レイケムの自己制御ヒータ(オートトレース・ヒータ)
レイケムの自己制御ヒータは、性能・品質・信頼性・実績・安全性の全てにおいてトップレベルです
自己制御ヒータはエヌヴェントの前身であるレイケム社(RAYCHEM)が発明し、1972年に特許を取得しました。 ヒータのさまざまな部分が温度変化に対応して出力が変動すると同時に、過熱による不具合もありません。 また現場でヒーティングケーブルを任意の長さで切断・接続することが出来るため、施工も容易です。 高い信頼性と安全性、そして経済性を誇る電気ヒータシステムです。 ※詳しくはPDFをダウンロード、もしくはお問合せください。
- 企業:Chemelex Japan株式会社
- 価格:応相談