石英ガラスウール
石英硝子ウールは石英硝子の持つ特徴を活かして、その利用範囲は科学の発展に伴いますます注目されています。
材質的には透明硝子と全く同じです。 フッ化水素酸、燐酸以外の酸には殆んど侵されませんが、アルカリ性塩類や一部の金属には高温でかなり侵されます。 非常に細く表面積が大きくなりますので、普通の石英硝子より耐熱性が劣ります。
- 企業:株式会社大興製作所 事業統括本部
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年09月17日~2025年10月14日
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石英硝子ウールは石英硝子の持つ特徴を活かして、その利用範囲は科学の発展に伴いますます注目されています。
材質的には透明硝子と全く同じです。 フッ化水素酸、燐酸以外の酸には殆んど侵されませんが、アルカリ性塩類や一部の金属には高温でかなり侵されます。 非常に細く表面積が大きくなりますので、普通の石英硝子より耐熱性が劣ります。
RCF規制対象外:イソライト工業の耐火断熱材 生体溶解性繊維(AESウール)バルク状(綿状)製品
生体溶解性繊維(AESウール)であり、 ・高温に耐える。 ・断熱性が高い。 ・軽くて蓄熱性が低い。 ・化学的に安定している。 ・急熱・急冷に耐える。 という性質を持っています。 ・耐熱性、断熱性に加えて、優れた充填性と熱衝撃に対する抵抗性を有しているので、 膨張代充填用、各種工業炉のバックアップ断熱用として、また各種二次加工品の原料としても用いられます。 ・充填密度の目安:一般的には、60~250kg/m³の範囲で、希望の密度に充填し使用できます。
耐火断熱技術のイソライト工業が製造する 生体溶解性繊維(AESウール)成形品(VFS)RCF規制対作品 様々な形状に対応!
イソウールBSSR VFSは、生体溶解性繊維(AESウール)に有機および無機バインダーを加え、特殊成形機で成形した製品です。用途に応じ様々な形状のものを製造しています。 高温電気炉をはじめ各種焼成炉のライニングおよびバックアップ材料として使用できます。 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
バルク状(綿状)製品
・高温に耐える。 ・断熱性が高い。 ・軽くて蓄熱性が低い。 ・化学的に安定している。 ・急熱・急冷に耐える。 という性質を持っています。 バルクは高温用耐火繊維の基本的な形態で、耐熱性、断熱性に加えて、優れた充填性と熱衝撃に対する抵抗性を有しているので、膨張代充填用、各種工業炉のバックアップ断熱用として、また各種二次加工品の原料としても用いられます。 充填密度の目安:一般的には、60~250kg/㎥の範囲で、希望の密度に充填し使用できます。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
建築物の断熱材として!スピーカー等や防音室の素材の吸音材として! さらにアスベストの代替材として用途は様々です!
短いガラス繊維でできた、綿状の素材です。 建築物における断熱材として広く用いられるほか、吸音材(遮音ではない)としてもスピーカー等や防音室の素材として用いられています。また、防火性にも優れており、アスベストの代替材としても広く使われます。 【特徴】 ●樹脂をグラスウールの表面に流布 ●グラスウール繊維の飛散を防ぐ ●準不燃材料認定QM-9818を取得 【※詳しくはお問い合わせ下さい。】
マイクログラスウールをロール形状で販売致します。
マイクログラスウールは、高機能、環境にやさしい芯材です。 ガラス繊維径は2〜5μmと非常に細く、断熱、防音、不燃、低吸水、 耐腐食性に優れ、断熱材の芯材として非常に適した特長を持っています。 また綿のような柔らかさで、粉塵も出さず、ホルムアルデヒドなど有害 物質を含まないため、「人」、「環境」にやさしい材料です。
フタル酸エステル類の分析の際に分析前の汚染を気にすることなく使用できます!
『フタレートフリー石英ウール』は、オートショット・サンプラーを使用する際、 試料カップ回収時における固体試料の飛散を防ぐことができます。 7種類のフタル酸エステル類(DIBP, DBP, BBP, DEHP, DNOP, DINP, DIDP)の 含有濃度検査証付きで、フタル酸エステル類の分析をする際、分析前の汚染を 気にすることなくご使用頂けます。 【特長】 ■ウルトラクリーンの石英ウールのため、そのまますぐに使用可能 ■7種類のフタル酸エステル類の含有濃度検査証付き ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
8μm、耐薬品性、acc!実験室作業用のろ過助剤としてご使用いただけます
河口・サポートでは、『グラスウール 500g』を取り扱っております。 8μm、耐薬品性、acc。DIN 1259-1に準拠しており、実験室作業用の ろ過助剤としてご使用いただけます。 ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。 【製品概要】 ■ろ過グラスウール、ろ過助剤 ■WGK1 ■CAS No. 65997-17-3 ■EG-Nr. 266-046-0 ■実験室作業用のろ過助剤 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
岩綿(ストーンウール)の多才な力でお客様それぞれに便利で魅力的なソリューションをご提供します!
アジアのROCKWOOL(ロックウール)は、この地域で最大級の断熱材生産者の1つであり、 建物の外皮およびプロセス産業全体に向けて様々な種類の持続可能な断熱システムと ソリューションを製造および供給しています。 当カタログでは、ボード(保温板)の「ProRox SL 950(プロロックス エスエル 950)」をはじめ、 「Thermalrock B 40.ALK(サーマルロック ビー 40.エーエルケー)」や 「 ProRox PS 960-SA (プロロックス ピーエス 960‐エスエー)」などをご紹介。 製品選定にご活用ください。 【掲載製品(一部)】 ■ボード 密度80kg/㎥ ・ProRox SL 950 ■ロール 密度40kg/㎥ ・Thermalrock B 40.ALK ・Thermalrock B 40.ALGC ■パイプカバー 密度120kg/㎥ ・ ProRox PS 960-SA ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
CUI対策に最適!WR-Tech搭載ワイヤードブランケット(JIS認証・高温対応)ProRox WM 950
ProRoxシリーズ(プロロックス・シリーズ)のProRox WM 950(ワイヤード)は、ROCKWOOL Japan(ロックウール・ジャパン)が独自に開発したWR-Tech(撥水技術、撥水性能最高250℃耐久)を採用し、有害な水分の浸入を抑制する高機能ワイヤードブランケット断熱材です。密度80kg/m³のストーンウールと亀甲金網の組み合わせで、高温や複雑な配管・設備形状にも柔軟に対応。WR-Techにより、保温材下腐食(CUI)の主な原因とされる水分の侵入・滞留を防ぎ、配管や機器の長寿命化と安定運用を実現します。JIS A9504(ブランケット1号)、A6301(吸音ブランケット1号)、F★★★★(低ホルムアルデヒド)にも適合した業界標準の断熱材です。 ■WR-Tech(撥水技術)でCUI(保温材下腐食)対策に優れる ■密度80kg/m³の高密度ストーンウールを採用 ■高温用途に好適 ■JIS A9504(ブランケット1号) ■JIS A6301(吸音ブランケット1号) ■F★★★★(低ホルムアルデヒド) ※詳しくは製品カタログをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
8μm、耐薬品性、acc!実験室作業用のろ過助剤としてご使用いただけます
河口・サポートでは、『グラスウール 500g』を取り扱っております。 8μm、耐薬品性、acc。DIN 1259-1に準拠しており、実験室作業用のろ過助剤としてご使用いただけます。 ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。 【製品概要】 ■ろ過グラスウール、ろ過助剤 ■WGK1 ■CAS No. 65997-17-3 ■EG-Nr. 266-046-0 ■実験室作業用のろ過助剤 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
純度が高く耐薬品性に優れたウールです。
石英ガラスウールは石英ガラスの持つ特徴を活かして、その利用範囲は化学の発展に伴いますます拡大され注目されています。 透明石英ガラスを原料とした石英ガラスウールは、微細な繊維から成り、他のウールに比べて繊維の太さが均一で、極めて純度が高く、耐薬品性に優れています。 ファインとコースと2種類ございます。
柔らかく高シールド!隙間を充填するのに適してます
『E-6161』は、軟らかい、低電気抵抗などの特長が活かされ、隙間を 充填するのに適した不要電磁波のシールド材です。 軟らかく、求める形状への変化が可能。 低電気抵抗値の製品なので、正しく使用すると高シールド効果を発揮します。 【仕様】 ■物性 ・成分:銅99.99% ・線Φ:約5μm ■製品形状 ・重さ:2.5kg ・幅:11cm ・直径:30cm ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問合せください。
VFS(成形品)は、バルクに有機および無機バインダーを加え、特殊成形機で成形した製品です。
用途に応じ様々な形状のものを製造しています。 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
繊維本数が多いほど、断熱性能の低下を防止!温域別での断熱性能をご紹介します
『ロックウール』の断熱効果は、その体積中の95%以上を占めている空気が、 繊維によって微細な空隙に区切られ、動きにくくなることによって発揮されます。 ロックウール中の空気はその温度が上昇するにつれて、より活発に 活動するため、雰囲気温度の上昇とともに断熱性能は低下。 しかし密度が高いほど、つまり単位体積中の繊維本数が多いほど、 空気の流れの抵抗が増し、断熱性能の低下を防止します。 「ロクセラム」は耐火性に優れ、400℃程度の高温領域でも断熱材として 利用できるため、プラント設備など厳しい条件下で幅広く利用されています。 詳しくは下記のPDFダウンロードよりご覧ください。 【温域別での断熱性能】 ■低温域(100℃以下) ・密度が80~100kg/m3で最低値を示しますが、全密度範囲で大きな差はなし ■高温域(100℃以上) ・100℃以上では、温度の上昇とともに熱伝導率は二次関数的に上昇 ・この傾向は密度が高くなるほど穏やかになる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。