組込みシステム用サイバー攻撃対応ソリューションApp Guard
組込みシステム用サイバー攻撃対応ソリューションApp Guard Industrial
ある精密機器メーカー実例 課題 1機器にサイバー対策機能追加の要望が増加 2ウイルスソフトのセキュリティが担保出来ない ウイルスソフトの課題 1製品仕様において、自社開発プログラムを全て登録する導入プロセスに障壁を感じる。 また既に機器にマルウェアが潜伏している場合、そのプロセスもホワイトリスト(WL)化しリスク回避できない。 2WL型ではファイルレス攻撃から機器を守る事が出来ない 3ソフトウェア更新の際に個々に設定が必要で手間 製品選考時の機能要求 1CPU負荷が低く機器の生産性を劣化させない 2機器メーカーの定めるプロセス以外の動作を禁じる機能が有る 3機器内プログラム修正等に大きな影響を受けず高い運用性を有する 4未知・既知問わずマルウェアの攻撃を阻止可能 実検証の結果、AppGuardが選ばれた理由 1CPU負荷は非常に小さく生産能力に影響無し 2動作制限の機能要件を満たしている 3AppGuardの「自動継承機能 ※特許機能」が制御プログラム修正の影響を最小化できる 4防御機構上、非常に高い防御力と判断 ※実検体を使いペンテストを実施 5海外での組込み実績
- 企業:カッティングエッジ株式会社
- 価格:10万円 ~ 50万円