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《100%フラットガラスフロント》15~21.5インチの幅広いラインナップで、VGA/DVI/HDMI接続が可能。
アドバンテックのプロフラットIDP31シリーズは、公共サイネージ、医療、POSなどの要求の厳しいアプリケーションに対応しています。モニタは、フラットで掃除が簡単にでき、製品の寿命を保証するガラス表面を特長としています。さらに、金属シャーシ設計は、堅牢で安定したプラットフォームを提供し様々なアプリケーションに対応します。オプションのマルチタッチ、またカラーは黒・白の2種類をご用意しています。 【IDSシリーズの主な特長】 ◆縦置き＆横置きモードが可能 当社モニタでは表示内容を縦置き・横置きの両方のモードで表示可能です。
18.5インチHD、1366 x 768、VGA / DVI / HDMIインターフェイス、パネルマウントモニター
・20％省電力を実現するLEDバックライト付き18.5インチ1366x768 HD LCDパネル ・0°〜55°Cの広範囲動作温度 ・5線式抵抗またはPキャップタッチスクリーンソリューション（オプション） ・タッチインターフェイス：USBおよびRS-232 ・VGA、DVI、HDMIのマルチインタフェースを搭載 ・取り付けが簡単な一体型ブラケット ・背面取付けおよびVESA取付け用の多様な取付け方法 ・反射防止処理（オプション） ・オプティカルボンディング（オプション）
システムのRAS・セキュリティをリモートでもマネジメント可能な管理ソフトウェア「WISE-DeviceOn」
課題：迅速な検査・診断の実施 感染症ウイルスの検査数が大幅に増加し、医療現場はその対応に逼迫しています。検査を簡単、かつ素早く実施するには、医師や看護師が迅速に検査を実施し、対応することが望まれています。そのような状況において、検査時間の短縮や簡素化に向け、POCTへの需要が高まっています。POCTは、小型分析器や迅速診断キットを用いて医療現場で行うリアルタイム検査であり、病院の検査室あるいは外注センター以外の場所で実施されるすべての臨床検査を包含しています。POCTの活用により、検査室のサポートなしに、医師や看護師などの現場の医療従事者は、処置室やベッドサイドで迅速に検査・治療を実施できます。 ソリューション 感染症検査機器を開発するA社は、AdvantechのPCAP式マルチタッチモニタ「IDK-1110P」を採用し、わずか15分で検査結果が得られるPOCT対応の感染症検査機器を開発しました。このソリューションにより現場の医療従事者は、医療用手袋を着用したままモニタを操作できるほか、検査室のサポートなく、容易に検査・診断を実施できるようになりました。
フラット｜薄型
モデル IDP31-150P50HIA1 バックライト LED 解像度 1920 x 1080 輝度 1200 cd/m2 アングル 89°/89°/89°/89° カラー 16.7M コントラスト比 1000:1 反応速度 22ms バックライト寿命 50,000時間 タッチスクリーン Projected Capacitive 動作温度 -20°C ~ 60°C ストレージ温度 -30°C ~ 80°C 湿度 40°C, 90% RH 入出力 1 x HDMI; 1 x 12 VDC Jack; 1 x USB 消費電力 12W マウントキット VESA/Panel mount IP規格 Front IP67 重量 5.4 kg
IP67｜1200 nits｜LED自動調光｜フラット＆薄型
モデル IDP31-150P50HIA1 バックライト LED (NTSC 60%) 解像度 1024 x 768 ディスプレイモード Normally Black (IPS based) 輝度 500 cd/m2 アングル 89°/89°/89°/89° カラー 16.7M コントラスト比 1000:1 反応速度 25ms バックライト寿命 50,000時間 タッチスクリーン Projected Capacitive 表面硬度 6H 表面加工 Anti-Fingerprint 動作温度 -20°C ~ 70°C ストレージ温度 -30°C ~ 80°C 湿度 40°C, 90% RH 入出力 1 x HDMI; 1 x 12 VDC Jack; 1 x USB 消費電力 12.5W 電源出力 12VDC ± 5% マウントキット VESA/Panel mount IP規格 Front IP67 重量 3.5 kg 周囲光センサー 5% min. of brightness
