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中・低圧用に開発されたライトデューティタイプ！ハイパフォーマンスの製品
当社が取り扱う『バタフライバルブ Etype』をご紹介します。 上下水道、ビル空調、ガス、ケミカル、ゴミ焼却場などで活躍する、 ライトデューティタイプ。 特に空気、ガスラインでは、低トルクのため、高い性能を発揮します。 【特長】 ■中・低圧用に開発 ■ガス、ケミカル、ゴミ焼却場などで活躍 ■低トルク ■特に空気、ガスラインでは高い性能を発揮 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ウエハータイプとフランジタイプをご用意！豊富なバルブ口径で、さまざまなニーズに対応
『バタフライバルブ Mtype』は、高圧・高温・高流速の ラインに好適な製品です。 ウエハータイプとフランジタイプがあり、 二重偏芯構造で、長寿命、低トルクを実現。 また、船舶用バルブとしても、多数の実績があります。 ご用命の際は、お気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■高圧・高温・高流速のラインに好適 ■ハイパフォーマンス ■二重偏芯構造で、長寿命、低トルクを実現 ■豊富なバルブ口径で、さまざまなニーズに対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
シートの局部摩耗をなくし、長寿命を実現！密閉性と操作性に優れた小型軽量のバタフライ弁
『バタフライバルブ Gtype』は、船舶用バルブのベーシックタイプです。 一般的な製品の特長を踏襲し、さらに小型軽量化・密閉性と操作性の 向上を図りました。 最高使用圧力は1.6MPaまでとなっており、一般産業用としても使用可能。 ロイド、ABS、NKなどの各種船級の型式認定を得ています。 【特長】 ■密閉性と操作性に優れた小型軽量の製品 ■二重偏芯構造 ■シートの局部摩耗をなくし、長寿命を実現 ■ロイド、ABS、NKなどの各種船級の型式認定を取得 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
銅合金の鋳造はやり方次第で、コストダウンが可能です！
当社では『銅合金の鋳造』を承っております。 例えば、ホイール軸部の材料をFC（鋳鉄）に変更し、鋳ぐるみ加工することで、 銅合金部分の重量が減り、価格の低減が図られます。 また、歩留り率が良くなり、鋳物特有の欠陥も激減します。 この方法を採用することにより製品価格で20～30%程度のコストダウンが 実現できます。 【特長】 ■ホイール軸部の材料をFC（鋳鉄）に変更し、鋳ぐるみ加工する ・銅合金部分の重量が減り、価格の低減が図られる ・歩留り率が良くなり、鋳物特有の欠陥も激減 ・製品価格で20～30%程度のコストダウンが実現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
鋳造に関して寄せられた多くの質問をおまとめしました。
山一特殊合金に寄せられた『よくあるご質問』をご紹介します。 「鋳造とは？」をはじめ、「出来る材質は？」、「試作や注文が 1個でも製作してもらえるのですか？」、「硬度試験は？」等、 様々な質問にお答えしております。 詳しくは、カタログをダウンロードしてご覧ください。 【よくある質問（一部）】 ■鋳造とは？ ■試作や注文が１個でも製作してもらえるのですか？ ■出来る材質は？ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【設計者/デザイナーの方必見】複雑な形状の製品を一工程で量産するため、 生産コストを抑えて加工いたします
【ダイカスト加工の特長】 ・複雑な形状の製品を一工程で量産するため、 生産コストを抑えることが可能 ・金属部品の量産に好適 国内外に多数の協力会社を所有する当社では 筐体・外装品の成形については、小型～中型の民生機器から大型の スポーツ機器、精密機器、特殊機器（通信・検査・海洋など）まで幅広い実績を誇ります。 これまでの実績を踏まえ、お客様のご要望に併せて好適な加工方法をご提案させていただきます。 ★さまざまな試作の実績資料をダウンロードしていただけます★ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
高耐圧・高強度を必要とする製品に好適！鋳巣が少ない事により溶接や熱処理が可能。
スクイズ鋳造とは、一般的なダイカスト鋳造が横型の溶湯充填機構に対して、 縦型の充填機構にして、溶湯を金型下部より低速で充填することで、 ガスや空気の巻き込みを抑えて、鋳巣を極力少なくする事の出来る鋳造方法となっております。 メリットとしては、鋳巣が少ない事により、溶接や熱処理が可能となり、 高耐圧・高強度を必要とする製品への対応が可能となります。 一般のダイカスト鋳造品よりも高価にはなりますが、 その分、品質面、強度面、精度面で高い要求を満たす事が出来る鋳造方法となります。 ※詳しくお気軽にお問い合わせ下さい。 「カタログをダウンロード」から会社概要をダウンロードいただけます。
ロストワックス精密鋳造の技術向上と努力を重ね、高品質の素材生産を可能と致しました。
精密鋳造法に関する諸技術は急速に発展し、最近の進展は特に目ざましいものがございます。技術水準では既に欧米など諸外国には全く劣らないところまで達してきており、高度先端産業素材や航空宇宙関連分野にまでアプローチする状態です。
鋳造は、砂型鋳造、ダイカスト（ダイキャスト）、ロストワックス鋳造に大別できます！
ものづくりには、切削・鍛造・鋳造の3つの代表的な加工方法があります。 鋳造にもいくつかの種類があり、現代の一般的な工業生産では、「砂型鋳造」 「ダイカスト」「ロストワックス鋳造」に大別できます。 また、セラミックシェル法は、ワックスを金型に圧入してワックス型を つくるので寸法精度面で利点があり、またある程度大きな鋳物も鋳造が 可能などの利点があります。 ブロックモールド法では、金型レスでワックス型の作製が可能で、鋳型づくりに かかる日数は約1日、これにより鋳造の生産コストが大幅に削減できます。 【鋳造種類】 ■砂型鋳造 ■金型鋳造 ■耐熱シリコン鋳造 ■ロストワックス鋳造 ■その他 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
金型レスでコストダウンを実現！日本のものづくりをささえ、社会の発展に貢献します
新製品や製品開発など私たちが製品を生産する場合には、一般的に金型を つくります。 しかし、多くの企業では本金型生産の前段階で、試作用金型で形状確認を 行い、場合により量産試作を行い、さらには本金型をも微調整を行うことが あります。 当社は、金型を使わない生産設備を提供。お客様のニーズに合った製品開発や 生産にかかる時間の削減とコストダウンをワンストップでご提供します。 【特長】 ■量産試作まで1/10の時間の削減が可能 ■金型を使わない内製生産 ■本金型以前の試作段階でかかる費用や時間の大幅な削減が期待できる ■極小ロット生産も可能 ■生産ロット数が少ない場合では、最終金属製品の生産まで 低コスト及び短時間で金型レスでの生産が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
一体成型が困難な串歯形状の複雑部品を砂型と石膏型を融合する独自技術で実現！
ハイブリッド鋳造の事例をご紹介します。 「試作部品製造の計画があるのですが、通常の砂型鋳造や切削加工では 対応が難しいといわれ、困っているのですが」と相談をいただきました。 試作部品はサイズが大きく、複雑形状はごく一部に限られており、 全体を石膏鋳造するにはコストや納期がかかりすぎるし、内部欠陥が でやすいという問題。 そこで、技術陣が知恵を絞り、試行錯誤した結果、ついに要求品質を クリアする一体成型ハイブリッド鋳造を実現することができました。 試作品をお客様に評価していただいた結果、早速、本番用製品を受注。 その後、100台超の製品を納入、コスト、納期、品質ともにお客様の評価を いただくことができました。 【課題】 ■通常の砂型鋳造や切削加工では対応が難しい ■串歯状の非常にピッチの狭い形状 ■他社では鋳造でも機械加工でも一体成形は無理だといわれた ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
人間にしかなせない技と、コンピュータにしか造形できないテクノロジーの融合
当社は1943年の創業以来、アルミニウム合金の鋳造及び機械加工の 分野において、得意先のご要望にお応えすべく日々努力を続けて参りました。 近年では、更なる技術の高度化を目指し、CAD/CAM/CAE等の コンピュータ・テクノロジーの積極的な導入を図っております。 お客様により良い鋳物部品を提供することを念頭に、今後も社員一同 努力精進を致して参りますので、ご支援、ご鞭撻のほどお願い申し上げます。 【事業内容】 ■アルミ軽合金鋳造、精密機械加工、他各種金属鋳造品 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ランナーの形状を利用！アルミニウムダイカストのガス抜きを実現します！
アルミニウムダイカストの内部品質改善方法として、真空鋳造法、 局部加圧（スクイズ）法、判凝固鋳造法、チルベント等が知られていますが、 万能ではありません。 その原因は、プランジャースリーブ内で、撹拌され、細かく分散したガスを 抜くことができないためと考えられます。 当社は、プランジャースリーブ内のガスを、キャビティに入る前に抜くことを 考え、ランナーの形状を利用し、まず比重差を用いて、溶湯とガスの分離を図り、 その後に、『ベントピン（押出ピン）』からガスを抜くことを実施した結果、 非常に良い結果が得られ、考え方が間違ってないことを確信しました。 【特長】 ■ベントピンからガス抜きを実現 ■ガス抜き後、排出率を拡大することで通気抵抗が減少し、ガス抜き効率が向上 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
純アルミをはじめ、各種アルミ異種材や亜鉛、マグネシウムのダイカスト鋳造を承ります。
日伸電工は昭和49年から、自動車部品や農林機器部品等をダイカスト鋳造しております。 柔らかく、軽くて錆びにくい純アルミのダイカスト鋳造も承っております。 【特長】 ・押出ピン兼用ガス抜きピンの利用による内部品質の改善と、不良率削減 ・ADC12以外のAⅬ-Mg系、AⅬ-Mn系、AL-高Si系の高性能アルミ合金のダイカスト鋳造 ・各種開発品の合金開発支援 【純アルミダイカスト鋳造加工例】 ■小型エンジン用ローター等 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
当社のノウハウで高い品質と安定した供給を実現！5～30個程度の小ロットに好適
『アルカリフェノール鋳造』は、アルカリ性の樹脂と硬化剤(有機エステル)を 砂に添加し、化学反応により砂型を硬化させる鋳造方法です。 オーエヌ工業では長年の実績から得られたノウハウで高い品質と 安定した供給を実現しています。 【アルカリフェノール鋳造に適した製品】 ■重量：1kg～100kg ■寸法：～600 mm程度 ■数量：5～30個程度の小ロット ■試作納期：受注後2.5ヵ月 その他、シェルモールド鋳造も実施しています。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
