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工法×株式会社フロアエージェント - 企業1社の製品一覧

製品一覧

1~6 件を表示 / 全 6 件

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床工事 再振動・高密度コンクリート工法

工場・倉庫・物流施設・道路に適した大注目の高密度200年コンクリート

再振動・高密度コンクリート工法は、ひび割れの原因となる空隙、水ミチを除去し、再振動の締固め効果を利用することで、コンクリート中の効果組織を緻密に形成し、密度向上を図ります。 耐久性、摩耗性、衝撃性の向上、中性化の遅延効果、ひび割れ抑制、一発同時施工による工期工程の短縮を図り、工場・倉庫・物流施設や道路などあらゆる社会のインフラ整備、国土強靭化政策において耐用年数の長期延長を目的とします。 【特徴】 ○耐用年数UP ○大幅なひび割れ抑制 ○工程工数削減 ○資産価値UP ○トータルコスト削減 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

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真空コンクリート工法

余剰水の除去で耐久力の向上と工期短縮が可能に!真空コンクリート工法

真空コンクリート工法は、コンクリート内にある余剰水(余分な水)と巻き込みエア(生コンに含まれる空気)を取り除く方法です。 この工法は主に真空マットと真空ポンプから構成されており、打設後ただちに施工します。 【特徴】 ○耐用年数UP ○大幅なひび割れ抑制 ○凍結防止 ○作業短縮 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

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再震動工法 『再振動・高密度工法のメリット』

工場・倉庫・道路に最適! 高密度200年コンクリート 7つのメリット

再振動・高密度コンクリート工法は、ひび割れの原因となる空隙、 水ミチを除去し、コンクリート中の効果組織を緻密に形成、 密度向上を図るコンクリートの施工法です。 そんな当施工法には『高密度化』『平滑な床レベル』『材料費削減』 『ひび割れの大幅抑制』『修繕費削減』『中性化の遅延効果向上』 『不動産価値向上』の7つのメリットがあります。 【7つのメリット】 1.高密度化 2.平滑な床レベル 3.材料費削減 4.ひび割れの抑制 5.修繕費削減 6.中性化の遅延効果向上 7.不動産価値向上 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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200年コンクリート 再振動高密度コンクリート JS・JPS工法

再振動施工の事例紹介!ひび割れを抑えて耐用年数UP!トータルコスト削減にも

当社の「JS工法・JPS工法」は、再振動による高密度コンクリートの一発同時施工で、 工期工数・トータルコストの削減と同時に、耐久性・耐用年数・建物の資産価値アップを図る新工法です。 施工事例では、「JS工法・JPS工法」の特長をはじめ、 従来工法との違いや施工方法を分かりやすく紹介しています。 【特長】 ■大幅なひび割れを抑制 ■従来工法に比べて低コスト ■中性化の遅延効果に優れている ※詳細はカタログダウンロードからご覧いただけます。お問い合わせもお気軽に。

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再震動工法 『従来の振動タンパーとの違い』

工場・倉庫・道路に最適!高密度200年コンクリート 従来装置との3つの違い

再振動・高密度コンクリート工法は、ひび割れの原因となる空隙、 水ミチを除去し、コンクリート中の効果組織を緻密に形成、 密度向上を図るコンクリートの施工法です。 従来までの振動タンパーと再振動・高密度コンクリート工法で用いる 振動タンパーには『足跡の除去能力』『床レベルの維持能力』 『水ミチの除去能力』について3つの違いがあります。 【従来振動タンパーとの3つの違い】 1.足跡の除去能力  ⇒従来の振動タンパーは転圧面積が狭いため足跡の除去は不可能 2.床レベルの維持能力  ⇒従来の振動タンパーは、タンパーが床に沈み床レベルが維持できず傷つきやすい 3.水ミチを大幅除去  ⇒従来の振動タンパーは転圧面積が狭く、水ミチの除去が不十分 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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再震動工法 『従来工法と再振動工法の違い』

工場・倉庫・道路に最適!高密度200年コンクリート 従来工法との5つの違い

再振動・高密度コンクリート工法は、ひび割れの原因となる空隙、 水ミチを除去し、コンクリート中の効果組織を緻密に形成、 密度向上を図るコンクリートの施工法です。 従来工法と再振動・高密度コンクリート工法には 『床レベル』『足跡』『気泡除去』『バイブ掛け』『作業人口』 について5つの違いがあります。 【従来工法との5つの違い】 ○床レベルを平滑にできる  ⇒従来法では「バイブ掛けのみ」「転圧面積が狭い」ため床レベルは不揃い ○足跡が残らない  ⇒従来法では足跡は消えずに残り、欠陥の原因に ○表面の空隙も大幅除去  ⇒従来法では表面が豆板状になり、気泡の除去が困難 ○均一な均しを可能に  ⇒従来法のバイブでは転圧面積が狭く、均一な均しは困難 ○作業員の削減  ⇒従来方では作業人員が多くなり、人員コスト増加の原因に ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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