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分析機器×マイクロトラック・ベル株式会社 - メーカー・企業と製品の一覧

分析機器の製品一覧

1~8 件を表示 / 全 8 件

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No.4 AFSMによるBET比表面積の再現性向上

【資料】測定中に随時実測したフリースペースに基づき吸着量を評価する手法のご紹介です!

当資料では、AFSMによるBET比表面積の再現性向上について、図やグラフを 用いてご紹介しています。 フリースペース連続測定;AFSM:Advanced Free Space Measurement(特許取得済) は、LN2やLArなどの冷媒を必要とする吸着等温線測定時に、冷媒の液面を保持 することなく、測定中に随時実測したフリースペースに基づき吸着量を評価 する手法です。 各吸着平衡点で実測したフリースペースを用いるため、測定中の室温変化や 酸素溶解による液体窒素温度の変化を考慮することができ、正確かつ再現性の 高い吸着量評価が可能です。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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No.13 t-plot法によるメソポーラスゼ...(応用編4)

【資料】t-plot法によるメソポーラスゼオライトの構造評価(応用編4)のご紹介!

当資料では、t-plot法によるメソポーラスゼオライトの構造評価(応用編4) について、グラフや表を用いてご紹介しています。 NH4型ZSM-5を大気圧下で535℃、3h加熱処理し調製したH+型ZSM-5は、SEM 画像より、200nm前後の多面体層状粒子の凝集体で、粒子間はスリット型の 細孔からなることが確認できます。 H+型ZSM-5のN2、77.4K吸脱着等温線では、p/p0=0.43で閉じるヒステリシスが みられ、微粒子間のメソ孔の存在が見られます。 吸着等温線はTypeI+IVに分類され、粒子内にマイクロ孔が存在することも わかります。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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【技術情報】到達真空度

極低圧における吸着等温線測定精度が高まり、マイクロ孔解析の信頼性が高まった!

マイクロ孔の解析や表面分析において、超高真空下での吸着等温線測定の 重要性が高くなっています。 現在、ターボ分子ポンプに代表されるように、クリーンな真空を得ることは 技術的に可能ですが、定容量法ガス吸着装置は複数のバルブと配管・ ジョイントを有する為、サンプル部を高真空に到達することは困難です。 図は、電磁弁と空気作動弁の放出ガスの違いを示しています。 当社のホームページにて詳しく紹介していますので、ぜひご覧ください。 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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【技術情報】ガス吸着と細孔径の関係

なぜ吸着等温線から細孔分布が求まるのか?ガス吸着と細孔径の関係についてご紹介

細孔内では、ガス分子にはその周りの細孔壁からの引力が働き、 平面より低い圧力で細孔内凝縮が始まります。 この凝縮圧力は細孔径に関係します。 当社のホームページでは、吸着等温線と細孔径の関係を 図や表を用いて詳しくご紹介しています。 ぜひご覧ください。 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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【技術情報】吸脱着等温線ヒステリシス

ガス吸着等温線からの細孔分布は、吸着あるいは脱着側の等温線のどちらを使用するべきか!

過去から現在においても、ガス吸着からの細孔分布は、吸着あるいは 脱着側の等温線のどちらを使用するべきかの論議があります。 この吸脱着ヒステリシスは、異なる径の細孔が連結していることによる 段階的な脱着機構(パーコレーション)によるものと考えられており、 脱着側からの細孔分布解析は注意が必要です。 一般的には、吸着側等温線から解析する細孔分布において、問題が少なく 真値に近いといわれています。 当社のホームページでは、図や表を用いて詳しくご紹介しています。 ぜひご覧ください。 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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【技術情報】細孔分布グラフの表現方法

面積分布と体積分布の違いを明示し、どのようなアプリケーションで各分布を利用すべきか?

細孔分布を表現する方法にはいくつかの種類があります。 異なる分布を示しますが、すべて正しく物理的な意味があります。 ここでシリンダー型の細孔モデルを仮定。半径がrで長さがLの 細孔があります。 当社のホームページでは、この細孔の側面積と体積を表す式や 細孔分布の縦軸の表現を数学的に解いています。 また、実際にBAM-PM-103基準試料の窒素吸着等温線の吸着側から、 BJH法にて解析した例をグラフで掲載し、詳しくご紹介しています。 ぜひご覧ください。 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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No.36 NH3-TPDにおける水蒸気処理法

l-ピークの除去に有効とされる水蒸気処理の具体的手法と注意点について詳しく解説!

ゼオライトに代表される固体酸触媒のキャラクタリゼーションを行う 手段として頻繁に利用されている、アンモニアの昇温脱離による酸性質 の測定において、そのスペクトルにl(低温)とh(高温)の2つのピークが 得られることが多々あります。 l-ピークは酸点上のNH4+カチオンにさらに水素結合したアンモニアであり、 酸性質を示すものではないとされています。 当資料では、l-ピークの除去に有効とされる水蒸気処理の具体的手法と 注意点について詳しく述べています。ぜひ、ご一読ください。 【掲載内容】 ■概要 ■実験 ■まとめ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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No.31 H2パルス測定における好適な前処理条件

H2パルス測定での標準的測定条件に関して検討!H2パルス測定における推奨前処理条件も掲載

金属担時触媒の分散度評価は、一般的にCOあるいはH2パルス吸着量測定 によって行われます。 H2はCOに比べて貴金属への吸着力が弱く、担体によってはスピルオーバー現象を 起こす場合もあるため、あまり選択されませんが、毒性が低く、化学量論比も 一定と利点もあるため、H2を用いてパルス吸着量測定を行う場合もあります。 H2パルス測定をCOパルス測定と同じ条件で行うと、COパルス測定よりも 著しく低い分散度を得ることがあります。 当資料では、この現象の原因とその対処法に関して検討を行い、 H2パルス測定での標準的測定条件について報告します。 【掲載内容】 ■概要 ■実験 ■結果と考察 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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