オリフィスフランジ& プレート
導圧孔のついているオリフィス専用フランジです
プレート上下流面よりそれぞれ25.4mmの位置から差圧を取出し、流量計測する方法でフランジタップと呼ばれているもので、 フランジ自体に差圧の取出しが付いているため内部流体の漏洩の心配が少なく低圧から高圧まで広く利用されております。
- 企業:東京メータ株式会社
- 価格:応相談
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導圧孔のついているオリフィス専用フランジです
プレート上下流面よりそれぞれ25.4mmの位置から差圧を取出し、流量計測する方法でフランジタップと呼ばれているもので、 フランジ自体に差圧の取出しが付いているため内部流体の漏洩の心配が少なく低圧から高圧まで広く利用されております。
-減圧、流量制限を目的とするオリフィス
【概要】 減圧、流量制限を目的とするオリフィスです。 流体の条件によりいくつかのタイプがございます。
環状室構造のリングを用いるオリフィスです
プレート上下流面より それぞれ0mmの位置より差圧を取出し計測する方法でコーナータップと呼ばれているものです。
オリフィスプレートのご紹介
フランジタップオリフィス、コーナータップオリフィス、1D-1/2Dタップなど、いずれのタップ方式においても必要となる差圧を発生させるためのプレートです。
減圧、流量制限を目的とするオリフィス
【概要】 減圧、流量制限を目的とするオリフィスです。 流体の条件によりいくつかのタイプがございます。