めっきのメーカーや取扱い企業、製品情報、参考価格、ランキングをまとめています。
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めっき(アルミ) - 企業1社の製品一覧

製品一覧

1~15 件を表示 / 全 15 件

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アルミ合金にダイレクト銅メッキ 

Q.アルミダイカストに直接銅メッキが欲しいのですが、下地に無電解ニッケルが必要と言われました。直接銅メッキは出来ないでしょうか?

A.可能です。    画像はA5052押出材に直接銅メッキですが、アルミダイカストADC12に直接銅メッキも全く問題ありません。  現在、アルミにめっきする場合、下地メッキにニッケルメッキ、無電解ニッケルメッキをして、ニッケルメッキ皮膜に必要なメッキ皮膜を重ねることが一般的になっています。 当社では、アルミダイカストや展伸用アルミ材に直接銅めっきする事も直接ニッケルめっきする事も可能です。 様々なお客様からのご要望に応えて来た中で、アルミに直接銅メッキ技術を確立しております。

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ADC12素材をバレルでニッケルめっきできる?【アルオン】 

シルベックでアルミダイカスト(ADC12)素材をバレルめっきでニッケルめっきすることは可能でしょうか?

Q:アルミダイカスト(ADC12)素材をバレルめっきでアルオンニッケルめっきすることは可能でしょうか?  A:可能です。当社ではアルミダイカストADC12へのバレルニッケルめっきについて多くの採用実績がございます。ADC12へのアルオンめっきをバレルでめっきする事について全く問題ございません。

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高耐食性メッキ アルオンメッキ

軽量化と耐食性の求められる外装品、機構部品等に様々な機能の付加が可能。

アルミニウム上の高耐食性メッキ アルオンメッキとは、A1100をはじめ、A2017、A5052等のアルミニウム合金や、ADC12の表面に、下地メッキを含め10μm~30μm程度のメッキ厚により、優れた耐食性を持つメッキ処理です。メッキ厚みは目標の耐食性により変更できます。また最上層のメッキは用途に応じてニッケル、金、銀、クロムなど様々な選択が可能です。    【特長】 ○軽量化 ○耐食性 ○様々な機能の付加が可能 →電導性・はんだ濡れ性・耐摩耗性等々 ○下地メッキ膜厚25μmの最上層にクロムメッキ(環境規制対応) ○塩水噴霧試験500時間クリア ○軽量化とコストダウンが可能 →耐食性目的のため素材に黄銅を採用していた場合 →アルオンメッキにより素材をアルミに変更 ○接点痕が無い ○高機能化 ○光沢メッキ外観から、梨地調の艶消し外観まで対応可能 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。

  • 表面処理受託サービス

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銅めっき

シルベックの銅めっきの特徴

シルベックの銅めっきの特徴 1.電気伝導率、熱伝導率、抗菌性、電磁波シールド性等に優れ、各種めっきの下地めっきとして多く使用されます。 2.特に電気伝導度に優れていることからエレクトロニクス分野には欠かせないめっきとなっています。 3.工法は治具使用(静止めっき)、バレルめっき(回転めっき)ともに可能です。

  • copper-02.jpg
  • その他電子部品

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A5056に皮膜で中リンタイプの無電解ニッケルめっきできる?

A5056 素材に最終皮膜で中リンタイプの無電解ニッケルめっきをしたいのですが、可能でしょうか?

Q:アルミ合金(A5056)素材に最終皮膜で中リンタイプの無電解ニッケルめっきをしたいのですが、可能でしょうか?できる場合、どれくらいの耐食性になりますか? A:当社実績でA5056にダイレクトで中リンタイプ無電解ニッケルを15μmつけた製品をCASS試験すると96時間R.N9.3以上という耐食性試験結果を得ています。アルオンめっきにした場合、更に上向きますので、お客様のターゲットである耐食性をご提示いただければサンプルの作成と評価が可能となっております。 

  • その他コネクタ

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無電解ニッケルめっき    

シルベックの無電解ニッケルめっきの特徴

無電解ニッケルめっきの特徴 1.製品形状を問わずめっき膜厚が均一であるため、寸法精度(5~10%誤差)の高い品質要求に対応できる。 2.鉛フリーでRoHS指令に対応している。 3.耐食性、耐摩耗性が電気ニッケルめっきより優れている。 4.摩擦抵抗が電気ニッケルめっきより低い。

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  • その他の自動車部品

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錫(スズ)めっき

シルベックの錫めっきの特徴

錫(スズ)めっきの特徴 1.光沢スズ(八潮/日本)、半光沢スズめっき(チョンブリ/タイ) 2.曲がりやすい、絡みやすい形状の製品に精度高いバレルスズめっきが可能 3.ウィスカが発生する可能性は常にあります。 下地にニッケルめっきを施すと発生を減らすことができます。 4.工法:バレルめっき(回転めっき) 

  • tin-02-300x225.jpg
  • 内装部品

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【表面処理技術】クロムめっき 

RoHS指令対応!クロム独特の美麗な白色光沢外観を利用した装飾めっき

クロムめっきを大別すると、硬質クロムめっき(工業用クロムめっき)と 装飾クロムめっきの2種類に分けられます。  硬質クロムめっきは、クロムめっきを5μm~500μm程めっきして、耐摩耗性と 耐摩擦係数の小ささを利用した製品に採用されます。 当社のクロムめっきは、装飾クロムめっきで下地にニッケルめっき等をして、 0.25μm~1.25μm程のクロムめっきをします。 クロム独特の美麗な白色光沢外観を利用した装飾めっきですが、クロムは 耐食性が高く、硬く耐摩耗性があり、変色しにくい優れためっき皮膜です。 【特長】 ■RoHS指令対応 ■弱電部などにつき回りにくい ■工法:治具使用(静止めっき) ■適応素材:ニッケルめっき品 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【連絡先】 TEL: 048-994-5931 FAX: 048-994-5935 E-mail: info@silvec.co.jp

  • 2.jpg
  • 表面処理受託サービス

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3価クロムめっき

シルベックの3価クロムめっきの特徴  

【3価クロムめっきの特徴】  1.外観は6価クロムめっきに近い白色外観ですが、比べるとわずかに6価クロムの方が青白く、3価クロムの方が黒っぽく見えます。 2.下地ニッケルめっきの外観が3価クロムめっき後の外観に直接反映されます。例えば、バフ研磨を施した製品の光沢ニッケルめっきにクロムめっきをすると鏡面仕上げのような光沢外観を得ることができます。同様に、素材にバフ研磨をしてもベロアニッケルめっきにクロムめっきをするとベロアのマット感がそのままでる外観となります。  3.RoHS指令対応です。 4.均一電着性がよく、電気の届きにくい形状部分にも3価クロムめっきがつき回ります。 5.バレルめっき(回転めっき)が出来ます。 6.工法:バレルめっき(回転めっき)、治具使用(静止めっき)

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クロムめっき

シルベックのクロムめっきの特徴  

シルベックのクロムめっきの特徴  1.下地ニッケルめっきの外観がクロムめっき後の外観に直接反映されます。例えば、バフ研磨を施した製品の光沢ニッケルめっきにクロムめっきをすると鏡面仕上げのような光沢外観を得ることができます。同様に、素材にバフ研磨をしてもベロアニッケルめっきにクロムめっきをするとベロアのマット感がそのままでる外観となります。 2.RoHS指令対応です。(6価クロムをめっき液に使用していますが、製品には金属ロムとして析出するため、RoHS指令に対応できます。) 3.6価クロムめっきは、弱電部などにつき回りにくいめっきですので、複雑な形状の裏側などニッケルが露出することがあります。このような特徴から、バレルめっきでのめっきは不可となっております。一部、網付けなどの後方で微細ネジなどをめっきすることもありますが、現在当社では治具使用での静止めっきのみとなっております。(3価クロムめっきはバレルでめっきできます。) 4.工法:治具使用(静止めっき)

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電気ニッケルめっき

シルベックのニッケルめっきの特徴 

ニッケルめっきの特徴 1.光沢、半光沢ニッケルめっきが可能 2.展延性が良く、カシメても割れにくいニッケルめっきが可能 3.ノンフラックスでのはんだ付けですずめっき同等のはんだ濡れ性を持つニッケルめっきが可能→ソルダブルニッケルめっき 4.曲がりやすい、重なりやすい形状の製品に精度高いバレルめっきが可能 →高精度バレルめっき 5.直接アルミニウム素材へ密着力の強いニッケルめっきが可能→アルミニウムへのめっきand表面処理 6.アルミニウム素材をバレルでニッケルめっきが可能→アルミニウムをバレルめっき 7.工法は治具使用(静止めっき)、バレルめっき(回転めっき)ともに可能

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高精度バレルめっき

高精度なバレルめっき設備の特徴  

【シルベックの高精度バレルめっきの特徴】 絡みやすい、変形しやすい製品形状にバレルめっき 複雑な形状、絡みやすい形状の場合、バレルめっきするとお互いにが絡み合って、変形や膜厚のばらつき、場合により接触部分にめっきが析出しないという現象が出ることがあります。 長年のノウハウにより精度の高い寸法確保や変形なしを実現することが可能です。 【アルミニウムをバレルめっき】 この当時、アルミニウムへのめっきは治具めっきが当たり前でしたが、毎月数十万個のロットに対応しながら、めっき単価を下げるためにアルミニウム素材へのバレルめっきを開発しました。 【バレルで3価クロムめっき】 クロムめっきというと治具めっきになるのが一般的ですが、当社は3価クロムめっきをバレルでめっきできます。均一電着性が良いために、6価クロムではつき回らないような部分でもクロムが綺麗に析出いたします。小物部品であればコストメリットがあり、寸法精度も高いめっきが可能です。

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  • その他電子部品

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銀めっき

はんだ濡れ性やボンディング性も大変優れています!当社で提供する銀めっきのご紹介! 

当社ではバレルめっきを中心に、工業用目的の精度の高い『銀めっき』を 提供しております。   はんだ濡れ性・電気伝導率・熱伝導率が良好で、はんだ濡れ性を落とさない 変色防止処理が可能。 また、高周波性(高周波電流:ミリ波、マイクロ波などが伝わりやすい)も 優れています。 【特長】 ■色調:白銀色 ■はんだ濡れ性:良好 ■電気伝導率・熱伝導率:良好 ■かじり防止 ■はんだ濡れ性を落とさない変色防止処理が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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  • 非鉄金属
  • その他金属材料

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銀めっき(無光沢・硬質)

シルベックの銀めっきの特徴

当社の銀めっきの特徴 1.色調:白銀色 2.はんだ濡れ性:良好 3.電気伝導率・熱伝導率:良好 4.かじり防止 5.はんだ濡れ性を落とさない変色防止処理が可能 6.曲がりやすい、重なりやすい形状の製品に精度高いバレルめっきが可能 7.工法:バレルめっき(回転めっき) 8.当社皮膜硬度(当社めっき品測定アベレージ) ・無光沢銀めっき硬度:HV79.1

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  • strong-03.jpg
  • 同軸コネクタ

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銀めっき(硬質銀めっきと無光沢銀めっきの皮膜硬度の違い) 

実用金属の中では、電気伝導率、熱伝導率の一位である、銀(Ag)をめっきします。

銀めっきの特徴 ⒈ 色調:白銀色(光沢は選択可能) ⒉ はんだ濡れ性:良好 ⒊ 電気伝導率・熱伝導率:良好 ⒋ ボンディング性:良好 ⒌ はんだ濡れ性を落とさない変色防止処理が可能 ⒍ 曲がりやすい、重なりやすい形状の製品に精度高いバレルめっきが可能 ⒎  かじり防止に有効 8. 無光沢銀めっき硬度:Hv79.1(当社測定アベレージ) 9. 工法:バレルめっき(回転めっき) 1963年から当社で扱っている銀めっきには多くのノウハウが詰まっております。 お気軽にお問い合わせください。

  • 無光沢銀めっき硬度試験結果表.png
  • 硬質銀めっき硬度試験結果表.png
  • 同軸コネクタ

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