パイプリターン工法
施工条件・土質・地中の障害物などに幅広く対応!既設管、既設人孔等への接続ができます
当技術は、土質の変化に応じた掘削途中のビット交換、既設管への直接接続 など、従来工法では不可能な工事にも広範囲に対応できる工法です。 土質に対応したビット鋼管・排土方式が選択可能。 地盤改良が先導体内部より行えます。 また、電子機器の高機能化により高精度な測量管理システムを実現。 リアルタイムに方向修正、精度管理が可能です。 【特長】 ■推進管はそのままで、掘削機が縮小・自走後退し、再挿入が可能 ■小スペースの発進基地、到達立坑は不問 ■バリエーション豊かな排土及び掘削方式の選択 ■全方向掘削が可能 ■長距離掘削最大300mが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
- 企業:株式会社近藤建設
- 価格:応相談