更新日： 集計期間:2025年08月13日～2025年09月09日
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幅1000mmの投入口と圧倒的な歯数のダブルロールで大塊を強力に解砕 ＜2025NEW環境展に出展します＞
廃コンクリート、廃アスファルト等、大塊の破砕に優れた二軸ロール解砕機。 【特長】 ■過酷な使用に耐えうる堅牢設計 ■省メンテナンスなシンプル構造。 ■歯数を圧倒的に多くすることで、トップサイズを確実に規制。 ～破砕テストのご案内～ ロールブレーカー、ジョークラッシャー、ハンマークラッシャー、 小型鬼歯ロールクラッシャーなどを常設し、随時破砕テストを承っております。 ※当社は2025年5月28日（水）～5月30日（金）に東京ビッグサイトで開催される 「2025NEW環境展」に出展いたします。（小間番号：A316） 皆様のご来場を心よりお待ちしております。 詳細な仕様、図面はカタログをダウンロードまたは直接お問い合わせください。
200～400mm程度の大塊を解砕し、50～100mm程度の大きさにすることが可能な小型解砕機！
大きな塊の小割りに適する二軸ロール式の小型解砕機です。 原料の大塊の一次破砕や各種製品のリサイクル前処理など、 様々な対象物の解砕・破砕にご使用いただけます。 【特長】 ■ロール間隔により、破砕後粒度調整可能。 ■解砕刃先端はすべて耐摩耗処理を実施。 ■機械高さが低く、前後の処理系統の連絡が便利。 ■低回転の破砕方式のため、騒音・振動を小さく抑えられます。 ■省メンテナンスなシンプルな構造。 ※詳しくはお問合せいただくか、お気軽にお問い合わせください。
ピン式解砕機
【特徴】 （１）乾燥後の固形物や凝集物その他の「比較的脆い材料」の解砕処理（平均２０μ程度まで）に有効です。（連続運転可） （２）運転中に磨耗、消耗がつきものの「解砕歯およびケーシングライナー」にすべて耐磨耗性樹脂（ポリアミド系）を採用していますので、材料への無機系不純物の混入を限りなく防止できます。 （樹脂部品は充分に耐久性があり、一般的な交換頻度は数ヶ月〜数年に1回程度です。） （３）小型の機器ながらMax100kg／hr程度の処理能力があります。 （４）解砕歯などの部品の交換が簡単です。 （５）原料ホッパー、自動供給機との組み合わせにより無人連続運転が可能です。 （６）解砕歯の材質は樹脂以外にも各種のセラミックスでも製作できます。
吸引及び圧送ライン内に設置可能！製粉工場における補助粉砕、解砕に！
補助粉砕・解砕機『ID型 インラインデタッチャー』は、ロール粉砕の補助又はフレークを解きほぐすことを目的とした機械です。 上部入り口より供給された原料は、高速回転のピン付ローターと フレーム内壁により衝撃を受けます。 【特長】 ■スムースロール機との組み合わせにより製粉歩留まりが向上 ■吸引及び圧送ライン内に設置可能 ■構造が簡単なため保守が容易 この衝撃の程度によりロール粉砕時に生じたフレーク等の解砕が行われます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
樹脂、ゴムペレット等のほぐし作業の強力な味方！砕き太郎3Dシリーズをご紹介
『KT-104RW-3D』は、従来の「砕き太郎」ではほぐしきれなかった 長手方向の側面を、横押し機構を組入れほぐす事ができる解砕機です。 原料袋を立て、ヒザによるほぐし作業を解消することができました。 塩や砂糖などの原料も粉砕できますが、 樹脂ペレット、ゴムペレット等、弾性のある固まった原料袋を ほぐすのに適しています。 是非お問合せ下さい。 【特長】 ■長手方向の側面を、横押し機構を組入れほぐす事が可能 ■原料袋を立て、ヒザによるほぐし作業を解消 ■弾性のある固まった原料袋をほぐすのに好適 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
分解・洗浄が簡単なサニタリータイプ解砕機！衛生面も安心です。
アイシン産業のサニタリータイプ解砕機は、包装されて固まった原料を解砕するのに最適な「くし歯タイプ」と、工程中に凝集してできるダマを解砕するのに最適な「スクリーンタイプ」の2機種をご用意。それぞれ用途に応じて最適な機種をお選びいただけます。 ロータリーバルブのケーシングを利用し低コスト設計を実現。簡単に分解・洗浄できるサニタリー式です。 ■分解＆洗浄が簡単！ ■凝集性のある固まりの解砕 塩・砂糖などの食品に最適 ■製造工程で凝集してできるダマの解砕 ■脱水ケーキなどの解砕 ■口径150～400まで6種類のラインナップをご用意 ※詳しくはカタログダウンロード、もしくはお問合せ下さい。
巻出・巻取から解砕まで！製作した自社製品のご紹介いたします
『ロールパルプ巻出・巻取解砕機』は、エンドレスに巻き取った パルプを原料とする製品の製造工程においてパルプを巻き出し、 液中で膨潤・巻取り後、破砕ロールによる解砕チップ状にする装置です。 当社で製作した自社製品は、環境関連機械、食品機械、繊維機械、化学機械、 衛生機械など、多業種で活躍しております。 ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■巻出から解砕チップ状にするまでの工程を網羅 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
破砕とフルイが一台二役、新しい構造のガレキ専用解砕機。
ガレキ専用解砕機 「RCR」は、四本の破砕刃を取り付けたローターが回転し、特殊形状のライナーとの間で、回転破砕を行います。 低速・回転式圧縮破砕により、優れた粒形と静寂性、省スペースを提供。 破砕中に停止・運転ができ、振動・騒音・粉塵がありません。 本機と磁選付コンベアがあればコンクリートガラ（300ｍ/ｍ）から0-40が出来ます。 【特徴】 ○低速回転のため、振動・騒音・粉塵が少ない ○グレードを通過した物だけが排出されるフルイの効果 ○グレードの開目を変える事により、希望の粒度が得られる ○回転圧縮破砕により、粒形が大幅に向上 ○ローターのリバーシブル運転により、消耗品の寿命がUP 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
スクリューオーガ型解砕機を採用することで、ベール品の大量処理が可能に！
『容器包装プラスチック マテリアルリサイクルシステム』は、ベール品の 解砕にスクリューオーガ型解砕機を採用することで、ベール品をそのまま 投入でき、大量処理が可能となったリサイクルシステムです。 後段に1軸式破袋機を設置することで、より確実な解砕と、未破袋物の破袋も 兼ね合わせます。 手選別ラインや光学式選別機に通す前に、ロールスクリーンにより残渣や異物を 確実に除去しながら次工程へ定量的且つ均一な供給を行い、負担を低減します。 【特長】 ■投入間口が大きく、大量処理が可能な「スクリューオーガ型解砕機」 ■複雑に絡み合ったベール塊を完全解砕する「1軸式破袋機」 ■2軸のパワーと1軸の繊細さを兼ね備えた「4軸破砕機」 ■手選別ラインや光学式選別機への負担を軽減する「3種選別ロールスクリーン」 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
交換部品が最小限！2軸パドル・スクリュータイプのダスト解砕機
『DKC型ダスト解砕機』は、当社独自の形状により必要に応じた寸法に ダストを解砕致します。 二次燃焼室の下部に直接設置が可能な冷却式スクリュータイプ（DKCS）も ご用意しております。 オプションにて、軸水冷、内面耐火物の施工が可能な為、高温の雰囲気の 中でも使用可能です。 【特長】 ■2軸パドル・スクリュータイプ ■当社独自の形状により必要に応じた寸法にダストを解砕できる ■エレメント方式により、交換部品が最小限ですむ ■二次燃焼室の下部に直接設置が可能（DKCS） ■高温の雰囲気の中でも使用可能（オプション） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
原料や工程で発生するダマ(凝集塊)で困っていませんか？分解・清掃が容易で食品業界に好適
当社のランデルミルは、回転するローターの衝撃とせん断でパンチングスクリーンの穴径以下にダマをほぐします。 工程中に発生する二次凝集した塊状物をほぐしたり、紙袋やフレコンなど原料中のダマをほぐし生産工程をスムーズに稼働させます。 粉体処理の工程、特にふるい分け、混合、乾燥、輸送、粉砕、計量等のコンディショニングに有効です。 また、やむなく人手でほぐし作業をされている場合、機械化することで人件費の削減が可能です。 さらに、分解・清掃が容易なので食品業界にぴったりです。 【お困りごと事例】 原料中にダマがあると‥ ●ダマがほぐれず混合困難 ●篩い上にダマが排出され歩留まりが悪い ●ダマの表面しか乾燥できず乾燥ムラがおきる ●ダマによる管内閉塞で空気輸送困難 ●ダマが大きすぎて粉砕機に投入困難 ●計量の精度に悪影響を及ぼす ランデルミルは、これらのお困りごとを一気に解決します！ 【特長】 ●シンプルなワンロータータイプ ●工具なしで分解、組み立てが可能 ●密閉構造で粉漏れがない ※詳細はお問い合わせいただくか、PDF資料をダウンロードしてください。
吸湿性の高い原料、固まりやすい原料の解砕に好適
非常に硬く固結した解砕物を効率よく解砕する HRクラッシャーは非常に硬い解砕物に適した解砕機ですが、解砕物が大きくなった時に課題が生じるケースがあります。 解砕物が大きい場合、刃が噛み込んでしまい解砕が進まなくなるという課題がありました。 また、非常に硬く固結した原料はハンマーで解砕するのが非常に重労働な作業です。さらに、機械の稼働が止まることによる時間的なロスも生じていました。 この事例の詳細は、資料をダウンロードしてご覧ください。
分解・洗浄が簡単なサニタリー仕様！大型解砕機などの特殊品も製作可能
工程中にブロック状に凝集した食品の固まりを粒状にほぐすため、サニタリータイプの解砕機（SKS）を提案しました。 この解砕機は様々なスクリーンにより製品粒度の調整が容易で、分解・洗浄が簡単なため、食品現場で多くの実績があります。 特に食品・化学などの業種に最適です。破砕を最小限に抑えるために、スクリーンの変更や排出口の形状改善により、効率的な解砕を実現しました。 【課題】工程中に凝集してしまう食品を粒状にほぐす 工程中に凝集してしまい大きなブロック状になってしまう食品の破砕を最小限に抑えて、空気輸送が可能な粒状にほぐすことが今回の課題です。 ・ ・ ・ ◆この事例の詳細は、資料をダウンロードしてご覧ください。
硬い板状の食品原料の粗砕と微粉の抑制、最適な運転条件で生産ラインの安定化を実現
食品製造に最適なサニタリータイプの解砕機で硬い板状の原料を粗砕し、 次工程（プロセス）の機器にスムーズに投入できるようにすることが目標です。 さらに、できる限り微粉を抑えるための条件出しも必要です。 微粉を抑えることは粉漏れを少なくすることにも繋がります。 ・ ・ ・ ▼この事例の詳細は、資料をダウンロードしてご覧ください。
