【脱水機導入事例】某食品工場様
無機凝集剤1液での脱水が可能!脱水ケーキの処分費も削減できた事例をご紹介
某食品工場様へ、生物処理余剰汚泥用の脱水機を導入した事例をご紹介いたします。 同社では、既設脱水機の老朽化に伴う入替をご検討されており、 "高分子凝集剤を2種類(カチオン・アニオン)使用でランニングコストが掛かる" といった問題を抱えていました。 お客様へのヒアリング・脱水テストの実施から『CS型(一枚ろ布式)』をご提案。 導入後は、凝集剤の使用量が大幅に削減でき、また含水率が下がったことで 脱水ケーキの処分費も削減しました。 【事例概要】 ■問題点 ・高分子凝集剤を2種類(カチオン・アニオン)使用でランニングコストが掛かる ・脱水ケーキ含水率が高く、処分費が多く掛かる ■提案機種:CS型(一枚ろ布式) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:柳河エンジニアリング株式会社
- 価格:応相談