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特殊振動機構を使用した掘削機 SONIC DRILL
ソニックドリルとは、ビットの先端に回転と振動を与えて掘削する方式であり、従来のロータリー方式よりもはるかに高速な掘削を可能とした最新の掘削方式です。 ◆特徴◆ ◇特殊振動工法により、あらゆる地層に対応でき、かつ高速掘削が可能です。 ◇ロータリーパーカッション方式において課題とされた騒音問題を改善しています。 ◇ほとんどの地層で清水掘削が可能です。 ◇地層によって無水掘削が可能です。 ◇連続コアサンプリングが可能です。
掘削深度1000m級への対応機「TSL」、掘削深度2000m級への対応機「HLL」をご用意しています
地熱開発での大深度用掘削機では 「TSL」 「HLL」 の 2製品をご用意しています。 これらの製品は再生可能エネルギーである地熱開発のための調査・生産井、熱交換井を安全かつ効率的に施工を可能とする大深度用掘削機です。 詳しい情報・資料は、弊社のホームページ（http://www.toa-tone.jp/）でご提供しています。
ビット先端に回転と振動を与えて掘削する、当社が世界に誇るロータリーバイブレーションタイプ機です
地中熱利用で使用するロータリーバイブレーションタイプ掘削機では、「SD（ソニックドリル）」 「SP（スパープローブ）」 の 2製品をご用意しています。これらの機械は日本国内だけでなく海外でも人気のある製品となります。 詳しい情報・資料は、弊社のホームページ（http://www.toa-tone.jp/）でご提供しています。
ドリルを使用しないのでビット交換をせずに連続して稼働が可能な掘削機！
当資料は、自然エネルギー関連の特許権の販売を行うセンリョウが 取り扱う『酸水素ガス掘削機』の出願特許を掲載しております。 『酸水素ガス掘削機』は、水素ガスと酸素ガスを混合して得られる 酸水素ガスを燃焼させて、その高温で水を急速に気化することにより 発生する水蒸気爆発の衝撃波で岩石を粉砕し掘削します。 「発明の概要」をはじめ、「発明が解決しようとする課題」や 「課題を解決するための手段」などをご紹介しております。 【掲載内容(抜粋)】 ■特許願 ■明細書 ■特許請求の範囲 ■要約書 ■図面 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
掘削深度 600m級の「TL」、1000m級の「RESORT」 「HLL」、2000m級の「RESORT」 「TSL」をご用意
温泉開発での大深度用掘削機では 「RESORT」 「TL」 「TSL」 「HLL」 の 4製品をご用意しています。これらの製品はご要望の掘削深度、巻き上げ能力、回転数、トルクに応じて様々な機種をお選びいただけます。 詳しい情報・資料は、弊社のホームページ（http://www.toa-tone.jp）でご提供しています。
軌道外でも自走可能！側面から滑り込ませて一気に削る！バラスト交換・回収専用機
『ばらすと君』は、線路内バラストの交換・回収作業を 大幅に短縮するための専用機です。 粘土質の土砂を含む悪条件下の現場でも強力な掘削力を発揮し、分岐及び 盤下作業での掘削作業に有効です。 本機によりバラスト掘削作業を大幅に短縮できます。 【特長】 ■悪条件下の現場でも強力な掘削力を発揮 ■排ガス基準(第3次規制)適合車 ■軌道陸上両用型 ■バラスト掘削作業を大幅に短縮 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
装着可能アタッチメントが豊富！トレンチャ作業、ロックホイール作業におすすめ
『PTX40/RTX550』は、溝掘り作業効率を上げるトレンチャです。 「RTX550」はオートクリープコントロールで、掘削中の負荷に応じて 走行スピードを自動で制御し、好適のスピードで作業できるよう コンピューター制御されております。 また、ロックホイールアタッチメントでアスファルトやコンクリートの 固い地盤を直接掘削することができ、掘削時間やコストを削減することができます。 リモートコントロールで運転操作が可能な「PTX40」もご用意しています。 【RTX550の特長】 ■独立ステアリング式クローラ ■オートクリープコントロール ■作業機スピード調整可能 ■4輪タイヤ/大径タイヤ/クローラ ■ロックホイールアタッチメント ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
