Chemelex Japan株式会社

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レイケムの自己制御テクノロジー 工場・プラントの配管・タンクの温度保持や凍結防止に最適 レイケムの自己制御ヒータ!
当社ケメレックス(Chemelex)は、2025年2月にエヌヴェント(nVent)から分離・独立しました。 ケメレックスは自己制御ヒータを発明した「レイケム(Raychem)」をはじめ、漏油・漏液・漏水の位置検出システム「トレーステック(TraceTek)」、MIケーブルの「パイロテナックス」、プロジェクトのターンキーソリューションを提供する「トレーサー」など複数のブランドを有する、ヒーティングシステムと漏油・漏液検出システムのスペシャリストです。 ケメレックス(Chemelex)は、ヒートマネジメントの分野で卓越した複数のブランドを有する企業で、売上高は6億2千万USドル(約900億円)、従業員は約1,900人です。

事業内容
ケメレックス(Chemelex)は、1972年に自己制御テクノロジーの特許を取得してから50年を越えました。「レイケム」ブランドの自己制御ヒータを中心としたヒーティング関連製品をはじめ、漏油・漏液・漏水の位置検知システム「トレーステック」、耐火・耐熱性に優れたMIケーブル、水配管の凍結防止、雨樋・排水溝の氷結防止、ロードヒーティングなどの民生用ヒーティングシステム、HWAT(エイチワット)給湯温度保持システムなどの製造・販売・開発・アフターサービス、およびトータルソリューションを提供しております。
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レイケム(Raychem)の自己制御ヒータは、Chemelex(ケメレックス)のブランドです。 自己制御ヒータはChemelex(ケメレックス)の前身であるレイケム社(Raychem)が発明し、1972年に世界特許を取得しました。 ヒーティングケーブルのさまざまな部分が、ヒーティングケーブルが接触している箇所や周囲の温度変化に応じて出力(発熱量)が変動します。また、ヒーティングケーブル同士が交差して使用しても、異常過熱による不具合もありません。 自己制御ヒータは、施工現場で任意の長さで切断・接続することが出来るため、施工も容易です。 高い信頼性と安全性、そして経済性を誇る電気ヒータシステムです。 (*当社、Chemelex Japan株式会社は、2025年2月にエヌヴェントジャパンから分離・独立しました)
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詳細情報
企業名 | Chemelex Japan株式会社 |
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従業員数 | 6名 |
連絡先 | 〒222-0033 神奈川県横浜市港北区新横浜2-3-12 新横浜スクエアビル14F地図で見る TEL:045-471-7630 |
主要取引先 | 化学
石油化学
エネルギー
石油精製
食品
薬品
建設
その他 (順不同・敬称略) |
業種 | 産業用電気機器 |