【資料】測定中に随時実測したフリースペースに基づき吸着量を評価する手法のご紹介です!
当資料では、AFSMによるBET比表面積の再現性向上について、図やグラフを 用いてご紹介しています。 フリースペース連続測定;AFSM:Advanced Free Space Measurement(特許取得済) は、LN2やLArなどの冷媒を必要とする吸着等温線測定時に、冷媒の液面を保持 することなく、測定中に随時実測したフリースペースに基づき吸着量を評価 する手法です。 各吸着平衡点で実測したフリースペースを用いるため、測定中の室温変化や 酸素溶解による液体窒素温度の変化を考慮することができ、正確かつ再現性の 高い吸着量評価が可能です。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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