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通信距離20km以上が可能！LoRaデバイスを利用した開発事例のご紹介
当社で開発した、通信モジュールの事例をご紹介します。 429MHz帯,920MHz帯通信用長距離伝送無線モジュール LoRaデバイスを利用し、通信モジュールを開発。 通信距離20km以上を可能とし、ポータブルゲートウェイと 組み合わせることで通信キャリアのサービスエリア外から データを送ることが可能です。 【部品】 ■10mW429MHz帯通信モジュール ■20mW920MHz帯通信モジュール ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
アナログオーディオの伝送を簡単に実現
送信機 WA-TX-03Sと受信機 WA-RX-03SはARIB標準規格 RCR STD-15に準拠したオーディオ信号用の無線ユニットです。送信機は技適マーク付きですので、機器に組み込んで簡単にワイヤレスオーディオを実現できます。PLLシンセサイザ方式によりB11〜B61の30chで使用できます。 アナログオーディオ信号の伝送のため、低遅延かつ50Hz〜13kHzの広い周波数特性とコンパンダによる70dBのダイナミックレンジを実現しました。ペアリング等の操作無しで複数の受信機で受信可能。 ポータブルオーディオ機器のアプリケーションに最適です。 送信機：WA-TX-03S 受信機：WA-RX-03S
アンテナの設置高を見直すだけで通信距離を大きく改善できる可能性があります！
★★しるとくレポ 知って得するお役立ち情報★★ 比較的通信距離がとれて通信速度もそこそこ速い920MHzの特小無線 モジュールの場合、送信出力は20mW以下に制限されています。 見通し距離は5 km程度とることも可能です。しかし、実際に使ってみると 数百メートルしか届かないといったことが多々あります。 当資料は通信距離を落とす要因について解説しています。 ぜひ、ご一読ください。 【掲載内容】 ■通信距離を落とす要因 ■フットボール状の空間 ■通信距離を大きく改善 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
リアルタイムな所在把握が可能！基地局をユーザが設営せずに、運用が可能となった事例
Sigfox通信を利用した物流トラッキングシステムに、「920MHz帯 無線モジュール」を導入した事例をご紹介いたします。 トラックで荷物を運搬する際、着荷時刻を正確に把握すること、 また、リアルタイムな所在確認が課題でした。 導入後は、運搬物の正確な到着時刻や、リアルタイムな所在把握が 可能になり、全国に基地局が整備されているSigfoxを利用したため、 基地局をユーザが設営する必要なしに、運用が可能となりました。 【事例概要】 ■議題：物流の到着時刻予想や所在位置の把握 ■効果：物流の到着時刻の正確な把握と所在位置の把握 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
エクセルなどの帳票に直接文字入力が可能。HOGP対応BLEモジュール
■シリアル入力で、Excelなどの帳票に直接文字入力が可能です。 ■HOGP(HID over GATT profile)に対応で、BLEキーボードとして動作 ■無線モジュールのQDID取得済（製品でのSIG認証が必要） ■Bluetoothの知識不要で、簡単なコマンド操作で使用可能 ■国内電波法とBluetooth SIG認証済、FCC、ISED、CE、RCMも供給可能 ■DFU(OTA)でメインプログラムのアップデートに対応 ■Nordic社nRF52シリーズの開発実績多数。カスタマイズ等ご相談ください
アプリケーションにあった製品をご提案します。
無線アプリケーション携わっておられる方、弊社で取り扱いのある通信モジュールメーカーとアンテナメーカーをご紹介させて頂きます。
Multiprotocol Bluetooth low energy/ANT/2.4GHz RF SoC Active
Module dimension: 18*11mm
自由なファーム構築が可能！CentralとPeripheral機器の両方に対応します
『FWM7BLZ20B-109077』は、Bluetooth 5に対応した、 当社ファームウェア非搭載の小型無線モジュールです。 CentralとPeripheral機器の両方に対応します。 外部アンテナを繋いで、NFC-A tagインターフェースによるペアリングに対応可能です。 【特長】 ■CentralとPeripheral機器の両方に対応 ■「LE 2M PHY」と「LEアドバタイズ拡張」を搭載 ■NFC機能搭載 ■ロングパケット対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
