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自然な屈曲試験を実現！サンプルに張力と摩擦を加えない無負荷屈曲試験が可能です
『DMLHB-FSシリーズ』は、サンプルの片側をもう一方に向かって直進させる ことにより曲げ負荷を与える卓上型耐久試験機です。 サンプル自体の持つ弾性によって自然な曲げRを成形が可能。 また押えプレートによって強制的に極小曲げRを成形することもできます。 サンプルには曲げ負荷のみがかかり、張力や摩擦の負荷は発生しません。 【特長】 ■U字伸縮試験を具現化するアタッチメント ■サンプルに張力と摩擦を加えない無負荷屈曲試験が可能 ■自然な屈曲試験を実現 ■耐久試験中でもサンプルの評価が可能（カートリッジ式） ■CEマーキング適合品 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※英語版カタログもダウンロードいただけます。
折り曲げ途中のサンプル形状に着目した変形プロセス！耐久試験中でもサンプルの評価が可能
『DMLHP-CS』は、極小の曲げ半径での試験が可能なクラムシェル型 屈曲試験機です。 サンプルに引張負荷を与えない方式を採用。 サンプルを保持したままプレートを取り外すことができるので、顕微鏡などで 経過を評価したサンプルを、引き続き同じ状態で試験することが可能です。 【特長】 ■折り曲げ試験を具現化するアタッチメント ■変形途中のサンプル形状に着目した変形プロセス ■サンプルに引張負荷を与えずに極小曲げ試験が可能 ■耐久試験中でもサンプルの評価が可能 ■CEマーキング適合品 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※英語版カタログもダウンロードいただけます。
ローラブルデバイスや素材の繰り返し巻き取り耐久試験に最適！
『DMLHP-FRシリーズ』は、フレキシブルディスプレイのような面状体サンプルの他に、ケーブルや繊維などの、ロールへの巻き取り動作に対する耐久試験を実現できます。 サンプルは巻取りローラに対して、上側から巻き取ることも、下から巻きとることも可能で、本体のストロークの変更により、サンプル巻取り量も任意設定可能です。 従動側クランプは、サンプルの上下運動に追従して動くチルトクランプを採用しており、サンプルのダメージを軽減可能です。 【特長】 ■巻取試験を具現化するアタッチメント ■サンプルの巻取は上側からも下側からも可能 ■チルトクランプを採用 ■巻き取りローラについてはφ5～φ100mmの範囲で製作可能（標準付属品：φ20mm） ■CEマーキング適合品 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※英語版カタログもダウンロードいただけます。
クランプ部は独立した4点止めを採用！面状体サンプルの負荷を与えない捻回試験を実現！
『DMLHB-FTシリーズ』は、フレキシブルディスプレイやウェアラブルデバイスのような面状体サンプルの捻回耐久試験が実現できます。 サンプルの両端のクランプ間をロープで接続して揺動動作とスライド動作を連動させることによって、捻回軸方向の張力をサンプルに与えずに捻回試験が可能です。 面状体サンプルを捻じると中央に4隅を引き付ける力が生じるため、クランプ部を独立した4点止めにすることで、より自然な動きが可能です。 【特長】 ■捻回試験を具現化するアタッチメント ■サンプルに負荷（張力）を与えずに捻回試験が可能 ■クランプ部は独立した4点止めを採用 ■CEマーキング適合品 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※英語版カタログもダウンロードいただけます。
ストレッチャブルデバイスや素材の繰り返し耐久試験に最適！豊富な試験条件を実現します
『DMLHP-ST』は、ウェアラブルデバイスやフレキシブルデバイスなどの 伸縮性があるサンプルの耐久性評価に最適な卓上型耐久試験機です。 サンプルを水平にクランプし、耐久試験本体側の移動スライダーを 往復動作させ、繰り返し引張負荷をかけます。 引張ストロークは最長120mmあり、長さ30mmのサンプルを最長150mmまで 伸ばすことが可能です。 【特長】 ■引張試験を具現化するアタッチメント ■ストレッチャブル素材の繰り返し耐久試験に最適 ■豊富な試験条件を実現 ■CEマーキング適合品 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※英語版カタログもダウンロードいただけます。
Φ10mmまでのサンプルの捻回試験が可能！JIS規格に準拠した卓上型耐久試験機
予め設定された試験条件に従って、サンプルを連続的に反復運動させる 耐久試験装置の駆動源をご紹介します。 直線捻回試験に適した卓上型耐久試験機『DMLHB-TW / DMLHP-TW / DMLHPR-TW』は、ケーブルやファイバーなどの線状体サンプルの 捻回耐久試験を実現。 ポジショニングタイプの耐久試験機本体DMLHPRの使用においては、 正逆10回転までの捻回試験も可能です。 【特長】 ■JIS規格に準拠した捻回試験が可能 ■Φ10mmまでのサンプルの捻回試験が可能 ■正逆10回転までの捻回試験も可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※英語版カタログもダウンロードいただけます。
卓上型耐久試験機と自立型耐久試験機をご用意！ワークサイズに適した試験機をお選びいただけます
サンプルを連続的に反復運動させる耐久試験装置の駆動源 『卓上型耐久試験機』と、サンプルを連続的に屈曲、 捻回させる『自立型耐久試験機』をご紹介します。 面状体無負荷捻回試験に適した小型の卓上型耐久試験機 「DMLHB-FT / DMLHP-FT」をはじめ、中型の「TCD-FT」や、 大型の自立型耐久試験機「TC111L-FT」をラインアップ。 ワークサイズに適した試験機をお選びいただけます。 【特長】 ＜卓上型耐久試験機「DMLHB-FT / DMLHP-FT」＞ ■サンプル両端のクランプ間をロープで接続することによって、 耐久試験機本体側のクランプの揺動動作に連動してもう一方の クランプ側がスライドする仕組み ■捻回軸方向の張力が発生しない様に捻ることができる ■クランプ部は独立した4点止めを採用（特許取得済み） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※英語版カタログもダウンロードいただけます。
クランプ部は独立した4点止めを採用！サンプルに負荷（張力）を与えずに捻回試験が可能
予め設定された試験条件に従って、サンプルを連続的に反復運動させる 耐久試験装置の駆動源をご紹介します。 面状体無負荷捻回試験に適した卓上型耐久試験機『DR11MR-FT』は、 フレキシブルデバイス、ウェアラブルデバイスのような面状体サンプルの 捻回耐久試験が実現できます。 面状体サンプルを捻ると面状体の中央に4隅を引きつける動きが生じるため、 クランプ部を独立した4点止めにすることで、より自然な動きが可能になりました。 【特長】 ■サンプルに負荷（張力）を与えずに捻回試験が可能 ■面状体サンプルを捻ると面状体の中央に4隅を引きつける動きが生じる ■クランプ部を独立した4点止めにすることで、より自然な動きが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※英語版カタログもダウンロードいただけます。
ロングストロークに対応したU字折り返し試験を実現！監視不要で連続的な自動運転が可能
当製品は、1m以上のロングストロークに対応するU字折り返し試験が 実現できるワイヤドライブ式の自立型耐久試験機です。 駆動部にACサーポモータを用いたワイヤドライブ構造を採用。 ロングストロークに対応したU字折り返し試験を実現しました。 【特長】 ■コンパクトな機体でロングストローク ■異なる2種類のサンプル曲げ半径で最高速度5m／秒、 最大加速度4Gという過酷な試験が可能 ■付加価値を持った高性能を追求する試験に好適 ■監視不要で連続的な自動運転が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
最大4つのサンプルを同時に試験可能！駆動部に機械リンク構造とフライホールを採用
当製品は、ケーブルやファイバーなどの線状体サンプルだけでなく、 大型フレキシブルデバイスのような面状体サンプルのU字折り返し 耐久試験が実現できる自立型耐久試験機です。 最大4つのサンプルを同時に試験することが可能で、上側の クランプ部のみを直線往復移動させます。 【特長】 ■駆動部に機械リンク構造とフライホールを採用 ■耐久性と静粛性を高いレベルで両立 ■多数のサンプルを短期間で試験できる ■監視不要で連続的な自動運転が可能 ■大型面状体サンプルのU字折り返し試験ができる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
同時に複数のサンプルを試験でき、試験時間の短縮が可能！多方向の動作もできる
当製品は、横移動・斜め移動ができ、各レーンの曲げRは任意設定が可能な 卓上型耐久試験機です。 面状体U字折り返しカートリッジは、面状体サンプルをU字に曲げた状態で クランプし、下側のクランプ部のみを直線往復移動させます。 回転スライドテーブルにより多方向の動作が可能となっております。 【特長】 ■面状体U字折り返しカートリッジ ■回転スライドテーブルにより多方向の動作が可能 ■カム機構で正確な往復距離の設定ができる ■同時に複数のサンプルを試験でき、試験時間の短縮が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
サンプルに引張負荷を与えない方式を採用！耐久試験中でもサンプルの評価が可能
当製品は、極小の曲げ半径での試験が可能なクラムシェル型屈曲試験機です。 サンプルに引張負荷を与えない方式（Tension-FreeR）を採用。 ダブルジョイントクラムシェル型の2枚のプレートにサンプルを保持し、 引張負荷を与えずに極小の曲げ半径での折り曲げ試験を実現します。 【特長】 ■サンプルに引張負荷を与えずに極小曲げ試験が可能 ・Tension-Free Folding Clamshell-type Jigを用いることによって、 サンプルに引張負荷を与えない極小の曲げ半径での折り曲げ試験が可能 ■耐久試験中でもサンプルの評価が可能 ・サンプルを保持したままプレートを取り外すことができるので、 顕微鏡などで経過を評価したサンプルを、引き続き同じ状態で試験できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
スライド機構によりサンプルの収縮に対応！捻回角度、捻回速度は任意設定可能です
当製品は、ケーブルやファイバーなどの線状体サンプルの 捻回耐久試験が実現できる自立型耐久試験機です。 耐久試験機本体（回転往復軸）側がサンプルの捻回端、もう一方が サンプルの固定端（直線従動端）となります。 捻回角度は0°〜±270°の間で、捻回速度は5〜90往復／分の間で それぞれ任意設定することができます。 【特長】 ■捻回角度、捻回速度は任意設定可能 ■スライド機構によりサンプルの収縮に対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
