日本伝統の木造工法 校倉工法の家
優れた剛性と粘り強さを兼ね備え、燃えにくく冬暖かくて夏涼しい家です。
日本伝統の木造工法である校倉(あぜくら)工法は、正倉院や伊勢神宮に用いられ、また保存庫である蔵を中心に、民家にも使用されてきました。 校倉工法は、それを現代の住宅に応用した工法で、床・壁・屋根にスギの厚板(3cm)を使うことで優れた剛性と粘り強さを兼ね備え、燃えにくく冬暖かくて夏涼しい家を造ります。 スギの無垢材を使用するので、シックハウスの心配もありません。 木の優しさとぬくもりにふれ、住む人にとって安全で快適、心地よい空間を造ります。 【特徴】 ○日本伝統の木造工法 ○床・壁・屋根にスギの厚板を使用 ○燃えにくく冬暖かくて夏涼しい家 ○シックハウスの心配がない ○安全で快適、心地よい空間を造る 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
- 企業:小坂建設株式会社
- 価格:応相談