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![[KOREA METAL SILICON] メタルシリコン粉末](https://image.mono.ipros.com/public/product/image/b93/2001200780/IPROS435528394538241786.png?w=280&h=280)
シリコン粉末に関する各種技術保有
・二次電池用シリコン粉末 ・ポリシリコンシリコン粉末 ・耐火物用シリコン粉末 ・メタルシリコンランプ 二次電池負極剤、特殊合金、シランgas、結城シリコーン添加剤、ポリシリコン原料で使われるメタルシリコン粉末を生産及び供給しております。 特に二次電池負極剤シリコンの研究開発及び供給に力を入れております。 1.シリコン粉末に関する各種技術保有 2.最適粉砕、選別方式開発 3.ニーズに合わせた純度、粒度でカスタマイズ 4.不純物の鉄除去技術保有 5.保管、出荷までの温度や湿度を制御し、水分流入を防ぐ管理体系
![[Daejoo・KC] スーパーパイン（Super fine）](https://image.mono.ipros.com/public/product/image/f0b/2001257101/IPROS11158530222468692616.jpg?w=280&h=280)
難燃・耐熱の添加剤であり, 近年は二次電池のハイニッケル正極材（NCA, NCMA）にドーパントとして使用
スーパーパイン（Super fine） - 難燃・耐熱の添加剤であり, 近年は二次電池のハイニッケル正極材（NCA, NCMA）にドーパントとして使用 - エネルギー密度および走行距離向上 - 二次電池の放熱素材（接着剤, 放熱フィラー, 放熱パッドなど）に適用
![[Standard Energy] VIB ESS](https://image.mono.ipros.com/public/product/image/1b0/2001370876/IPROS13464152899627016981.jpg?w=280&h=280)
バナジウムイオン電池エネルギー貯蔵装置
‐ バナジウムを核心素材として使用し、従来の二次電池技術の短所を克服した新技術 ‐ 韓国5つの産業標準バッテリー技術のうち、最新技術であり認証取得したバッテリー ‐ 火災·爆発の恐れがなく人が多い都心、生活圏や室内に設置可能なバッテリー ‐ 安全性が証明され、産業部の許可を得て都心の真ん中にある狎鴎亭ハイマートに電気自動車充電連携型で設置·運営され、2年以上たった1件の事故も発生しない ‐ バッテリーを1日5回以上使用しても寿命が低下せず、2C-rate高出力が可能で従来の二次電池に比べて2倍少ない容量でも同じ出力を出す経済的運用が可能 ‐ 再使用しやすいバナジウム、カーボン、アルミの3つの素材のみを使用、3元系化学結合であるリチウムバッテリーとは異なり、VIBは1元系バッテリーで物理的に組み立てられているだけで、リサイクル性が高い 1. 安定性 : 爆発、火災危険性ゼロ 2. 長寿名 : 10万サイクル&20年以上 3. 高出力 : 低発熱、高効率で高い出力運用 4. エコ : 分解とリサイクルが容易
![[Daejoo・KC] ベーマイト（Boehmite）](https://image.mono.ipros.com/public/product/image/dfe/2001257112/IPROS8241851303015139614.jpg?w=280&h=280)
スーパーパインと共にEV軽量化に役立つ
ベーマイト（Boehmite） - 用途：二次電池分離膜コーティング材料, 二次電池電極絶縁コーティング材料, プラスチック難燃助剤（エンジニアリングプラスチック）, CCL耐熱および難燃フィラー, 自動車DPFバインダー触媒支持体, 環境にやさしい触媒剤など - スーパーパインと共にEV軽量化に役立つ
![[DONG YANG PISTON] 放熱モジュール（EV）など](https://image.mono.ipros.com/public/product/image/bdd/2001241742/IPROS5532569001106664082.png?w=280&h=280)
50年以上の内燃機関用エンジンピストン生産技術のノウハウをもとに, 製造設備を独自設計＆製作
[製品説明] 1．エンクロージャ/マニホールド（FCV）（水素燃料電池自動車のスタック部品） 主な工程：プラスチック射出 → レーザ接合 → ヘリウムリークテスト 主な技術：異種材料ハイブリッド接合（アルミニウム, プラスチック）, 差圧鋳造, サンドキャスト, 腐食防止技術 2．放熱モジュール（EV）（インバータ用冷却ハウジングおよびバッテリ冷却パネル） 主な工程：鍛造（Al or Cu）→ ダイカスト → レーザ接合 → ヘリウムリークテスト 主な技術：冷間鍛造, レーザ接合, 異種材接合, 冷却効率を最大化する設計能力 3．サブフレーム（シャーシ類） 主な工程：差圧鋳造 → 熱処理 → 校正 → 加工 → スエージング 主な技術：差圧鋳造, 低圧鋳造, 熱処理技術
