ALT-PP
低温シールが可能なCPP用PTPアルミ箔
■特長 ・高速PTP包装機でも低温域でのシールが可能になり、高速で安定した生産が可能です。 ・バーコード印刷などで白ベタ印刷を行う場合でも低温域でのシールが可能となるため、印刷の焦げ、アルミのピンホール防止につながります。 ・一般タイプよりもシール温度を下げることができるため、包装機の電力使用量削減に貢献します。 ■留意点 ご採用にあたりましては必ず貴社実機でのご評価をお願いします。
- 企業:株式会社カナエ 本社
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年11月19日~2025年12月16日
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低温シールが可能なCPP用PTPアルミ箔
■特長 ・高速PTP包装機でも低温域でのシールが可能になり、高速で安定した生産が可能です。 ・バーコード印刷などで白ベタ印刷を行う場合でも低温域でのシールが可能となるため、印刷の焦げ、アルミのピンホール防止につながります。 ・一般タイプよりもシール温度を下げることができるため、包装機の電力使用量削減に貢献します。 ■留意点 ご採用にあたりましては必ず貴社実機でのご評価をお願いします。
低温シールが可能なPVC用PTPアルミ箔
■特長 ・高速PTP包装機でも低温域でのシールが可能になり、高速で安定した生産が可能です。 ・バーコード印刷などで白ベタ印刷を行う場合でも低温域でのシールが可能となるため、印刷の焦げ、アルミのピンホール防止につながります。 ・一般タイプよりもシール温度を下げることができるため、包装機の電力使用量削減に貢献します。 ALT-VC(R)は、株式会社メタルカラーの商標です。 ■留意点 ご採用にあたりましては、必ず貴社実機でのご評価をお願いします。
ゼラチンカプセルの溶解性を阻害しないPTP用アルミ箔
■特長 ・一般タイプ品は耐熱性を付与するためにOPコート及び印刷インキに尿素樹脂、メラミン樹脂などの熱硬化性樹脂を添加しており、ホルムアルデヒドが微量発生することがありますが、当アルミ箔は代替樹脂を使用しており、ホルムアルデヒドがほぼ発生しません。 ・ホルムアルデヒドはゼラチン中のタンパク質と反応してカプセル外皮(シェル)の溶解遅延を起こしたり、不溶化させる場合があります。低ホルムアルデヒド化することで、狙った薬効を発揮しやすくなります。 ・ニトロセルロース系材料は、化学反応して発がん性を有する可能性があるとされているニトロソアミン化合物を生成するリスクが懸念されており、ニトロセルロース系材料を使用しない構成にしています。 ■留意点 耐熱補強機能がある尿素樹脂やメラミン樹脂不使用により耐熱性が低下します。 ヒートシールコートを低温シール(ALT)タイプにしており、印刷のインキ割れ・インキ流れがないシール条件検討など、必ず貴社実機でのご評価をお願いいたします。
パッケージに、エレクトロニクスに、日用品に。
私たちのアルミ箔は表面光沢に優れ、ピンホールが少なく、 多色印刷に適する等の特長をもち、食品や医薬品、 たばこ等の包材から装飾用、日用品用まで広範に使用されています。
アルミ箔ならではの美しい深みと重厚感!蒸着フィルムでは表現できない、圧倒的な意匠性で他社製品と差別化
東洋アルミは1931年よりアルミ箔市場のリーディングカンパニーとして、各種機能性アルミ箔の開発に従事してきました。アルミ箔分野の3つの基幹技術である「素材設計技術」「表面制御技術」「粉体固着技術」を軸に、これからも新たな素材を創り出していきます。 ・着色フィルムとのラミネート(家電・建材・包装資材) ヘアーラインアルミ箔と着色フィルムを組み合わせることで、高級感や個性を製品に加えられます。家電や建材、包装資材に使えば、デザイン性が向上し、華やかな印象を与えます。 ・新たな可能性(自動車内装) 自動車のダッシュボードやドアパネルなどにヘアーラインアルミ箔を使うことで、洗練されたデザインと高級感を演出し、品質の高さをアピールできます。 ヘアーラインアルミ箔は、家電・建材・自動車内装など幅広い分野で活用でき、デザイン性向上に貢献します。ニーズや製品に合わせて、ぜひご活用ください。 デザインの詳細についてはカタログをご参照ください。 #ヘアーライン#ヘアライン#ヘヤーライン#ヘヤライン#HL#軽量#ステンレス#SUS #代替#AL#インテリア#デザイン
安全性に優れ、様々な機能を付与できるパッケージ!
PTP(Press Through Package)は、錠剤やカプセルなどの医薬品の流通において1960年代から普及した、保護性・識別性・利便性・コスト面に優れた包装形態で、未だこれを超えるものは登場しておりません。 近年では安全性の向上、デザインの多様化などのニーズが高まっており、時代と供に進化を続けております。 その中でも東洋アルミはPTP用アルミ箔の販売において、国内トップレベルのシェアを誇っています。 【特徴】 ■両面見当合せでのマルチカラー印刷が可能 ■赤外線検査機対応品やメラミンフリー仕様のご要望にも対応可能 ■白着色層無しでバーコードの読取りが可能な「READ- MAX」をラインアップ ■低温シール性、包装シール時のクラックや抜き刃の磨耗低減対応も可能 ■チャイルドレジスタント、偽造防止、服薬支援等の機能も付与可能 ※詳しくはカタログをご覧いただくが、お気軽にお問い合わせください。
一般グレードのアルミ箔の5倍の耐食性!内容物による腐食、他基材の含有成分による腐食、環境中の塩分や酸による腐食の抑制に貢献!
東洋アルミは1931年よりアルミ箔市場のリーディングカンパニーとして、各種機能性アルミ箔の開発に従事してきました。アルミ箔分野の3つの基幹技術である「素材設計技術」「表面制御技術」「粉体固着技術」を軸に、これからも新たな素材を創り出していきます。 本製品は、当社の素材設計技術により、塩水や弱酸に対する耐食性を高めたアルミ箔です。内容物による腐食、他基材の含有成分による腐食、環境中の塩分や酸による腐食の抑制に貢献します。 【特徴】 ・合金組成の最適化のみで高耐食を実現 ・アルミニウム単層構成(陽極酸化膜や耐食コーティング層は無し) ・弱酸/塩分/湿気に対する高い耐性(耐化学薬品性、耐電解液性) ※詳細な耐食試験データにつきましては、カタログにてご確認ください。
アルミ箔をご使用される方へ!アルミ箔の表面性状を決定する熱処理・軟化工程がわかる!不具合事例とその原因に関する技術資料です。
通常、アルミ箔の表面には圧延の際の潤滑油として用いられる圧延油(鉱物油)が残存しております。これは熱処理・軟化工程で、アルミ箔が焼鈍されることにより除去されます。一方、条件設定が不適切な場合色々な不具合が生じます。本資料では、この工程で生じる不具合の事象とその原因についてご紹介いたします。
高成型性をお求めの方へ!”張り出し成型”に最適なラミネート用 NBCR軟質アルミ箔の技術資料です。
NBCR軟質アルミ箔は、従来の包装材グレードのアルミ箔では達成することができなかった深くシャープな成型品に使用されている、開発合金アルミ箔です。本資料では、NBCR軟質アルミ箔の高成型性や、ラミネート適正に関する技術情報をお伝えいたします。
剥がれにくい!や付着防止でお困りの方へ。電子部品の製造や、フィルム製膜、食品付着防止に役立つ東洋アルミの離型材総合カタログです。
アルミ箔自体に剥離性はありませんが、特殊な圧延技法や東洋アルミ独自のコーティング技術により、剥離性や付着防止機能を付加することができます。プリント基板やその他電子部品の製造工程、食品や特殊樹脂の付着防止など、様々な分野で使用されております。 基材にアルミ箔を使用することで、耐熱性や強度、寸法安定性に優れています。お客様のご要望により、様々なサイズにカスタマイズ可能ですので、お気軽にお問合せください。
当社で開発した高機能アルミ箔で解決してみませんか!各種材料からの置換えをご提案致します!
アルミニウムには、「軽い」「強い」「耐食性に優れている」「加工性に優れている」「電気を良く通す」「光や熱を反射する」といった優れた特性を生かし、様々な用途・産業で汎用性の高い材料として用いられています。
PTP用アルミ箔の専門知識とノウハウを持ったエキスパート集団
株式会社タケトモは、主に医薬品・食品、その他包装資材の製造・加工販売 などを行っている医薬品・食品向け包装資材のパイオニアです。 とりわけPTP用アルミ箔やPVC・CPPフィルムといった医薬品包装の企画開発と 加工販売におきましては、大手製薬会社から技術と品質について、 優れた評価を頂き、実績を伸ばしております。 医薬品包装・PTP包装、ICタグアンテナ製造、食品・健康食品包装のこと ならぜひ当社へお任せください。 【営業目的】 ■医薬品、食品、その他包装資材の製造、加工販売 ■アルミニウム箔並びに加工品の販売 ■各種合成樹脂材料及び同製品の加工及び販売 ■ICタグの製造販売 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
時計部品への採用実績多数!アルミフープ材へ連続アルマイト処理が可能
「アルミ箔」は、アルミフープ材(アルミ条)に艶消しのアルマイト処理を 連続して行うことができる処理です。 国内でも非常に珍しい設備により、0.07mm~0.13mm程度のアルミフープ材へ 連続アルマイト処理が可能となります。 当社の技術は大手時計メーカーの秒針などに採用されております。 【特長】 ■艶消しのアルマイト処理を連続して行うことが可能 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
コート塗工時の有機溶剤使用量を削減したPTPアルミ箔
■特長 ・コート塗工時にVOC※(揮発性有機化合物)を排出する有機溶剤を従来の4種類から1種類に削減します。 ・従来品(エポキシOPコートと一般PPコート使用)PTP用アルミ箔と比較して、CO₂排出量を約70%削減※します。 ・高速包装機で一般構成品との比較評価を実施したところ、シール後の外観・バーコード検証値では差はなく、気密性・シール強度は良好な結果です。 ※1:大気汚染や光化学オキシダントによる健康被害の原因のひとつされ、排出抑制が制度化されています。 ※2:アルミ箔1平方メートル当たりの使用溶剤中の総炭素量比較により算出しています。印刷層は水性化不実施のため、OPコートとPPコートでの削減効果として算出しています。 ■留意点 開発状況等により、仕様・規格等を変更する場合があります。 また、内容物の種類や包装仕様により、設備導入、改善等の必要があります。
バイオマス原料を用いた CPP系シート用アルミ箔
■特長 ・コートやインキの一部にバイオマス原料を使用することで、石油由来樹脂の使用量を削減し、環境負荷低減に貢献します。バイオマスCPPシートと併用することで、PTP全体としてバイオマス化が可能です。※ 有償でバイオマスマーク表示が可能です。 ・既存のPTP包装機(CKD社製FBP-300E)にて包装でき、シール強度は従来品と同等の性能を保持しています。 ・食品、添加物等の規格基準(厚生労働省 告示第370号)適合品です。ニトロセルロース系材料は、化学反応して発がん性を有する可能性があるとされているニトロソアミン化合物を生成するリスクが懸念されており、ニトロセルロース系材料を使用しない構成も可能です。 ■留意点 開発状況等により、仕様・規格等を変更する場合があります。 また、内容物の種類や包装仕様により、設備導入、改善等の必要があります。 ご採用にあたりましては、印刷におけるバイオマスインキのインキ割れ・インキ流れがないかなど、必ず貴社実機での包装加工を含めたご評価をお願いいたします。