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不織布をはじめ、プラスチック、フィルム等の熱可塑性素材、及び表皮素材の成形が可能
当社の技術「様々な素材の成形」についてご紹介します。 不織布をはじめとして、プラスチック、フィルム等の熱可塑性素材、 及び表皮素材の成形が可能。また、社内でラミネート加工が可能なため、 複層素材の成形も可能です。 遮光材、吸音材の不織布との従来までの不織布成形だけでなく、 新たな付加価値の付いた不織布を実現することができます。 【特長】 ■複層にした後一度に成形するためズレや剥がれが生じにくく、工数削減可能 ■社内でラミネート加工が可能なため、複層素材の成形も可能 ■新たな付加価値の付いた不織布を実現することができる ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
1枚のシートから、立体的な形状を再現可能！厚みがある不織布まで成形できる
当社の技術「連続熱プレス・真空成形」についてご紹介します。 ロール状の原反を切らずに連続でセラミックヒーターに流し込み、 加熱した後、金型をプレスすることで成形。通気度の無い素材を 活用した真空成形も可能です。 連続して成形できるためローコストで生産する事が可能となっており、 原価低減といったお客様のご要望を最大限引き出す事に貢献しております。 【特長】 ■薄い不織布だけでなく、厚みがある不織布まで成形できる ■1 200mm×1 600mmの幅広いサイズの加工も対応可能 ■プラスチックやフィルムなどの熱可塑性素材への汎用性がある ■ファブリック生地や人口皮革などを複合して成形することが可能 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
