表面処理加工 SUS鋼発色処理
ステンレス製品への発色で 世界の「価値観」を一緒にかえよう!!
○ステンレスの酸化発色とは?ステンレスの酸化皮膜の厚さを変化 →干渉色(光と透明な薄い膜)を作る技術(不動態化=酸化皮膜、SUS材上に参加皮膜があり、目で見ると光の屈折によってCDの様な色が変わって見える) ○新発色技術確立により、耐食性も2倍になり、様々な分野の製品の色調装飾性・識別向上に繋がる。 ○同じ商品でも「色が変われば印象が変わる」 →コモディティ(汎用化)からの脱却 ○新しいカテゴリーを造り出す事による ブランド意識の差別化に繋がる。
- 企業:株式会社アサヒメッキ
- 価格:応相談