熱交換器 DC
熱交換器 DC
・ クーラー内部は全てステンレス鋼(SUS304)製で、食品製造に適しています。 ・ シェルアンドチューブインナーフィン方式により、コンパクトです。 ・ 独自のクーラー構造により、プラス1℃の冷水を作ることができます。 ・ 放熱ロスの少ない構造になっています。 ・ 1馬力相当〜30馬力相当までを豊富にラインナップ。 ・ 冷水循環ポンプ・制御盤を同一架台に収めたDCS-Rもラインナップ。 ・ 新冷媒(R404A)にも対応可能です。 ・ 架台の特注品製作可能です。
更新日: 集計期間:2025年11月12日~2025年12月09日
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熱交換器 DC
・ クーラー内部は全てステンレス鋼(SUS304)製で、食品製造に適しています。 ・ シェルアンドチューブインナーフィン方式により、コンパクトです。 ・ 独自のクーラー構造により、プラス1℃の冷水を作ることができます。 ・ 放熱ロスの少ない構造になっています。 ・ 1馬力相当〜30馬力相当までを豊富にラインナップ。 ・ 冷水循環ポンプ・制御盤を同一架台に収めたDCS-Rもラインナップ。 ・ 新冷媒(R404A)にも対応可能です。 ・ 架台の特注品製作可能です。
ランニングコストの低減!排気熱を回収し、省エネに貢献する熱交換器
「高効率熱交換器」と「クロスパイル熱交換器」は、低温側と高温側の流体が混合しないので、クリーンな熱風が得られる熱交換器です。 小型のため、配管途中でも後付けが可能。 また、排気温度の低下により、室温の上昇を防ぎます。 さらに、熱交換器は熱風発生機との相性二重丸。 今まで捨てるしかなかった排熱も、熱交換器を使えば、熱だけ回収し再利用が可能です。 【特徴】 [高効率熱交換器] ○高い温度効果 ○メンテナンス性 ○熱交換率平均70% ○低温排熱も高効率で回収可能 [クロスパイル熱交換器] ○高温使用 ○高風量可能 ○小型 ○耐久性に優れている ○放熱ロスが少なくより安全 詳しくは会社HPからお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
多管式やプレート式、フィンチューブ型熱交換器など、様々な種類があります
「熱交換器」は、熱の高温から低温へ移る性質を利用して、 効率的に熱を移動させる装置です。 電子機器、医療機器、太陽熱暖房システム、ボイラーなど、 幅広い産業で使用されています。 また、多管式やプレート式、フィンチューブ型熱交換器など、様々な 種類があり、電子用途において、一般的に利用されているのが 「プレート式熱交換器」と「水熱交換器」です。 【種類】 ■プレート式熱交換器 ■水熱交換器 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
「超熱伝導管」により、超高効率かつ小型化を実現!ヒートパイプ式熱交換器
『ENHシリーズ』は、工作機械の制御盤や、各種分析機器の 放熱・防塵などさまざまな分野でご利用いただける熱交換器です。 ヒートパイプは吸熱部と放熱部で構成され、内部は真空状態にされています。 また、内部には純水の作動液が入っており、その純水の蒸発と凝縮による 熱移動を利用して熱交換を行う仕組みとなっています。 プレート式に比べ効率的な熱交換ができ、小型化・薄型化・軽量化されています。 【特長】 ■業界最小レベルのENH-105L ■厚さ45mmの業界最薄レベルのENH-115Sもラインナップ ■驚きの小型化・薄型化・軽量化を実現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
気体・液体などの流体を利用して、熱エネルギーを効率よく移動させる熱交換器について分かりやすく解説!
■熱交換器の種類 熱交換器は冷却媒体や構造の違いによって分類分けできます。 また、それぞれの分類内でも多くの種類の熱交換器が存在します。 特長を押さえて最適な熱交換器を選定しましょう! ・ブレージング式とガスケット式ではどちらが小型化しやすい? ・サニタリー仕様で選ばれやすい熱交換器はどんなもの? 詳細に関しましてはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問合せ下さい。
配管系統図を見ていると出てくる冷却機器。その冷却機器について、どのような種類があるのか構造や原理も含めて分かりやすく掲載!
■空冷式熱交換器、水冷式熱交換器、クーリングタワー、チラーなどの冷却機器。 配管系統図を確認していく中で、必ずと言っていいほど設置されています。 どのような種類と特長があるかをおさえて、最適な使い方をしましょう! ・空冷ラジエーターの弱点ってどんなポイント? ・高粘度流体でも使いやすい熱交換器ってどんなもの? 詳細に関しましてはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問合せ下さい。
ブレージングプレート式、ガスケットプレート式など、液冷式熱交換器5種類の構造・特徴を分かりやすく解説!
本資料は、液冷式熱交換器についてイラストを用いながら分かりやすく解説した資料です。 熱交換器とは、温度の高い流体から低い流体へ熱エネルギーを移動させる機器のことを言い、 工業製品の生産工程や、建物の空調用など幅広い用途で使用されています。 その中でも液冷式熱交換器は、2系統の流体を混合することなく効率よく熱交換できるように設計された熱交換器のことを言います。 ブレージングプレート式熱交換器やガスケットプレート式熱交換器、シェル&チューブ式熱交換器など、 使用実績の多い液冷式熱交換器5種類の構造・特徴を掲載しておりますので、ご興味のある方はぜひご一読ください。 【掲載内容(抜粋)】 ■液冷式熱交換器の役割と用途 ■液冷式熱交換器の種類 ・ブレージングプレート式熱交換器 ・ガスケットプレート式熱交換器 ・シェル&チューブ式熱交換器 ・投げ込み式熱交換器 ・ジャケットタンク ・まとめ ※資料は「PDFダウンロード」よりすぐにご覧いただけます。
6つのソリューションを実現!高温・塵埃環境で使用可能な水冷熱交換器
『Eクール』は、低コスト・省エネルギー・省メンテナンスを実現する、 高温・塵埃環境で使用可能な水冷熱交換器です。 冷却水とキャビネット内との温度差を利用し、キャビネット内の熱を 冷却水に伝達することによって冷却します。 キャビネット内の密閉状態を損なわずに冷却し、収納される機器、 電子装置などを熱、ホコリの障害から守ります。 側面取付型と天井取付型をラインアップしています。 【特長】 ■工場内冷却水を有効利用 ■小型・軽量 ■外部への排熱なし ■高温環境対応 ■フェイルセーフ構造(漏水対策) 詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
自動車には数多くの熱交換器が使われています!主な用途と名称をご紹介
当コラムでは、自動車に使われる熱交換器について掲載しております。 エンジン冷却水を冷やす「ラジエータ」やエンジンオイルを冷やす 「オイルクーラ」、カーエアコンの冷風を作る「エバポレータ」などの 主な用途と名称をご紹介。 車内の限られた空間に搭載されるため、小型化や燃費対策として 過去より常に超軽量化が強く求め続けられております。 ぜひご一読ください。 【掲載概要(抜粋)】 ■ラジエータ ■オイルクーラ ■エバポレータ ■コンデンサ ■ヒータコア ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
アルミクラッド材の製造方法やフィレットについて紹介しています!
当コラムでは、「アルミクラッド材」と熱交換器のお話について 掲載しています。 先ずは簡単にアルミクラッド材の製造方法をご紹介致します。 圧延前のアルミブロックを製作します。 その際の厚さは40センチメートル、長さは10メートル近くにもなります。 このブロックを熱間圧延や冷間圧延などの工程を経て、 最終的に熱交換器の使用材料である40ミクロンのフィン材や 200ミクロンのチューブ材に使用されるアルミクラッド材になります。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
チューブの板厚がわずか0.2mmで何故15年以上耐食性を持ち続けられるのかについて掲載
当コラムでは、「アルミニウム板材の耐食性」と熱交換器のお話を 紹介しています。 熱交換器に用いられるアルミニウムの板材、特にチューブの板厚が わずか0.2mmで何故15年以上耐食性を持ち続けられるのかについて 二話に渡って掲載。 孔食と書かれた左上は板厚の厚さ方向に進行し、短期間でチューブの水漏れや 冷媒ガス漏れに繋がるため熱交換器にとって警戒すべき腐食モードであり、 熱交換器設計者の大きな課題の一つが如何にこれを防ぐかです。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
防食方法は熱交換器設計方針や使用される環境で使い分けられています!
当コラムでは、第8回のコラムに引き続き、今回は如何にして板厚0.2mm という極薄のアルミチューブで15年もの間、孔食による貫通やガス漏れから 熱交換器を守るかについてお話させて頂きます。 金属はそれぞれ電位をもっており、異種の金属が触れると電位の低い 金属が優先的に腐食する性質を持っています。 例えば、亜鉛と鉄では亜鉛の電位が相対的に低いので亜鉛が優先的に腐食し、 その間鉄は腐食しません。これを利用したのが船の外壁で、鉄のボディに 亜鉛の塗装を施し海水からの塩害を防いでいます。 亜鉛メッキ鋼板も同様に鉄板に亜鉛メッキを施して、鉄の腐食を防いでおり 建築物や構造材などに多用されています。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
保温工事不要! 熱伝導率の強いシェルで省エネにも。温泉水・海水・オゾン水など幅広い水質に対応した熱交換器!
温泉水・海水・オゾン水など、様々な水質、場面に対応した熱交換器。 熱伝導率が低い、エンジニアプラスチック製のシェルを使用しており、表面からの熱損失を防ぐための保温作業が不要です。 ☆省エネ効果☆ シェルにはエンジニアリングプラスチックを使用しています。 熱伝導率が低く、高い保温効果を持つため保温工事が不要。 省エネ効果を上げることもできます。 ☆優れた耐熱・耐蝕性☆ 耐熱性、耐蝕性に優れた新素材を利用した、樹脂製熱交換器です。 [表面温度対比例,内部:外部=70℃:35℃] ☆高品質・低価格☆ 射出成形方法により量産加工を行っているため、高品質で低価格な製品を実現。 ☆メンテナンスが容易☆ カートリッジチューブ構造で、メンテナンスが容易。 中間部のフランジを取り外すことにより、簡単にチューブ交換が行えます。 常にスケール付着のない、最適な熱交換効率を維持する事が可能で、省エネ効果を上げる事ができます。
工業製品の加工時における加熱、冷却に適しています
『LSフィン』は、伝熱管に放熱用のフィン材をアングル状に 特殊な圧着方式を用いてスパイラルに巻き付けたものです。 従来のフィンチューブよりも接触面積が多く、高い熱伝導率を得ることで コンパクトな設計が可能。 送風機も静圧の低いものを使用でき、全体のシステムも 安価にまとめることができます。 当社はオーダメイド専門ですので、寸法・能力等はユーザー様の ご希望通りの物を短納期・低価格にて製作致します。 【特長】 ■従来のフィンチューブよりも接触面積が多い ■密着性にも優れる ■高い熱伝導率 ■コンパクトな設計が可能 ■短納期、少ロットにも対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。