1～10 件を表示 ／ 全 10 件
ビニール生地のバタツキがなく、収まりがキレイ！夏場の空調効果アップに。間仕切りとしてお使いいただけます！
有限会社みの一テントのアコーディオンカーテンは、トクラのアコーディオンカーテンを使用しています。内部に骨組みがあるため、ビニール生地のバタツキがなく、収まりもきれいです。 工場の空調効率を高める効果もございますので、 この夏の暑さ対策にご検討下さい！ アコーディオン式のカーテンとして、アキレスのオレールカーテンも取扱っています。 【トクラのアコーディオンカーテンの特徴】 ■ビニール生地のバタツキがなく、収まりがキレイ ■生地が裏表についていて空調や騒音などの効率Up 【アキレスのオレールカーテンの特徴】 ■折り畳み可能で開閉・収納がスムーズ アコーディオンカーテンも種類が豊富なため、他社メーカーも取扱いしています。 ※詳しくはPDFをダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせください。
カーテンの開け閉め不要！そのままで人やフォークリフトの通行が可能です！通行料の多い出入り口や搬入口への使用に！
有限会社みの一テントのノレン式カーテンは、 日本ウェーブロック株式会社のタカシートを使用しています。 【特徴】 ■そのままで人やフォークリフトの通行が可能 ■通行量の多い出入口(搬入・搬出口)に適しています ■ビニール生地の種類も様々 ■他社メーカーの取扱いもあり、移動式・電動式などご用意可能 ※詳しくはPDFをダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせください。
レール選びも重要視！耐久性アップも期待できます
工場内でアコーディオンカーテンを長く安全に使用する方法を解説します。 ビニール製のため、生地が柔らかく開閉がスムーズにいかないこともあります。 このようなストレスを無くすためには、カーテン内部に骨組みが入っている タイプを導入すると良いでしょう。 また、レールとの相性が良く、スムーズに開閉できればカーテンの寿命も 長くなります。 【ポイント】 ■ビニール製の場合は形が崩れないよう骨組付きが良い ■相性の良いレールを使用してスムーズな開閉を実現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
防炎カーテンには2種類あり、同じ「防炎」でも異なる製造方法が採用されています
『工場用防炎カーテン』が燃えない仕組みを解説します。 防炎カーテンには2種類あり、同じ"防炎"でも異なる製造方法が 採用されています。 1つは、防炎を促してくれる薬剤を活用して、製造時に防炎処理を施している タイプ。もう1つは、生地自体が燃えにくい素材で製造されているタイプです。 通常の工場用ビニールカーテンの場合、防炎糸などをビニール内に組み合わせ、 燃えにくい素材にしていることが多いです。このタイプなら、設置する 場所に関わらず安定した防炎機能を得ることが可能です。 【防炎カーテン種類】 ■防炎薬剤を活用して防炎処理を施しているタイプ ■燃えにくい素材を活用してカーテンを製造しているタイプ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
骨組みを活用して収縮式にすれば、より大型で外圧に強いアイテムに様変わりします！
テントカーテンの一般的な種類や使用方法について見ていきましょう。 テントカーテンは、倉庫などのシャッター代わりとして、開閉のために 利用されることが多いです。 それ以外にも、パーティションとして使用することも可能です。 物品の一時保管場所としても使えますし、屋外にいる人員の一時休憩所としても 活用できます。 また、通常の状態でも十分耐久性が高いテントカーテンですが、骨組みを 活用して収縮式にすれば、より大型で外圧に強いアイテムに様変わりします。 テントは野外活動で利用される生地のため、防水性も高いです。 そのため、通路の雨除けや耐久性が高い簡易倉庫などとしても十分に 機能してくれます。 【テントカーテンの種類】 ■入り口の開閉などに使用するシンプルなテントカーテン ■頑丈な骨組みで収縮式になっているテントカーテン ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
様々な場所に対応！隠匿性を実現しながら風通しの良さを感じることができます
工業用メッシュカーテンが持つ優れた性能「通気性」についてご紹介します。 工業用のカーテンと言えばテント生地やビニール製のものが多く、通気性に 優れたものはそれほど多くありません。 メッシュカーテンはターポリン樹脂製のものも多く、天候による質の低下を 受けにくいことが特長。様々な場所に対応でき、乾燥性が求められる建築中の 建物のカバーとしても使われます。 また、オフィスなどの屋内に設置することで、間仕切りの1つとしても 使用することができます。 【特長】 ■工業用のカーテンとしては類まれな通気性の高さを誇る ■密封性のない間仕切りとして使えるためオフィスでも役立つ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
断熱カーテンを使えば効率良く作業空間を暖められる！設置は安価・短期間で可能
倉庫や店舗、工場は、スペースが広いだけでなく天井も高い場合が多く、 冷たい空気が下に溜まりやすくなっています。 そこでおすすめしたいのが、ビニールカーテンなど、断熱効果がある 業務用カーテンを使用して保温性を高める方法です。 断熱カーテンを使用すれば、ストーブなどで暖められた空気が 逃げてしまうのを防げます。 断熱効果があるカーテンとして代表的な「ビニールカーテン」の生地に 使用されている素材は、ほとんどがポリ塩化ビニル（塩ビ）になります。 塩ビは保温性に優れているため、分厚いタイプでも厚さが1mm程度しかないにも かかわらず、防寒・保温効果が得られるのです。 作業空間を快適な温度に保つだけでなく、電気代や燃料費の節約にもなります。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
一般的なカーテンとの違いなど！ビニールカーテンの防水性能や選び方をご紹介
多くの業者は、防水機能のあるビニールカーテンには"防水効果がある"ことを 示すマークをつけています。 一般的なカーテンに比べればビニールカーテンの方が耐水性は高いのですが、 大雨が降って雨水がたまるような場合、吸水してしまうことがあります。 このようなことからも、一般的なビニールカーテンは"防水"ではなく、 あくまで"耐水"であるという認識にとどめておいた方が良いでしょう。 ビニールカーテンを選ぶ時は、設置場所や目的によって生地や形を 選びますが、中でも糸入りのタイプは強度が高いため屋外向きです。 【ビニールカーテンだからって防水とは限らない？】 ■一般的なビニールカーテンはあくまで"耐水" ■糸入りタイプは強度が高く屋外向き ■屋内での使用であれば糸が入ってなくても十分 ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 また、PDFダウンロードより「みの一テント 総合カタログ」をご覧いただけます。
ビニールやテント生地を使ったカーテンの特長を3つご紹介致します！
『カーテン』とは、主に室内の空間や窓などに遮光や防音、もしくは 装飾を目的として吊るす布や幕などのことをいいます。 工場や倉庫などの広い空間を仕切るものの中では比較的可動域が 広いことが特長と言えます。 レール式のカーテンであれば、曲線的なスペースにも間仕切りを することができます。また、引き戸タイプの建具とは違い地面をフラットな 状態で利用出来るため、台車などが通る時にもスムーズな移動が可能。 さらに、収納が簡単なので冬場のみに使用して防寒対策として 活用することもできます。 【3つの特長】 ■曲線に対応 ■移動が自由 ■収納が簡単 ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 また、PDFダウンロードより「みの一テント 総合カタログ」をご覧いただけます。
カーテンに好適な使用例をご紹介いたします！
『カーテン』の便利なところは、やはり必要に応じて動かせる点です。 のれん式のカーテンであれば台車やフォークリフトをそのまま通過させることも できるため、工場や倉庫など、特に通行量の多い出入り口に好適です。 また、パイプ入りのカーテンは風によるバタつきを抑える効果があるため、 風の強い出入り口や換気圧が高い場所に良いでしょう。 透明のビニールカーテンは、店舗のテラス席など冬場の防寒対策におすすめです。 外の光を取り入れられるので、開放感を保つことができ、特に糸入りの ビニールカーテンなら、日光による劣化もしにくいのでおすすめです。 【カーテンの特長】 ■必要に応じて動かせる ■ビニールカーテンは材質も防虫効果があるものや半透明のタイプなど、 用途に合わせて選ぶことができる ■風を通すメッシュ生地や防水性の高いテント生地などを選ぶことも可能 ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 また、PDFダウンロードより「みのーテント 総合カタログ」をご覧いただけます。
