更新日： 集計期間:2025年08月06日～2025年09月02日
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呼び寸法45μm以下のふるいで綾織にすることが可能！網ふるいと板ふるいの2種類がございます
ふるい網は、金属線を直角に織ったもの(平織)とし、呼び寸法 3.35mm以上のふるいでは、ふるい目くるいを防ぐために、 あらかじめ金属線に屈曲を作って織ることができます。 種類は、網と板の(織金網の部分がパンチングメタル)の2種類。 また、ふるいの呼び方は、規格番号または製品の名称、呼び寸法、 織り方(綾織の時)、枠の径および深さによります。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
試験用ふるいのことなら当社におまかせください
当カタログは、新材料からの開発をはじめ、様々な加工技術を提供する 真鍋工業株式会社の取り扱う試験用ふるいをご掲載しています。 金属製網ふるい、金属製板ふるい、雷成ふるい、試験用ふるい振盪機の 製品を豊富にご紹介しております。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【掲載製品】 ■金属製網ふるい ■金属製板ふるい ■雷成ふるい ■試験用ふるい振盪機 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
医薬、食品業界での導入例が多いカートリッジ型！確立されたアフターサービス体制で操業をバックアップ
当製品は、顧客ニーズを取り込んだ分解が容易なカートリッジ式(C型)の 振動ふるいです。 テスト機のラインアップも豊富。ダルトンの超音波振動ふるいは日本国防爆検定取得済、 日本国電波法許可取得済です。 【メリット(抜粋)】 ■テスト機のラインアップも豊富 ■GMP・HACCP・対応・ポジティブリスト対応 ■各種パッキンは食品衛生法適合品での対応 ■前後装置との組み合わせ提案が多い ■医薬、食品業界での導入例が多いカートリッジ型 ※「能力例付き ダルトン振動ふるいシリーズカタログ」を進呈中！ PDFダウンロードからご覧ください。 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
食品衛生法適合品を提供可能！原料に合わせた仕様で提供します。
当社で取り扱っている「振動ふるい」についてご紹介いたします。 ポジティブリスト対応、食品衛生法適合品の採用が可能で安心して使用可能。 消費者への対応として、接粉部の定義説明用断面図を準備できます。 ご用命の際は当社へお気軽にお問い合わせください。 【製品仕様】 ■蓋パッキン、中枠パッキン、リングパッキン、金網パッキン ※「能力例付き ダルトン振動ふるいシリーズカタログ」を進呈中！ PDFダウンロードからご覧ください。 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
振動ふるい、発売以来50年余。2万台の実績。
◇水平型 振動ふるい<NLH型> 創業以来のヒット商品。 2つの偏心軸を回転させることでふるい面に斜め前方への振動を発生させる、 主に小塊のふるい分けに適した振動ふるいです。 ＝特長＝ ・豊富な納入実績 ・強大な発振力 ・スムーズな運転と長寿命 ・十分なメンテナンススペース ・多様な網バリエーション ◇傾斜型 振動ふるい<KR型> ふるい面を傾斜させて据え付け、ふるい面に円形の振動を起こさせる仕組みになっています。 主に大・中塊のふるい分けで力を発揮します。 ＝特長＝ ・強大な発振力 ・頑強な機構 ・多様な網バリエーション ・処理量の増大 ◇振動フィーダー フィーダーの能力とスクリーンの性能と双方共に発揮できるように製作されているグリズリー型フィーダーです。 ＝特長＝ ・堅牢な機構 ・協力な発振機構 ・容易な取扱い ・制御室より遠隔操作可能 ▼ お気軽にお問い合わせください。
ふるい・分級などでお困りの方必見！⾦属製網ふるいとは？精度を出すための技術資料です。
当資料は、ふるい・分級でお困りの方、ろ過、ライフ・精度・生産効率で お困りの方に必見のハンドブックとなっております。 当社は「ファインメッシュ」と呼ばれる線径100μ～13μ（材質がSUSの場合）を 用いて製網した開き目が、150μ～3μの織り金網の製造を得意としています。 また、2次加工品も製作・販売しており、様々なご要望にお応えしています。 「空間形状が崩れていては精度が保たれない︕」「ふるい工程後の製品にバラツキがある︕」 そんなお客様の声を解決した事例を掲載した「ハンドブック」を進呈中！ 【掲載内容】 ■金属製網ふるいとは？ ■織金網の特性と目開きや形状 ■お客様の声 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
微粒子の分級に使用される篩は 構造により精度が異 なるため 目的別に使い分けが必要です
■ セムテックエンジニアリングの ≪スーパーマイクロシーブ≫ 篩は 『超 高信頼性粒子』を製造する際の『分級』に採用されています 製品に混在する微量の粗粒子を完全に除去するためです ■ 中央の篩も製作方法は類似していますが 一般的に板厚が薄く使用 の際 破損や硬い材料を分級した際の穴径拡大に注意が必要です ■ 金網篩は分級精度を必要とする用途には適さないが 強度があり 大型篩の製作には一般的に多く採用されています （注） 精度が高い篩を スーパーマイクロシーブと呼んでいますが同じ製造 方法で作った篩を 『電成篩』と呼ぶ場合もあります
