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最小検出感度「500ppt」でトレーサブル取得が可能な酸素分析計
『ＭＸＮ／Ｙ』は校正証明書の発行が可能です。 ゼロガス、校正用ガス発生機能を本体内に搭載しているため、校正用ガスが不要でランニングコストを低減できます。 また、温度補償回路を内蔵しており、ガス温度、外気温変化による指示変動を軽減するほか、マスフローコントローラーを搭載することにより圧力、流量変動の影響を軽減できます。 他社製品から更新をお考えのお客様、デモが可能です。 【特長】 ■ゼロガス・標準ガス発生器内蔵 ■マスフローコントローラー内蔵 ■蒸留水自動補給 ■温度補償回路内蔵 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
９０％応答が１０秒以内の応答性が早い磁気圧力式酸素分析計。日本薬局方『酸素』定量法に採用！
『ＰＯＭシリーズ』は日本薬局方『酸素』定量法に採用されています。 また、ＪＩＳ Ｋ １１０１『酸素』の公的測定方法にも採用されています。 ちなみに２種類の価格帯からお選びいただけます。 【特長】 ■日本薬局方18改正『酸素』定量法に採用 ■JIS K 1101『酸素』の公的測定方法に採用 ■サプレッションレンジ可能（例：99.5～100%） ■応答性が速い（90％応答10秒以内） ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
シンプルな操作性！ ＪＩＳ規格対応でトレーサブル取得が可能な酸素分析計。デモ可能です。
『ＭＫ７シリーズ』はＭＫ３／Ｎの後継機種でJIS規格の酸素分析計に適合しており、校正証明書の発行も可能です。 ゼロガス、校正用ガス発生機能を本体内に搭載しているため、校正用ガスが不要でランニングコストを低減できます。 また、温度補償回路を内蔵しており、ガス温度、外気温変化による指示変動を軽減するほか、マスフローコントローラーを搭載することにより圧力、流量変動の影響を軽減できます。 オプションの蒸留水自動補給機能を追加することにより定期的な蒸留水の補給作業が削減されます。 他社製品から更新をお考えのお客様、デモが可能です。 【特長】 ■ゼロガス・標準ガス発生器内蔵 ■マスフローコントローラー内蔵 ■温度補償回路内蔵 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
膜・電解液のない簡単メンテナンスの酸素濃度計！装置の組込みに最適なコンパクト設計で幅広い測定対象・環境に対応！
『FOM-1400』は、膜・電解液のない簡単メンテナンスの酸素濃度計です。装置の組込みに最適なコンパクト設計で、高圧蒸気滅菌対応の堅牢な構造です。また、バイオ、化学、環境など様々なシーンでの酸素濃度測定が可能なほか、頻繁なメンテナンスが不要。JIS7921「蛍光式酸素濃度計」の性能に準拠した確かな信頼性です。 【特長】 ■高圧蒸気滅菌対応の堅牢な構造 ■頻繁なメンテナンスが不要 ■長期間の連続測定が可能 ■静止流体や少量サンプルの測定が可能 ■RoHS指令準拠の安全・衛生的なデザイン ■JIS7921「蛍光式酸素濃度計」の性能に準拠した確かな信頼性 ※詳細は資料請求して頂くかダウンロードからPDFデータをご覧下さい
水中、気中を問わず測定が可能！ラボ・製造工場用光学式酸素濃度計
『FOM-2000』は、食用油、高圧・真空下、培地や土壌中などの 酸素濃度管理が可能な、蛍光式酸素計です。 酸素を自己消費しないため、少量サンプルでも影響が少なく、 長期連続測定が可能。 さらに、耐久性に優れるほか、取扱も簡単です。 センサーの形状を変更することで様々な用途に対応可能です。 【特長】 ■優れた測定性能 ■測定対象が広い ■優れた耐久性 ■取扱が簡単 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
隔膜・電解液の交換がいらず、長期間メンテフリー。JIS規格に準拠
『DOP-01』は、流速のない場所でも計測できる フィールド測定に適したポータブルタイプの蛍光式酸素計です。 隔膜・電解液を使用しておらず、定期的な交換作業が不要。 消耗品も少なく、長期に渡ってメンテナンスフリーで使えます。 また低価格化を実現しており、費用を抑えた導入が可能。 現在、カタログに加え、測定原理や用途例を掲載した資料を進呈中です。 【特長】 ■メンテナンス頻度を大幅に軽減可能 ■コストパフォーマンスに優れる ■液中はもちろん、気中・土壌の酸素測定も可能 ■誰でも扱えるシンプルな操作性 ★当社の製品を評価器として「蛍光式酸素計の評価試験方法」の JIS規格が制定されました。（JIS B 7921:2016） 当社の蛍光式酸素計を導入された事例をまとめた事例集もご覧いただけます。 詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、 お気軽にお問い合わせください。
ＥＯガス濃度計測が容易にできる／ＥＯガス濃度計（ＥＯM－３０００）を発売
■ＥＯガス濃度計（ＥＯM－３０００）の特徴 １．ＥＯガス滅菌器内のEO濃度やＥＯ残留濃度の計測が容易にできる。 ２．ＥＯガス濃度の計測〔連続自動（監視モード）と手動（計測指示モード）〕が行える。 ３．EO濃度を計測することで、安全で効率(ランニングコスト)の良い滅菌作業ができる。 ４．ＥＯＧ滅菌の実測監視と評価／残留ＥＯ濃度計測と安全評価／外部出力（記録計など）ができる。 ５．ＥＯガス濃度計測に特化したＥＯガス分析機器です。 ■ＥＯガス濃度計（ＥＯM－３０００）の効果 １．厚生労働省の酸化エチレン(ＥＯ)滅菌条件の記録義務への対応が可能となる。 ２．米国向け医療器具などの輸出認可に関する米国ＦＤＡ（食品安全局）検査への対応が可能となる。 ３．ＩＳＯの残留ＥＯ濃度の測定や酸化エチレン(ＥＯ)滅菌条件の記録義務へ対応が可能となる。 ４．滅菌受託事業者などの依頼主への報告明細への対応などが可能となる。
グローブボックス・不活性ガス循環精製装置なら当社へお任せ下さい！
株式会社グローブボックス・ジャパンは、グローブボックス、不活性ガス 循環精製装置の専門メーカーです。 真空型グローブボックスをはじめ、フロー型グローブボックス、脱酸素装置、 脱水分装置、脱酸素水分装置等を各種取り揃えております。 お気軽にお問い合わせ下さい。 【事業内容】 ■グローブボックスの販売、修理、設置工事 ■不活性ガス循環精製装置の販売、修理、設置工事 ■環境計測機器の設計、製造、販売、修理、設置工事 ■科学機器の設計、製造、販売、修理、設置工事 ■ガス制御装置の設計、製造、販売、修理、設置工事 ■全各号に付帯する一切の業務 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
印刷進行中のカラー管理に力を発揮！高速・高性能の自走式分光濃度計
『スペクトロドライブSG』は、ガイドトラック上を自走しながら、 カラーバー（コントロールストリップ）を高速に測定する分光濃度計です。 偏光フィルタの自動切替も装備し、1往復の測定で、往路では濃度測定、 復路では色彩値の測定といった使い方もできます。 また、表示パネル付きの測定ユニットは、ガイドトラックから簡単に 取り外すことができ、単体でのスポット測定も可能です。 【特長】 ■レーザー光による位置決め ■非接触の充電に対応 ■ワイヤレス化 ■容易な設置 ■スポット測定に対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ATR技術を応用した最新型のin-tek IRシリーズ オンライン赤外センサ
ATR技術を応用した最新型のin-tek IRシリーズ オンライン赤外センサは、次の2つのグループに大別されます。 「溶解した糖類(°Brix)、二酸化炭素(CO2)、アルコール(ABW)または有機酸(%TA)をプロセスラインの特定の位置で測定するシングル測定項目バージョン」および「1つのセンサユニットのみを使用して製品品質と収率に関するトータルな情報を提供するマルチ測定項目システム」です。 後者は特に、ソフトドリンク産業でのプロセス終点評価をリアルタイムで行う応用に適しています。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
スラッジの沈降から強い腐食性を持つ化学液体を含むアプリケーションに対応
プロセス用精密密度・濃度計「DIMFシリーズ」は、スラッジの沈降から強い腐食性を持つ化学液体を含む、非常に広い範囲のアプリケーションに対応します。 例えば、化学／石油化学の分野では、酸やアルカリ溶液の濃度や鉱油製品の密度を計測してコントロールすることも可能です。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
水構造IP 65(暴噴流型)と耐ショック構造超小型二酸化炭素ガス濃度計です。
0〜5.00 vol%までの二酸化炭素ガス濃度を0.01vol%で表示します。 Gasman-CO2は、米国産業衛生専門家会議(ACGIH) 標準によるSTEL (短時間暴露限界値) アラームと8時間TWA (時間加重平均値)と15分間のTWAアラームも設定されていて、それらの値を越すとアラームが自動作動します。二酸化炭素ガスの充満による酸欠事故防止のために、本器のご使用をお勧めいたします。
防水構造IP 65(暴噴流型)と耐ショック構造の二酸化炭素ガス濃度計です。
0〜5.00 vol%までの二酸化炭素ガス濃度を0.01vol%で表示します。 Gasman-CO2は、米国産業衛生専門家会議(ACGIH) 標準によるSTEL (短時間暴露限界値) アラームと8時間TWA (時間加重平均値)と15分間のTWAアラームも設定されていて、それらの値を越すとアラームが自動作動します。二酸化炭素ガスの充満による酸欠事故防止のために、本器のご使用をお勧めいたします。
測定中の二酸化炭素ガス濃度、温度と湿度が測定できるCO2ガス濃度計です。
計測中の二酸化炭素ガス濃度と温度、湿度の最高・最低値のメモリーと読出しに合わせ、二酸化炭素ガス濃度のSTEL (15分短時間暴露平均値) TWA (8時間加重平均値)のメモリーと読出しが可能です。
