極低温環境対応ラベル
液体窒素浸漬(−196℃)、ディープフリーザー保存(−80℃)等の極低温環境下でも剥がれにくいラベルです。
液体窒素(−196℃)をはじめディープフリーザー(−80℃)、ドライアイス(−79℃)など、極低温環境での凍結保存に対応。極低温環境下での保存、移送が必要な医療・医薬関連素材の表示管理ラベルとしてご使用いただけます。 ラベルを構成する基本構造(ラベル基材、粘着剤、セパレーター(台紙))の最適な組み合わせを徹底的に探ることで、極低温環境下でも剥がれにくい、特殊用途ラベルを実現しました。 【極低温環境対応ラベルの特徴】 ・液体窒素の液相に浸漬保存することができます。 ・液体窒素浸漬(–196℃)までの低温〜常温の繰り返し温度変化でも 剥がれにくい確実な粘着力。 ・曲面への追従性があり、バイアル瓶、アンプル瓶、試験管などに しっかり貼り付けが可能。 ・印刷・印字適性にすぐれ、熱転写プリンタやレーザープリンタでの 印字が可能。
- 企業:越後札紙株式会社
- 価格:応相談