更新日： 集計期間:2025年03月26日～2025年04月22日
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対象ワークの鋸径はφ160～φ405！インバーター使用で、切削スピードを任意に可変
『EAT-1』は、自動供給最大100枚まで可能な供給装置付の全自動 チップ溝研削盤です。 インバーター使用で、切削スピードを任意に可変。 上部スイング式で、摺動部の摩耗を解消します。 また、乾式タイプのため、後処理が容易です。 【対象ワーク(一部)】 ■鋸径：φ160～φ405 ■刃送りピッチ：5～50m ■砥石形状：φ200×25.4H ■砥石回転数：3000/rpm ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ゲッケル社製砥石ヘッド走行式 刃付け用平面研削盤。研削砥石ヘッドが自走することにより省スペース化を実現。
ゲッケル社の平面研削盤は極めてユニークな構造によって数多くの優れたパフォーマンスを実現しており、世界的な評価を得ております。特に長尺物の研削加工業界では鉄、非鉄金属のみならず、ガラス、セラミックスの加工に独占的なシェアを誇っています。 研削面の超仕上用に主砥石に副砥石ヘッドが装着され、ナイフ・エッジのラップ仕上げ等に使用され、さらにリニアガイドのV溝面の研削も行う。
研磨時のスピード調整が可能！カム機構を採用し、耐久性に優れている
『EAT-92』は、砥石径φ200を使用、重切削に対応できる 全自動チップ溝一軸研削盤です。 対象ワークの鋸径はφ160～φ405、穴径はφ19～の仕様。 カム機構を採用し、耐久性に優れています。 また、研磨時のスピード調整が可能です。 【機械仕様(一部)】 ■スクイ角：0°～＋30° ■刃送りピッチ：最大60mm ■砥石形状：200D-2.5t-8X-25.4H ■砥石モーター：1.5kW 4P ■主軸回転数：60Hz～2550rpm ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ワーク径68～400mm・モジュール0.5～15・最大歯幅70mm！
当社では、創成研削でシェービングカッタとマスターギヤの歯形研削を行う シェービングカッター研削盤『GS 400』を取り扱っております。 創成歯形研削でシェービングカッタとマスターギヤを研削するよう設計、 精度、信頼性、使いやすさの点で新しい基準を設けています。 また全ての動きはリニアとロータリーデジタルドライブによって 駆動されます。 【特長】 ■ステップレスでのロール径に関する調整-インデックスブロックは不要 ■CNCロールモーションとインデックス運動 ■リニア＆ロータリーデジタルドライブ ■機上測定ユニット ■X11軸CNCが利用可能 ※詳しくはPDF(英語版)をダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせください。
多様な工具形状に対応したCNC工具再研削盤、工具寸法の高精度測定が行える装置をラインアップ。
当社では、工具を簡単にメンテナンスできる工具再研削盤『イプシロン』や、 寸法を簡単測定できる画像工具測定器『ジャストスコープ』を提供しています。 『イプシロン』は、工具形状を簡単に選択でき、 必要最低限のパラメータを入力するだけで工具データを作成可能。 専門的な知識や研磨の経験がなくても、工具のメンテナンスを行えます。 ※「PDFダウンロード」より製品情報をまとめたカタログをご覧いただけます。 お問い合わせもお気軽にどうぞ。
長島精工が提案する超精密ＣＮＣネジ研削盤が新登場！
超精密CNCネジ研削盤『NTG-500』は、[ネジ研削加工をより簡単かつ高精度に]をコンセプトに長島精工のものづくりの思想を惜しみなく詰め込んだネジ研削盤です。 様々なネジ形状に対応する対話式入力ソフトや成形ドレス装置を標準装備し、オペレーターの負担を軽減させる優れた加工精度と操作性を実現します。 【特長】 ○砥石成形ドレスを装備 →超精密ネジ金型等に必要不可欠な砥石形状の微調整が容易に行える ○超精密ネジ研削に必要不可欠な充実したドレス装置 ○オペレーターの負担を軽減させるソフトウェアと操作性 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
自動砥石交換システム、個々の仕様により機能を追加出来るモジュラーデザイン
335 linear では、すべての CNC 5 軸にダイレクトドライブが装備されていて、通常のツール研削だけでなくオシレーション研削にも適しています。リニアモーター技術の採用によって、この機械はリニア軸でも極めて優れた動的性能と非常に高い速度を実現しています。これにより、複数軸直線 CNC 研削の生産性も高くなります。 そのメリットは明らかです。常に要求の高いプロファイル形状の加工時に、高価なプロファイル研削砥石を使う必要がなくなります。特に小ロットの場合は、高い研削砥石費用がプロセスを非経済的にします。335 linear で単純な形状の研削砥石を使用して、複数軸による直線 CNC 研削を行うほうが有利で柔軟性があります。 要求の高い加工を完全かつ経済的に行うことができます。特に 5 つの ホルダーが装備された研削砥石チェンジャーを使用すると、高い柔軟性が得られます。
充実した加工補正機能！ねじ諸元の入力がとても簡単、さまざまな加工方法に対応
当社では、ワークと砥石の位置を合わせる際に便利な手動連動機能を 標準搭載した「精密ねじ研削盤」を取り扱っております。 オペレーターは図面通りのねじ諸元を入力するだけで多様な形状の ねじ研削加工に対応することが可能。 また、オリジナルソフトウエアはさまざまな場面で便利な加工 補正機能を搭載しています。 【対応できるねじ形状】 ■台形・三角形状 ■ボールねじ形状 ■多角形状 ■ノコ刃形状 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
