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■高速ドライ加工に適する優れた高温特性 ■歯切り加工用に開発した新コーティング ■高い被膜高度による耐摩耗性 ■優れた靭性
ホブ用コーティング『G-Neo』はCr系の多層コーティングで被膜硬さ 40(GPA)、と高硬度であり また被膜の酸化開始温度が1100℃と高い物性となっています。 結果として ●300m/minを超える高速ドライ切削での驚くべき寿命！ ●超高速加工での静粛性！ ●高寿命による低コスト化！ ●ドライ加工による省エネルギー化と作業環境の改善！ ●優れた靭性により、寿命の安定化を実現！ を行います。 今後共お客様のご要望、ご提案に寄り添いお役に立ちたいと考えております。 また、1個からのコーティングも可能ですのでご質問、見積もり等お気軽にお問い合わせください。
表面の平滑さ、反溶着性や潤滑性が求められるアルミニウム合金などに抜群の効果を発揮！
DLCは平滑性、反溶着性等といった特性から非鉄系材料との相性が抜群に良いコーティングになります。 弊社ではDLCコーティングを3種類ご用意しておりますので 用途に応じて、お選びいただけます。 DLC SuperHard…切削工具向け薄膜タイプ。シャープエッジを保ち、溶着などの加工トラブルを抑制してより安全に加工可能。(膜厚0.2μm) DLC IGUSS…切削工具向け厚膜タイプ。DLC SuperHardの4倍の膜厚で 耐摩耗性に優れる。より長寿命化させたいという方にお勧め。(膜厚0.8μm) DLC LUBUC…部品・治具向けDLCコーティング。切削工具向けのDLC程、 被膜硬度はありませんが、DLC特有の平滑性や反溶着性を持ちつつも、 膜厚を2μmまで厚くして摺動部品や治具などで長くお使い頂けるように。 ご不明な点等ございましたら、いつでもお問い合わせください。
ダイヤモンドコーティング原理や製作可能範囲と推奨膜厚などを掲載！切削事例もご紹介
当社では、ダイヤモンドコーティングの基礎から応用まで学べる 資料を進呈中です。 ダイヤモンド工具の分類をはじめ、ダイヤモンドコーティングの特性値、 ダイヤコートの適応被削材、ダイヤモンドコーティング原理など、 図やイラストを掲載し、わかりやすく解説しております。 様々な切削事例もご紹介しておりますので、 是非、ご活用ください。 【掲載内容(一部)】 ■ダイヤモンド工具の分類 ■ダイヤモンドの物性 ■ダイヤモンドコーティングの特性値 ■ダイヤコートの適応被削材 ■ダイヤモンドコーティングの適応被削材 ■ダイヤモンドコーティング原理 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
