産業用ロボット『エプソンロボット』業種別用途【医療】
BIO細胞自動培養検査のソリューションなどに!医療分野での用途をご紹介します
産業用ロボット『エプソンロボット』は、1981年にセイコー腕時計の組み立てロボット開発から スタートしました。 そこから生まれた数々のノウハウが、高精度、高速、高信頼性として 受け継がれ、省技術(省スペース、省電力)、先進コントローラー技術へと進化。 医療分野では、遠心分離機への試験管装填&取り出しや、注射器の整列、 血液パックの搬送など様々な用途に活用されています。 【用途】 ■遠心分離機への試験管装填&取り出し、ぜんそく薬スプレーの組み立て、 注射器の整列、血液パックの搬送 ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:エプソン販売株式会社 本社
- 価格:応相談