【流体機器】配管部品 管継手
【思いをつなぐ、流れを変える】継手1つから可能性が広がります!
・主にエルボ(エルボー)と呼ばれる継手は流体(気体・流体)の流れる方向を変える役割があります。使用状況によって曲がり角度が45°90°180°の3種類に分類されます。また、ティー(チーズ)やワイと呼ばれる継手は流体の流れを分岐したり合流させたりする機能があります。 ・ニップルやソケットなど同じ太さの継手同士を接続したり長さを延長するもの、レジューサやブシュなど異なる太さの継手同士をつなぎ合わせ配管の太さを拡大・縮小させたりする機能があります。 ・キャップやプラグといった継ぎ手は管の末端を封鎖することで流体の流れを止める機能があります。継手にはその他にも機械動力を伝える役割や熱による膨張、振動を吸収する役割もあります。
- 企業:株式会社タカシマ 締結部品・加工部品 ものづくり総合商社
- 価格:応相談