ヒータのメーカーや取扱い企業、製品情報、参考価格、ランキングをまとめています。
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ヒータ(熱風) - メーカー・企業と製品の一覧

ヒータの製品一覧

1~13 件を表示 / 全 13 件

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技術資料 遠赤外加熱の特徴

昇温ゾーン、キープゾーンが容易に設定できるため、連続搬送加熱ができる。

塗料やプラスチック被加熱物(金属以外)の吸収波長は3μ以上である。 遠赤外ヒーターの放射波長は3μ以上である。 従って3μ以上の吸収体と放射体であるので加熱するには非常に効率的である。 すなわち物体表面でほとんどのエネルギーが吸収される。 【特徴】 ○ヒーター温度を自由に変えることができる ○昇温ゾーン、キープゾーンが容易に設定できるため、連続搬送加熱ができる ○被加熱物の温度分布の均一化ができるため品質の向上になる ○効率が良いので省スペース(小型化)装置となる 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

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無料進呈!遠赤外線ヒーターの技術ハンドブック

熱風・接触乾燥よりも早く乾く!遠赤外加熱のスゴい技術のハンドブックプレゼント

熱の浸透性が高く、短時間で均一な加熱ができる「遠赤外線ヒーター」。 熱風乾燥や接触乾燥に比べて時間を大幅短縮でき、また自動化することで 省人化を実現。特に乾燥用途において作業効率アップに貢献します。 様々な種類の遠赤外線ヒーターを手がける当社では、 技術ハンドブックを無料進呈中! 「遠赤外加熱」の特徴をはじめ、熱風加熱・接触加熱との比較、 遠赤外線ヒーターの種類と形状、使用の注意点、熱量計算の方法など 基礎知識から実践的な内容までを徹底解説。大充実の1冊です。 【掲載内容】 ■遠赤外加熱の特徴 ■遠赤外加熱と熱風加熱の比較 ■遠赤外ヒーターと近赤外ヒーターの比較 ■遠赤ヒーターの種類と形状 ■遠赤外線(赤外線)への誤解について など ※詳しくはカタログダウンロード、もしくはお問い合わせください。

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技術資料 遠赤加熱と熱風加熱・接触加熱の比較

他の加熱方式と比較して短時間で内部まで表面と同温度まで昇温させることができる

遠赤加熱は他の加熱方式と比較して短時間で内部まで表面と同温度まで昇温させることができる。 熱風加熱や接触(伝導)加熱は熱源により加熱された空気や熱源そのものを被加熱物に接触させる加熱方式であり、両者とも伝熱方式は同一である。 熱風温度と被加熱物の表面温度の差で熱流が起きるが、比較的短時間で表面は同温度にな表面から内部への伝導分しか熱源からの熱吸収は起きない。 そのため物体表面の温度は上がるが内部まで温度が上がるのにはかなりの時間がかかる。 「特徴」 ○遠赤加熱は被加熱物の表面と内部の温度差がほとんどない状態で加熱できる。 ○熱風加熱のように物体表面から徐々に内部へ熱が伝わるのに比較して短時間で加熱できる。 ○塗装乾燥の場合 発泡やクラック現象が起きにくい。 ○プラスチック加工の場合、均一加熱のため不良品が起きない。 ○食品や薬草などは 有効成分や香り、味が変質する前に乾燥終了できる。 ○温度分布を容易に均一化できる。

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たった3分で疑問が解決!『遠赤外線の技術資料』小冊子プレゼント!

読むだけで遠赤外線ヒーターの知識が身に付く小冊子!今さら聞けない知識が満載!技術資料バージョンアップ、最新版をプレゼント★

遠赤外線ヒーターの設計・製造を手がける当社では、 解説や知識を凝縮した小冊子『遠赤外線の技術資料』を無料プレゼント中!遠赤外線の豆知識に続いて、技術資料の登場です。 「遠赤外加熱の特徴は?」という基礎知識から、 遠赤加熱と熱風加熱の比較、遠赤外ヒーターと近赤外ヒーターの比較などをたっぷり掲載。 たった3分程度読むだけで、遠赤外線ヒーターに関する “今さら人には聞けない”知識まで身に付きます! 遠赤外線ヒーターに関して初心者の方もベテランの方も必見の内容です! 【掲載内容(抜粋)】 ■遠赤外加熱の特徴 ■ 遠赤加熱と熱風加熱の比較 ■ 遠赤外ヒーターと近赤外ヒーターの比較 ★「カタログダウンロード」からすぐにご覧いただけます

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【遠赤の話】塗装乾燥の方法や特長

さまざまな塗装乾燥の方法や、特長をご紹介!

有限会社AMKは、工業用遠赤外線ヒーターと加熱装置・乾燥装置を 取り扱っている会社です。 塗装乾燥の種類には、塗装前の洗浄後の乾燥、塗装後の溶剤の乾燥、 塗装後の焼付があります。従来は熱風乾燥が主流でしたが、最近では 近赤外線や遠赤外線が多く使用されるようになってきました。 それぞれの特徴を紹介します。 【種類】 ■熱風乾燥 ・熱源で空気と熱交換を行って強制対流により塗膜に熱を与える方法 ■近赤外線乾燥 ・ガラス管内に不活性ガスを封入しタングステンフィラメント等の熱源を  取り付けた波長の短いヒーターでの加熱乾燥 ■遠赤外線乾燥 ・波長が3μ以上の熱源を使用したもの ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • その他ヒータ
  • 加熱装置
  • 乾燥機器

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技術資料 木製品塗装 実施例

木製品塗装の実施例をご紹介します。

木製品塗装の実施例をご紹介します。 有限会社AMKは、遠赤外線ヒーターと加熱装置の専門メーカーです。 多種多様な工業用加熱に適するヒーターを揃えています。 クリーン加熱やタクト運転・固定炉にはパネルヒーター、コンベアによる連続加熱にはストレートヒーター、細かく温調回路を取る場合や小型部品の加熱にはセラミックヒーター、保温や低温加熱の場合はスペースヒーターがあります。 加熱・硬化・乾燥には遠赤外線ヒーターがお役に立ちます。 【実施例】 [処理物/遠赤外線加熱] ○白木に黄変防止塗料/ワーク温度 71℃×5分 ○木製時計台にウレタン塗料/       ワーク温度 熱風50℃×5分+遠赤外線50℃×10分 ○緑色塗装済卓球台にラッカーエナメル塗布/ワーク温度 57℃×7分 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

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【事例集】各種塗装における遠赤外線加熱の効果

遠赤外線加熱のワーク温度と時間などの効果を掲載した事例集です

遠赤外線ヒーターのことならAMKにお任せ下さい! AMKは遠赤外線ヒーターの専門メーカーです。 加熱目的に合わせ、多様なニーズに技術でお応えします。 金属塗装やプラスチック塗装、木製品塗装における遠赤外線加熱の効果についての事例を従来法との比較でわかりやすく掲載しております。各種塗装の処理物も多数掲載しています。 【掲載内容】(一部紹介) ●金属塗装 →スチール棚にクリーム色塗装:遠赤外線加熱 140℃×5分 →アルミ板にクリアー塗装+アクリル塗装:190℃×3分 ●プラスチック塗装 →ナイロン製エンジンヘッドカバーのアクリルウレタン塗料:71℃×10分 →ABS製自動車部品にスモーククリアー:105℃×15分 ●木製品塗装 →白木に黄変防止塗料:71℃×5分 →木製時計台にウレタン塗装:熱風50℃×5分+遠赤外線50℃×10分 など その他詳細は、カタログをダウンロード、もしくはお問合せ下さい。

  • 加熱装置

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遠赤外線ヒーター(中空セラミック型)

遠赤外線ヒーター!! 密着配列しても熱による破損を生じません。また、温度分布も均一です。

◆熱によるダメージを受けやすい物質を素早く乾燥させるには“遠赤外線ヒーターによる加熱・乾燥”が最適です。 ◆従来のバッチ式乾燥から連続式の遠赤外線乾燥に変更すると、大幅な時間短縮を可能にします。 ◆遠赤外線乾燥は、熱風乾燥では達成できない絶乾に近い乾燥が狙えます。 ◆発熱体内部に空気層があるので熱を前面により多く出します。 ◆発塵の無いクリーンヒーターです。

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遠赤外線ヒーター(パネル型)

温度管理が容易で熱衝撃に強い!発塵の要素のないクリーンヒーター

◆熱によるダメージを受けやすい物質を素早く乾燥させるには“遠赤外線ヒーターによる加熱・乾燥”が最適です。 ◆従来のバッチ式乾燥から連続式の遠赤外線ヒーターによる乾燥に変更すると、大幅な時間短縮を可能にします。 ◆遠赤外線ヒーターによる乾燥は、熱風乾燥では達成できない絶乾に近い乾燥が狙えます。 ◆発塵の恐れの無いパネル型の遠赤外線ヒーターです。 ◆熱衝撃に強く耐熱性が高いので密着配列できます。

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遠赤外線ヒーター(パネル型スペースヒーター)

厚さ5mmと薄型なので狭い場所にも設置可能!温度管理も容易

◆熱によるダメージを受けやすい物質を素早く乾燥させるには“遠赤外線ヒーターによる加熱・乾燥”が最適です。 ◆従来のバッチ式乾燥から連続式の遠赤外線ヒーターによる乾燥に変更すると、大幅な時間短縮を可能にします。 ◆遠赤外線ヒーターによる加熱は、熱風乾燥では達成できない絶乾に近い乾燥が狙えます。

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技術資料 ハンドブック

有限会社AMKの技術資料をご紹介します。

有限会社AMKは、遠赤外線ヒーターと加熱装置の専門メーカーです。 多種多様な工業用加熱に適するヒーターを揃えています。 クリーン加熱やタクト運転・固定炉にはパネルヒーター、コンベアによる連続加熱にはストレートヒーター、細かく温調回路を取る場合や小型部品の加熱にはセラミックヒーター、保温や低温加熱の場合はスペースヒーターがあります。 加熱・硬化・乾燥には遠赤外線ヒーターがお役に立ちます。 【特徴】 ○加熱・乾燥・硬化・予熱・保温に効果的 ○放射波長は3μ以上の遠赤外領域 →高分子物質(3μから20μに吸収体がある)である  塗料・プラスチック・ガラス・セラミック等の加熱に特に有効 ○熱放射率が高いので高効率・省エネルギーのヒーターです。 ○媒体無で直接被加熱物に作用し加熱するので、真空中でも加熱できる ○遠赤外線ヒ-タ-は、物体を加熱する場合、  表面と内部が殆ど均一に加熱できるため昇温時間が短く効率的 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

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遠赤外線ヒーター(セラミック型)

熱衝撃に強く、耐冷熱サイクルに優れ、発塵要素のないクリーンヒーター

◆熱によるダメージを受けやすい物質を素早く乾燥させるには  “遠赤外線ヒーターによる乾燥”が最適です。 ◆従来のバッチ式乾燥から連続式の遠赤外線ヒーターによる加熱に変更する  と、大幅な時間短縮を可能にします。 ◆遠赤外線ヒーターによる乾燥は、熱風乾燥では達成できない絶乾に近い  乾燥が狙えます。 ◆熱衝撃に強いセラミックを使用しているので密着配列ができる  遠赤外線ヒーターです。 ◆施釉してあるのでクリーンルームで使用できる発塵の無い  遠赤外線ヒーターです。

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技術資料 遠赤外ヒーターと近赤外ヒーターの比較

直接加熱と間接加熱はその様態は同じであるが、遠赤加熱は決定的に異なっている

被加熱物に熱を与えるにはホットプレートが代表する直接(接触)加熱、熱風加熱が代表する間接加熱、遠赤外ヒーターが代表する放射加熱の3形態がある。何れも表面加熱と言える。 被加熱物の表面で吸熱し内部へは熱伝導で伝わる。しかし直接加熱と間接加熱はその様態は同じであるが、遠赤加熱は決定的に異なっている。 【特徴】 [遠赤外ヒーター] ○表面はセラミックス材料で構成されている ○遠赤外放射セラミックスは加熱すると  分子振動や結晶格子振動を起こし、表面から3μ以上の波長が放射される ○これに対し被加熱物の分子振動は3μ以上であるので  遠赤外ヒーターからエネルギーを受ければ熱振動が励起される ○遠赤外ヒーターの加熱は塗料やプラスチックの様な有機物や  高分子物質に効率良く吸収され発熱し、  水にも非常によく吸収されるので乾燥・硬化に広く使用されている ○遠赤外ヒーターを加熱する熱源はニクロム線を使用する電気ヒーターが  一般的であるが、ガス・蒸気・オイル等も使用されている 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

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