【海外導入事例】ATK社様
設計の自動化や、モックアップによる検証の廃止でQLCを大幅に改善!
アメリカ航空宇宙局からスペースシャトルの後継機に搭載するブースター ロケットのワイヤハーネスの設計を請け負っているATK社(現Orbital ATK)様に 当社の「E3.series」を導入いただきました。 導入前は、ワイヤハーネスの配策検討を実物大のモックアップで行っており 設備や人件費などコストが膨大にかかる等の課題がありました。 「E3.series」導入後は、CAD上で配策検討できるため、モックアップによる 物理検証が不要になり、コストが大幅に削減する等の効果が得られました。 【導入前の課題】 ■ワイヤハーネスの配策検討を実物大のモックアップで行っていたため 設備や人件費などコストが膨大にかかっていた ■配線図など図面作成は、Microsoft Visioを使っていたため 設計変更や検証に時間がかかる上、品質が悪かった ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社図研 本社・中央研究所
- 価格:応相談