ガラス研磨・切削加工 エッジ加工
各種装飾板ガラス向けに
エッジ加工とは、硝子の取扱いに伴うケガを防止する糸面や角殺し加工で、更にガラスコバ面の研磨加工により、ガラスに輝きと装飾性がプラスされます。
- 企業:中島硝子工業株式会社
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年08月13日~2025年09月09日
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各種装飾板ガラス向けに
エッジ加工とは、硝子の取扱いに伴うケガを防止する糸面や角殺し加工で、更にガラスコバ面の研磨加工により、ガラスに輝きと装飾性がプラスされます。
バリ除去を目的とした「ミミスリ」やエッジを削る「ラウンド加工」をすることで材料幅をそのまま使う用途にご使用いただけます。
エッジ加工とは、通常のスリットエッジ※1にさらに加工を施し、バリの除去を目的とした「ミミスリ※2」やエッジを丸める「ラウンドエッジ※3」での納品も可能です。 この加工により、材料幅やエッジ面をそのままご使用いただく用途にお使いいただけます。 また、エッジ面を平滑にすることにより、幅方向からの疲労破壊を防止でき、ばねの耐久性向上にもつながります。 ※1 スリットエッジ: スリット加工のみ(標準) ※2 ミミスリ: スリットで発生したバリをヤスリで除去したもの ※3 ラウンドエッジ: スリットで発生したバリはもちろん、ダレ側も加工したもの (円弧状の丸ラウンドエッジ、角丸状の角ラウンドエッジがお選びいただけます)
ラウンドエッジ加工は、ガラスの小口(側面)を丸く磨きます
ラウンドエッジ加工は、ガラスの小口(側面)を丸く磨きます。テーブルトップや店舗などお客様や子供の安全を守る為に加工する場合が多い加工です。 技術と品質に自信あり!板硝子・鏡の加工でお悩みの方、ぜひご相談ください 伊川板硝子鏡工業所は、ガラス加工の機械化と量産化を行い、 また機械設備の充実に注力しております。 加工界の若手として時代に適合したガラス加工業のあり方を模索するうちに、 産業用ガラスの加工分野で一角を占めるようになりました。 特にNC機による高付加価値加工や、業界全体として手薄になっているといわれる 変形面取り加工でも次々とNC機を導入、量産姿勢を貫いています。
一般的なラウンド加工では満足していない方に!様々なラウンド加工への挑戦が可能
日本製鉄の100%子会社である当社で行っている「ラウンドエッジ加工」についてご紹介いたします。 ラウンド加工は、鋼帯のエッジ部のバリを取り除き、安全性ならびに意匠性を 高める加工。バリの除去には、一般的に切削加工による方法が用いられますが、 当社はそれだけではありません。 2通りの加工を同じ設備で行うことができ、切削加工のみ、切削加工とロール 成形(塑性加工)加工を同時に行うことが可能といった特長が備わっています。 バリ取り目的に限らず、 鋼帯のエッジ部断面形状を表裏両エッジ部C面取ならびにR面取の加工が可能です。 【特長】 ■2通りの加工を同じ設備で行うことができる ■切削加工のみ、切削加工とロール成形加工を同時に行うことが可能 ■異形断面にすることも可能 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
特殊鋼コイル材のエッジ加工が可能です。
【 エッジ加工一覧 】 ・・・ エッジ名称 ・・・・・・・ エッジ加工内容 ・・・ 1) スリットエッジ/Slit edge ・・・ スリットした状態のエッジ 2) ディバードエッジ/Deburred edge ・・・ スリット後にバリ取りした状態のエッジ 3) ハーフラウンドエッジ/Half round edge ・・・ スリット後に半丸加工した状態のエッジ 4) ラウンドエッジ/Round edge ・・・ スリット後に丸耳加工した状態のエッジ 5) オーバルエッジ/Oval edge ・・・ スリット後に砲弾加工した状態のエッジ 6) スクエアエッジ/Square edge ・・・ スリット後に角耳加工した状態のエッジ *お気軽にお問合せ下さい。