管状炉 中温タイプ『ARFLCシリーズ』
限界使用温度900℃!従来シリーズよりも価格を抑えた、中温用電気管状炉
アサヒ理化製作所の『ARFLCシリーズ』は、使用限界温度が900℃の 中温タイプ管状炉です。 炉体はセラミック成形品で構成されていて、 使用温度範囲は+50℃~800℃です。 【特長】 ■常用温度800℃/限界使用温度900℃ ■炉体:セラミック成形品 ■中温タイプ管状炉 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社アサヒ理化製作所
- 価格:応相談
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限界使用温度900℃!従来シリーズよりも価格を抑えた、中温用電気管状炉
アサヒ理化製作所の『ARFLCシリーズ』は、使用限界温度が900℃の 中温タイプ管状炉です。 炉体はセラミック成形品で構成されていて、 使用温度範囲は+50℃~800℃です。 【特長】 ■常用温度800℃/限界使用温度900℃ ■炉体:セラミック成形品 ■中温タイプ管状炉 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
少量サンプル用の簡易型拡散炉です。
卓上タイプで場所とらず低価格にて装置が購 入できます。仕様内容に付きましては各ユーザーの希望により設計いたします。
体表面に特殊塗料をコーティングすることで熱放射を大幅に防止する事が出来ました。
管状炉といえば「大きくて重い」というのが従来の一般的イメージでしたが、新たなセラミック成形技術を応用し、軽量で熱効率の良い管状炉を開発しました。
お客様からのご要望を規格品にラインナップしました。
管状炉1ゾーン式において全長300mmよりもう少し長いタイプ・短いタイプの「管状炉ARF-1シリーズ」を発表致しました。
わずか500mmのユニットを3連結することで、省電力、1200℃を実現。
3本の独立したヒーター内蔵で、3ゾーン制御ができ温度の均熱帯がより幅広くとれる設計です。
最高温度1500度まで使用可能な小型軽量化された高温用管状炉です。
温度精度の良いサイリスター定電力位相制御と炉体を組み合わせることにより消費電力も少なく、ローコスト&ハイパフォーマンスな装置としてお使い頂けます。
消費電力が少なく、昇温が早い
従来の機種に比べ昇温時間が早く、温度コントロール部と炉体本体がセパレート(別々)になっており、将来的に炉体のみの交換が低価格で可能です。