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粒子(形状) - メーカー・企業と製品の一覧

更新日: 集計期間:2025年09月03日~2025年09月30日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。

粒子の製品一覧

16~20 件を表示 / 全 20 件

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アクリル粒子『ルミシスマーカー』

光学的フィルター不要!流れの可視化実験・粒子追跡法に適したトレーサー粒子

『ルミシスマーカー』は、紫外線励起蛍光体「ルミシス」を含有した 球状のアクリル粒子(10μm前後)です。 マスキングなどの煩雑な画像処理が殆ど不要。 壁面や流体中の気泡やゴミは見えず、光学的フィルターも不要で 不可視光のため、既存の問題点である撮影によるハレーションが殆ど 生じません。 【特長】 ■1つの光源で照射すると、異なる色に蛍光する粒子 ■不可視光のため、撮影によるハレーションが殆ど生じない ■壁面や流体中の気泡やゴミは見えない ■マスキングなどの煩雑な画像処理が殆ど必要ない ■光学的フィルター不要 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • プラスチック

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フィラー・滑り性改良剤・塗料用添加剤等に板状粒子『リン酸チタン』

屈折率1.79・高白色度板状粒子『リン酸チタン』は光触媒活性が無く、有機物を分解しません!(開発品)

屈折率1.79、高白色度、アスペクト比が制御された、 全く新しい板状粒子『リン酸チタン』を合成することに成功しました。 リン酸チタンは光触媒活性が無いため、有機物を分解しません。 滑り性などの板状粒子特有の特性を持ちます。 開発した高白色度板状リン酸チタンは、粒子径によらず、板状粒子形状を維持しており、 粒子径・粒子厚みが揃った板状粒子であることが特徴です。 0.2~5μmとサブミクロンから数μmまで粒子径のコントロールが可能です。 ※表面処理も可能。ご相談ください。 【特徴】 高アスペクト比、高白色度、滑り性、低摩擦、 イオン交換性、有機物吸着性、光触媒不活性、光沢性 【期待される用途】 フィラー、滑り性改良材、塗料用添加剤、触媒、光学フィルム 等

  • セラミックス

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板状のアルミナ粒子 PWA

高アスペクト比の板状形状でAl2O3純度99.0%以上のアルミナ粒子です。電気絶縁性、耐摩耗性付与のフィラーにも好適!

PWAは、Al2O3純度99.0%以上の板状結晶で構成された高品質なアルミナ粉末です。 アルミナは、耐熱性及び電気絶縁性に優れており、化学的にも不活性で、酸やアルカリにも侵されません。また炭化ケイ素に次ぐ硬度を有しております。この事から、絶縁性や耐摩耗性付与を目的としたフィラー材(充填材・放熱(熱伝導性))としても期待されています。 当社の板状アルミナは、以下の特徴があります。 1)ユニークな形状:高アスペクト比の板状 2)ラインナップ:平均粒子径が3µmから30μmまで 3)シャープな粒度分布:当社独自の分級技術 【期待される用途】 ・フィラー材(充填材):絶縁性、耐摩耗性付与 ・低相手攻撃性の付与 ・光学特性(光拡散など)の付与

  • PWAカタログ.jpg
  • ファインセラミックス

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中空粒子の基礎・合成・粒子構造制御とシリカ中空粒子への応用

★GDL・MPL層の処理・導電性向上・水分管理と発電特性・液水制御!

【会 場】 東京中央区立産業会館 4F 第4集会室【東京・中央区】 【日 時】2015年3月18日(水) 11:00-16:0 【講 師】 第1部 神奈川大学 工学研究所 岩手大学 工学部 客員教授 工学博士 山田 保治 氏 第2部 東京理科大学 理工学部 工業化学科 教授 酒井 秀樹 氏 第3部 東北大学大学院 工学研究科・工学部 化学工学専攻 プロセス要素工学講座 材料プロセス工学分野 助教 石井 治之 氏

  • 技術セミナー

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COG実装の導電粒⼦形状観察

平面方向と断面方向から導電粒子の様子を観察!変形具合を確認した事例

COG実装の導電粒⼦形状観察についてご紹介します。 ICと液晶パネルはACF(異⽅性導電フィルム)を⽤いたCOG⽅式により実装。 核に樹脂ボールを使⽤し、その表面に導電のための⾦属層(ニッケルや⾦など) が成膜されており、接続時に粒⼦が適度に変形し、ICとパネルを電気的に接続。 粒⼦の変形具合や接続状態を確認するため、断面観察を⾏ったところ、 粒⼦変形量は「中」であり、適度な変形具合であることがわかりました。 平面⽅向と断面⽅向から導電粒⼦の変形具合を確認することで表⽰不良との関連性 を探ることができます。パネル関連の不具合調査はお気軽にご連絡ください。 【概要】 ■実装されたICでは、わずかに「反り」や「傾き」により、IC端部と中央部  で粒⼦の変形量に差が⽣じ、表⽰不良の原因となる場合がある ■平面⽅向と断面⽅向から導電粒⼦の変形具合を確認することで表⽰不良との  関連性を探ることができる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 分析機器・装置

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