【活用事例・製造業】サポートジャケットEp+ROBO
重量物を扱う現場で、物の上げ下げの動作をアシスト
当社の「サポートジャケットEp+ROBO」を導入いただいた製造業の事例をご紹介します。 【課題】 ・約15kgの金属部品入りケースをラインに供給する作業があり、長時間にわたる中腰作業がつらい。 等 【成果】 ・約15kgの金属部品入りケースをラインに供給する作業があり、長時間にわたる中腰作業がつらい。 等
- 企業:ユーピーアール株式会社
- 価格:50万円 ~ 100万円
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重量物を扱う現場で、物の上げ下げの動作をアシスト
当社の「サポートジャケットEp+ROBO」を導入いただいた製造業の事例をご紹介します。 【課題】 ・約15kgの金属部品入りケースをラインに供給する作業があり、長時間にわたる中腰作業がつらい。 等 【成果】 ・約15kgの金属部品入りケースをラインに供給する作業があり、長時間にわたる中腰作業がつらい。 等
皆様の作業シーンに合わせ、最適なアシストスーツをご提案!
作業者の腰・身体的負担を軽減する、外骨格型のアシストスーツを多数展開しています。 【腰の負担に関して、こんなお悩みはありませんか?】 ・荷物や重量物等の持ち上げ・持ち下げ・中腰や前かがみ姿勢で行う作業により腰に負担がかかり、業務や生活に支障が出る。 ・腰の負担がかかる作業が原因で、作業者が辞めてしまう。 ・人員補充を行いたいが「業務内容に腰や身体の負担が大きい作業があるから」という理由で、なかなか応募がこない。 ・腰の負担や同僚の離職により、企業や業務に対するモチベーションが低下してしまう。 そのお悩み、アシストスーツが解決します! 2010年よりアシストスーツ開発に取り組み、数千社のデモ実績により得た知識をもとに、ユーピーアールでは導入を検討している皆様に分かりやすくご提案します。 【アシストスーツの効果】 ■腰の負担を軽減 ■働きやすい環境づくりと離職防止 ■作業効率や生産性向上
中腰姿勢で行う収穫作業や、最大90kgの製品の積み下ろし作業にサポートジャケットBb+FITを活用
当社の「サポートジャケットBb+FIT WIDE」を導入いただいたこと京都株式会社様の事例をご紹介します。 【課題】 ・収穫後、1つあたり約15kgのカゴを積み込む際に腰への負担がある。 等 【成果】 ・作業中に腰を伸ばす回数が減り、作業効率向上に繋がった 等 ※「サポートジャケットBb+FTI WIDE」は販売を終了し、現在は「サポートジャケットBb+FITll」を提供しています。
中腰での反復作業で腰にかかる負担をアシストスーツで軽減
当社の「サポートジャケットEp+ROBO」を導入いただいたサービス業(クリーニング)の事例をご紹介します。 【課題】 ・大型洗濯機や乾燥機の深いところから衣類を取り出すが、この作業は数時間続くため、身体に大きな負担がかかる。特に洗濯後の濡れた衣類は水分を含んで重くなるため、しんどい。 等 【成果】 ・重くなった衣類の持ち上げ動作がスムーズになる 等
重作業も、長時間の前傾作業もアシストスーツで解決
当社の「サポートジャケットEp+ROBO」を導入いただいた農業(園芸)の事例をご紹介します。 【課題】 ・土の掘り出しでは、スコップが1杯5kg以上にもなる。深いところを掘る時は、前のめりの姿勢になるため、身体に負担がかかる。 等 【成果】 ・身体が支えられたり、押し上げられたりするため、作業中の腰や身体の負担が軽減される。 等
5年間のアシストスーツ検討の末に、サポートジャケットEp+ROBOで腰の負担軽減に成功
当社の「サポートジャケットEp+ROBO」を導入いただいた大高建設株式会社様の事例をご紹介します。 【課題】 ・建設業界で高齢化が進んでいる中で、ベテラン技術者から若手技術者や外国人技能実習生に技術継承する必要があった。 ・トンネルで25kgのセメント袋を運搬する作業があり、腰が痛くなることが多かった。 等 【成果】 ・作業後の痛みや疲れがかなり軽減された。 等
複数のアシストスーツを一度に試すことができる「アシストスーツ無料体験」を実施しています!
突然ですが、アシストスーツの導入に際してこんなお悩みはありませんか? ■実際に着てみないとわからない・・・ ■現場で試してみないと決められない・・・ ■どんなアシストスーツが作業に合うんだろう・・・ 当社では、そんなお悩みを解決するために「アシストスーツ無料体験」を実施中! 体験では、実際に当社が展開している複数のアシストスーツを、一度に体験することができます。 【試着可能なアシストスーツの一例】 ■無動力タイプ ・サポートジャケットBb+PROlll ・サポートジャケットBb+FITll ■動力タイプ ・サポートジャケットEp+ROBO 数千社のデモを行った実績により得た知識をもとに、導入を検討している皆様に最適なご提案をします。 購入前の不安・お悩み解消にぜひご活用ください。 ▶実際に体験会を経て導入を決めた事例はこちらから! https://www.upr-net.co.jp/case/suit/case10.html
重量わずか3.4kg!幅広い業界で活用可能な動力タイプのアシストスーツ
【左右のモーターが腰の角度に合わせ独立してアシストする「サポートジャケットEp+ROBO」】 装着者の動作をセンサーが感知し、自動的に必要な部分をアシストします。左右のモーターが独立して動くため、身体のあらゆる動きに対応します。 【サポートジャケットEp+ROBOの機能・特長】 ■重量わずか3.4kg:本体を腰ベルトで骨盤周囲に固定するため、肩への重さをほとんど感じない設計です。 ■3つのモードを自動で切り替え: 1.アシストモード(起き上がり補助) 荷物を持ち上げる動きをセンサーで感知し、モーターの力で状態を持ち上げるようにアシスト 2.キープモード(前屈姿勢補助) 荷物を下ろす作業、中腰作業、前傾維持作業時に状態を支えるようにアシスト 3.歩行モード 移動の際に自動で切り替わり、歩行の妨げにならない ■手元のボタンで簡単調整 ボタン一つでそれぞれ三段階で調整可能です。 1.アシストボタン:起き上がりの補助力を調整 2.キープボタン:前屈姿勢の補助力を調整 3.スピードボタン:アシストモード時の機器の反応速度を調整(作業スピードに機器反応速度を合わせる機能)
収穫された果物の運搬にアシストスーツを活用
当社の「サポートジャケットEp+ROBO」を導入いただいた農業(果樹園)の事例をご紹介します。 【課題】 ・果物の入ったコンテナは重く、上げ下げする際に腰に負担がかかる。 等 【成果】 ・収穫や出荷時にかかる腰の負担が軽減される。 等
重量約1tの神輿を担ぐ際に、アシストスーツを用いて身体の負担を軽減
当社の「サポートジャケットEp+ROBO」を導入いただいたお祭り現場の事例をご紹介します。 【課題】 ・重量が約1tある神輿の担ぎあげや降ろしの動作で、身体全体に負荷がかかる。 等 【成果】 ・担ぎあげや降ろしの動作がアシストされ、身体全体の負荷が軽減される。 等
仕入れ、陳列、配達など幅広いシーンでアシストスーツが活躍
当社の「サポートジャケットEp+ROBO」を導入いただいた小売業(酒屋)の事例をご紹介します。 【課題】 ・陳列で、前かがみの状態から起き上がる時に腰に負担がかかる。 等 【成果】 ・収穫や出荷時にかかる腰の負担が軽減される。 等
年齢的な体力低下等を見越してサポートジャケットを導入。様々な動きでもサポートでき、腰の負担軽減に成功
当社の「サポートジャケットBb+FIT WIDE」を導入いただいた内山農園様の事例をご紹介します。 【課題】 ・米30kgを1日100~200袋、肥料20kgを1日50~60袋等重量物が多い。常に中腰で作業を行うため腰に負担がかかっていた。 等 【成果】 ・生産品目が多くやることが多々あり様々な動きをする中で、狭いところでも使用でき、軽トラックも乗車できた。 等 ※「サポートジャケットBb+FTI WIDE」は販売を終了し、現在は「サポートジャケットBb+FITll」を提供しています。
2~3分でわかる!5つの質問に答えるだけであなたにぴったり合うアシストスーツを診断!
アシストスーツの導入を検討しているが「種類が多くてどれが自分の仕事に合うか分からない」とお悩みではありませんか? 2010年よりアシストスーツ開発に取り組み、数千社のデモ実績により得た知識をもとに、uprでは導入を検討している皆様に分かりやすくご提案します。 「アシストスーツ診断」では、簡単な5つの質問にお答えいただくだけで、業種や作業環境等をもとに、ぴったりのアシストスーツを診断します。 皆様の業務にはどんなアシストスーツが合うのか・・・気になる方はぜひお試しください! ※診断結果のアシストスーツしか現場に合わないわけではありません。 ※診断結果はあくまでも参考情報としてご覧ください。
オンライン体験会のトライアルを経て、サポートジャケットBb+FITを導入。ケア場面に合わせて柔軟に活用
当社の「サポートジャケットBb+FIT WIDE」を導入いただいた島田療育センター様の事例をご紹介します。 【課題】 ・利用者の日常生活全てに職員の援助が必要であり、職員の身体的負担(腰痛など)を軽減したいと考えていた。 等 【成果】 ・良い姿勢に導いてくれるため、職員自身が姿勢を意識でき身体の負担を感じにくかった。 等 ※「サポートジャケットBb+FTI WIDE」は販売を終了し、現在は「サポートジャケットBb+FITll」を提供しています。
エサやりのため、20kgの袋を海上で中腰姿勢で運搬。 サポートジャケットBb+FITを用いて腰の負担を軽減した事例
当社の「サポートジャケットBb+FIT WIDE」を導入いただいた株式会社マルセイ水産様の事例をご紹介します。 【課題】 ・クレーンを用いてパレット単位でエサを船に積み込むとき、風や波で揺れる荷物を支えるため身体に負担がかかる。 等 【成果】 ・着用により良い姿勢が保たれるようになり、身体にかかる負担が軽減された。 等 ※「サポートジャケットBb+FTI WIDE」は販売を終了し、現在は「サポートジャケットBb+FITll」を提供しています。