縦型高温炉 (大型)
高温雰囲気炉になります。温度は最高2,000℃など実績があります。
雰囲気もアルゴンガス、窒素ガス、ヘリウムガスなどでの雰囲気で加熱となります。 加熱方式は関節加熱、カーボンヒータ方式です。 ■設備特長 大型装置となり高温での加熱ができます。シール性も確保できます。上部からの回転機構があります。 温度も縦方向にゾーン分けができ温度コントロールができます
- 企業:株式会社タナベ 本社(新潟県糸魚川市)、東京本部(東京都中央区)
- 価格:応相談
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高温雰囲気炉になります。温度は最高2,000℃など実績があります。
雰囲気もアルゴンガス、窒素ガス、ヘリウムガスなどでの雰囲気で加熱となります。 加熱方式は関節加熱、カーボンヒータ方式です。 ■設備特長 大型装置となり高温での加熱ができます。シール性も確保できます。上部からの回転機構があります。 温度も縦方向にゾーン分けができ温度コントロールができます
高温雰囲気炉になります。るつぼ型溶融炉で昇降装置も付帯できます。
温度は最高2000℃など多数実績があります。雰囲気もアルゴンガス、窒素ガス、ヘリウムガスなどでの雰囲気で加熱となります。加熱方式は関節加熱、カーボンヒータ方式です。 ■設備特長 高温での加熱ができます。リフターを設置するなどニーズに合わせた付帯設備をご提案します。シール性も確保できます。
処理物の大きさ、重量、必要温度、雰囲気などニーズに合わせたカスタマイズをします。扉も自動化や手動なども対応できます。
■設備特長 お客様のニーズに合わせた炉の大きさや温度範囲、加熱方式、雰囲気などもご提案できます。また均熱精度を求める場合も加熱ゾーンや加熱範囲を分割化させ高度な均熱性を実現できます。
カルシウムカーバイド (CaC2) は、生石灰とコークスの混合物を電気炉で約2,000℃に加熱することによって製造され、アセチレンの工業的製造等に利用されています。また、製鋼製錬時の脱酸や脱硫剤としても使用されています。