サニタリー用 熱交換器
食品、乳製品製造、飲料、バイオテクノロジー、製薬およびパーソナルケアなどの業界において、お客様の製品に確実なサニタリー性をお約束
クリップオン式ガスケットの最大の特長は、自社独自の接着剤を使用しない固定方法で、プレートが本体に組み込まれた状態のまま、ガスケットの交換ができます。
- 企業:アルファ・ラバル株式会社
- 価格:応相談
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食品、乳製品製造、飲料、バイオテクノロジー、製薬およびパーソナルケアなどの業界において、お客様の製品に確実なサニタリー性をお約束
クリップオン式ガスケットの最大の特長は、自社独自の接着剤を使用しない固定方法で、プレートが本体に組み込まれた状態のまま、ガスケットの交換ができます。
熱交換器の原理などを説明
アルファ・ラバルは、スウェーデン、ルンドに本社を置き、世界約100カ国以上に販売・サービス拠点を持ち、35か所の生産拠点と20か所の研究・開発センターを有している熱交換器、遠心分離機、流体機器のおける世界のトップメーカーです。 アルファ・ラバルの歴史は長く、1878年創始者グスタフ・デ・ラバルが連続式クリーム分離機を開発した時に始まり、1883年には、アルファ・ラバルの前身となる、ABセパレータ社を設立しました。その後、1930年代にプレート式ミルク殺菌器を世界で始めて実用化し、創立以来130年以上にわたり、時代の先端をいく技術で、さまざまな機器の開発を続けてきました。ここでは、プレート式熱交換器の基本である伝熱およびその計算について説明していきます。 詳細は弊社ホームページをご覧ください。 https://www.alfalaval.jp/about_heatexchanger
スペシャリストとしての技術と70年の実績が製品に生きるプレート式熱交換器
高性能、省スペース、省エネルギー、イージー・メンテナンス、数多くのメリットを兼ね備えたプレート式熱交換器は、いまや産業のさまざまなフィールドで高い評価を与えられ、多管式など他形式の熱交換器に代えて採用する企業が急速に拡大しています。 アルファ・ラバルは、1931年に初めて商業ベースのプレート式殺菌器を開発して以来、世界最大のサプライヤーとして70年以上にわたり、より優れた、より斬新な「プレート式」の技術を追求してきました。 蓄積されたノウハウと高度なアプリケーション技術に加え、お客さまのニーズにきめ細かく対応するサービス体制も整え、世界に広がる販売ネットワークを通して、世界中の顧客に「最適製品」を提供しています。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。