データ転送デバイス『データブリッジ』
USBメモリに代わる、ネットワーク分離環境でのデータ受け渡し
「ネットワーク分離環境での、データの受け渡し」 その場面でよく利用されるのが、USBメモリやリンクケーブル、中間サーバなどです。 しかし、それらは利便性が高い反面、リスクも伴います。 ■USBメモリはデータを不正に持ち出される可能性が ■リンクケーブルはログ取得の課題 ■中間サーバは導入時の設計に時間がかかる上、運用を含めたコストも大きくなりがち 「データブリッジ」は、専用ソフトをインストールして、簡単な設定を行うだけで、 ネットワーク分離間のファイル共有を、安全かつ効率的に実現します。 機器を受け取りインストールすれば、すぐに利用開始。 電源OFFやケーブルを抜くなどで、データが自動で消去されるので、データの不正な持ち出しを防ぎます。
- 企業:株式会社オプトサイエンス
- 価格:応相談