回転かご付摂餌量測定装置 マウス用『cFDM-300SS-SW』
ベーシックな装置の融合により、さまざまな実験目的にご利用可能!連続的に研究することができます
当製品は、摂餌制限をかけながら、「摂食量」、「自発運動量」の、 同期的変化を測定できます。 糞の混入や餌の食べこぼしによる誤差を最小限に防ぐ構造。電動式 シャッターにより設定した時間に摂餌を制限することが可能で、設定した 摂餌量に達したら自動でシャッターを閉じることができます。 オプションの拡張モジュールを接続して、飲水量も同時に測定でき、 また、ペアフィーディングに対応しています。 【特長】 ■概日リズム発現の、いくつかの要因間の同期性を長期間、連続的に 研究することが可能 ■糞の混入や餌の食べこぼしによる誤差を最小限に防ぐ構造 ■電動式シャッターにより設定した時間に摂餌を制限することが可能 ■設定した摂餌量に達したら自動でシャッターを閉じることが可能 ■オプションの拡張モジュールを接続して、飲水量も同時に測定できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:有限会社メルクエスト
- 価格:応相談