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溶射装置×有限会社東洋ブラスト工業所 - 企業1社の製品一覧

製品一覧

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フレーム式溶射機

溶射装置が可搬で現地施工ができる、基材温度を上げることなく施工できるなどの特長があります

溶射の機械、『フレーム式溶射機』についてご紹介します。 線式フレーム溶射法は、酸素-アセチレンあるいは酸素-プロパンなどによる 燃焼炎(フレーム)中に 溶射材料を連続的に送る事により溶融させ、 圧縮空気で微粒化された溶融粒子の投射により成膜します。 溶射材料として亜鉛、アルミニウムのような低融点材料から炭素鋼、 ステンレス鋼、モリブデンに至るまで加工できる金属材料は溶射が可能。 線状化が難しいセラミックスやサーメット材料はフレキシブルチューブに 充填して溶射されます。 【特長】 ■溶射装置が可搬で現地施工ができる ■基材温度を上げることなく施工できる ■溶射皮膜の厚さを広い範囲(0.1~10mm)で選択できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • その他機械要素

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アーク式溶射機

溶射材料が高温で十分に溶融されている為、基材への密着性が高いです

溶射の機械、『アーク式溶射機』についてご紹介します。 2本の金属ワイヤ間でアーク放電(電機スパーク)を発生させ、この 放電エネルギーによりワイヤ溶融させる電機式溶射の一種です。 溶融速度に合わせてワイヤを送給し、圧縮空気により溶融金属を微粒かし、 基材に吹き付けて連続的に成膜。 フレーム溶射法に比べて溶射能力(時間当たりの溶射成膜量)が大きい事、 溶射材料が高温で十分に溶融されている為、基材への密着性が高いです。 また、電通性のある別々の材料を使用することもできます。 【特長】 ■フレーム溶射法に比べて溶射能力が大きい ■溶射材料が高温で十分に溶融されている ■基材への密着性が高い ■電通性のある別々の材料を使用するが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • その他機械要素

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