も自動設定にて行い、再現性の高いシステム ■磁界分布解析アプリケーションデータアナライザーを付属し、 各種規格の判定が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
非接触&非破壊!溶接部の割れ・変形の原因となる残留応力を簡単に測定可能!大型構造物の測定経験あり!
溶接部の割れ・変形の原因となる残留応力が簡単に測定可能! その課題、残留応力測定装置『μ-X360s』が解決いたします! 【X線で非破壊・非接触】 ■人の目に頼らない高精度の自動測定を実現。 ■破壊試験とは異なり、テストピースの作成が不要。検査コストの削減に。 【高速測定】 ■フェライト系材料を、1ポイントあたり、60秒で測定。 ■試料のセットは、内蔵カメラで簡単。 【低X線量で安全】 ■低X線量で安全に使用可能。現場での管理区域の設定が容易。 ■遮蔽BOXを用いれば、誰でも測定可能。 【世界最小クラス・最軽量クラス】 ■世界最小クラス・最軽量クラスで持ち運び可能。 ■オンサイト測定にも対応し、タンクや配管などの大型部品や鉄橋、タワー、プラントなどの大型構造物も測定可能。
粉体・粉末製品のタップ密度を連続的に測定し、ハウスナー比などを自動で演算できる検査装置です。
従来型のタップ密度測定装置では、試験体がシリンダー内で斜めになってしまう場合があり、またメモリを人の目で読むことから測定・計算値に差が出てしまいます。GranuPackでは、タップ密度の測定・計算を自動で実施し、タップ毎の嵩密度の変化を連続的に記録することができるため、ヒューマンエラーによる誤差を排除できます。オプションで最大200℃下でのタップ密度の計測も可能です。
インプロセス計測で樹脂反応を可視化。研究開発からQA/QC、成形加工現場まで活用可能
当社の『ポリマー硬化自動測定装置』は、DEA(誘電計測)を用いて 誘電率、イオン粘度、硬化度、反応終端などを解析し、 ポリマーの反応や硬化の状況をリアルタイムで可視化する製品です。 用途に合った誘電計測センサーを使用して、様々な樹脂材料の 溶融特性、粘度挙動、硬化進行を容易に特定できます。 プレスやオーブン、オートクレーブ成形など 実際の成形プロセスにおける樹脂反応の見える化にご活用いただけます。 【特長】 ■樹脂反応、粘度、硬化進行のリアルタイム追跡が可能 ■数秒から長時間の反応モニタリングに対応 ■多点計測や圧力センサーの利用も可能 ※硬化挙動試験での活用例付き資料を進呈中です。 「PDFダウンロード」からご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
硬化プロセスをリアルタイムで観察。反応終端まで高感度に測定する誘電計測センサを採用
『LTシリーズ』は、多様な樹脂材料・成形材料の硬化プロセスを リアルタイムでモニタリングできる装置です。 誘電計測(DEA)センサによりイオン粘度データを取得することで、 粘度や流動性の変化を硬化終端まで高感度で観察可能。 数秒~長時間の反応に対応でき、マルチポイントでの測定も行えます。 【アプリケーション例】 ■材料開発:新素材の硬化反応の特定、プロセスパラメータの開発 ■品質管理:品質試験の自動化、品質管理仕様の改良 ■生産現場:サイクルタイムの短縮、成形パーツの安定化、不良品の削減 【適用材料例】 SMC/BMC、コンポジット、ラミネート、エポキシ、ポリウレタン、 ポリエステル、ポリスチレン、RTM/RIM、塗料、UV硬化樹脂など ※技術資料「誘電計測(DEA)による成形樹脂材料の硬化測定」を進呈中。 “PDFダウンロード”よりご覧いただけます。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
小型電気化学測定器の開発例をご紹介。専用の小型電気化学測定器を受託開発します。
「超小型ポテンショスタット」は、使い捨て電極を用いた電気化学計測器です。 DNA検出や酵素活性計測等ができます。 USBケーブルによるパソコンとの接続、電源供給、専用ソフトによるPC制御が可能です。 開発には経済産業省の助成金を活用しています。 その他、類似の専用小型測定器、検査キット等の開発試作もいたします。 その他詳細は、カタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。