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操作しやすく設置も簡単 柵なしで安全に使える協働ロボットDOBOT（ドゥボット）の販売をしています。
安全柵なしで使用できる協働ロボットのDOBOTを取り扱っています。 販売品目は 6軸タイプのCRシリーズ（3～16kg可搬） 小型の4軸ロボットアームのMG400 です。 DOBOTのロボットは全て衝突検知しようとなっており 特にセーフスキンと呼ばれるDOBOTの特許技術をオプションで搭載したタイプは衝突前に動く物体を検知して停止したり、物体をよけて作業したりできます。
立ち上げプロセスが大幅に簡素化！多品種生産ニーズにも迅速に対応可能
『DOBOT MG400』は、超小型産業用デスクトップロボットです。 軽工業における多品種少量生産の自動化ニーズに合わせて設計。 柔軟で導入しやすく、シンプルで使い方が簡単、安全な共同作業 ができるため、軽量デスクトップ用途に好適。 ダイレクトティーチングや衝突検知などの人間とロボットの協働作業機能 を備えた当製品は、素早い生産への展開に応えられ、自動化・知能化生産 に適したコストパフォーマンスの高いソリューションです。 【特長】 ■省スペース ■短時間で立ち上げ ■産業用レベルの性能 ■スムーズな動作 ■投資回収期間の短縮 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
安全性だけでなく、効率も追及！障害物の侵入を感知して0.01秒以内に素早く反応
当社で取り扱う、協働ロボット『DOBOT CRSシリーズ』をご紹介します。 「CRシリーズ」のアップグレード版。同シリーズの柔軟性、使いやすさと 高精度に加え、非接触で検知と保護機能があるセーフティスキンを搭載し、 人とロボットの協働作業の安全性をもう一段高いレベルに向上させました。 ロボットから15cm以内の侵入をリアルタイムで検知し、衝突前に停止したり、 自律的に回避したり、衝撃による怪我や損傷を避けることができます。 【特長】 ■15cm侵入検知 ■10ms高速に反応 ■360°全方位保護 ■4倍効率アップ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
幅が62mmの軽量アームデザイン！狭い空間での作業が便利になります
『DOBOT M1 Pro』は、軽工業分野の自動生産にデザインされた 第2世代のスカラ型協働ロボットです。 第1世代の「M1」の高精度と大きな可動範囲というメリットを 受け継いだうえ、より使いやすく、安定に、治農政、軽工業分野 の自動生産プロセスを更に好適化。 また、ビルトイン式の制御盤により、複雑な接続や配線の設置が 不要で、プラグを差し込むとすぐに利用を開始できます。 【特長】 ■ワンストップ接続 ■簡単操作 ■高い安全性 ■高精度な制御 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
初めての導入にもおすすめ！協働ロボット導入の加速や、協働ロボットのDOBOTについて紹介！
協働ロボットとは、その名の通り「人と協力して働くロボット」を 指します。 これまでは人手だけで作業が行われていた製造ラインに、人の代わりに ロボットが入り、作業を行います。 一般的な産業ロボットは、自動車や機械製造など、比較的大きな製造ラインで 安全柵で囲い、人と隔離された状態でしか作業することができませんでした。 そのため繰り返しの単純作業には向いていても、状況に応じて柔軟に 対応する必要がある「食品製造業」などの現場には不向きでした。 しかし技術革新とともにロボットの小型化が図られ、また法規制の緩和に より、柵なしでの人とロボットの共同作業が可能となり、人との共同作業を 前提とした新たなロボットが続々と誕生してきました。 これが「協働ロボット」です。 ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
FANUC、安川電機、ABB(スイス)、KUKA(ドイツ)などのメーカーをご紹介！
産業ロボットは主に工場で働くロボットです。 工場には産業機械が多く設置されていますが、産業ロボットはプログラミング によって作業内容を変えられることや、ある程度自動制御が可能などの 違いがあります。 人で行っていた作業をロボットに置き換えることで、より高速・高精度・ 連続して行うことができます。 また、複数台や他の機器と協調することで、さらに作業効率を 上げることも可能です。 ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
プレス機のワークセットを協働ロボットで自動化！
多くの金属加工現場では、作業者がプレス機の前に立ち、1個ずつ部品を投入し、成形された部品を取り出すという作業が日常的に行われています。我々は人が手作業で部品のセットと取出しを行うような単発プレスと呼ばれる工程に協働ロボットを使った自動化システムを導入しています。
コロナ禍で導入が進む協働ロボットとは？適用事例についてもご紹介
産業用ロボットメーカー各社が協働ロボットの新機種投入や利活用促進に 力を入れています。 協働ロボットとは、その名の通り「人と協力して働くロボット」を 指します。安全柵なしでの人とロボットの共同作業が可能です。 これまで労働力減少や省力化対応を背景に導入が進んでいたが、 新型コロナウイルス感染症の影響で「3密(密閉・密集・密接)」 回避策として活用の期待が高まります。 電機業界を先頭に三品(食品・医薬品・化粧品)業界、自動車部品メーカー などです。これらの業界では長期化する新型コロナに対応するため、 コスト低減や省人化する方法として協働ロボットの導入を進めています。 ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
