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ロボットの制御技術を学習するためのプログラミング教材
アカデミック スカラロボットは、ロボットの制御技術を学習するためのプログラミング教材です。 座標変換などが容易な水平多関節（SCARA）型のロボットアームを採用し、物体運搬の動作を元にロボット制御プログラミングを学習できます。 また、付属のペンホルダに組み替えてボールペン等を装着でき、図形描画のプログラミングも学習可能です。 本体は組み立て済みで、箱を開けてすぐにプログラミングを開始できます。 【特長】 ■GUIソフトウェアとC言語プログラミングの二通りの制御が可能 ■物体運搬と図形描画の2種類に組み替え可能 ■OpenRTM-aistのサンプルプログラムを無償配布 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
クラウドサーバを利用し、音声認識や音声合成を使った会話が可能！
『Sota（ソータ）』は、人と関わるロボットを広く普及させることを 目的に開発されたロボットプラットフォームです。 専用のソフトウェアを使用して簡単にプログラム作成が可能なので、 様々な技術やデバイスを連携させた新しいサービスを創出できます。 東京秋葉原にて、当製品の開発体験が学べる講習会を開催中（予約制）。 初心者の方も大歓迎！みなさまのご参加をお待ちしております。 【特長】 ■テーブルトップサイズ ■親しみやすいキャラクターデザイン ■声でコミュニケーション ■カメラで顔を認識 ■ネットワークで連動 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【 研究開発用運搬ロボット・AGV】 2個の駆動輪を車体の前後中央に搭載、車体の中心を軸としたその場旋回が可能
既発売の「メガローバーVer.3.0」の派生モデルで、従来比で容量が約5倍となるバッテリーを搭載したほか、2個の駆動輪を車体の前後中央に搭載することで、車体の中心を軸としたその場旋回が可能となりました。 大容量バッテリーによる安定した稼働性能と、多くの機器を搭載した場合でも安定・確実な旋回が可能な機体構造とを両立させた本製品は、実用化を見据えた本格的な実証実験や、長時間の運用が必要とされる研究・開発用途などに適しています。 【特長】 ■駆動輪を車体の中央に配置し、超信地旋回が可能 ■大容量のLi-Feバッテリーを搭載し、稼動時間を拡大 ■有線/無線接続による制御が可能 ■Arduino IDEでプログラム可能 ■拡張しやすいアルミフレームを採用 ■非常停止スイッチを標準搭載 ■ROS（ROS 1、ROS 2）による制御に対応 ■多彩なオプション品に対応
