工業用刃物の鋼円板にタフネスさを与える「腰入」の解説資料を進呈!
丸鋸・チップソーの板材加工時に欠かせない「腰入」を解説。腰値を機械で調整し、安定品質を実現している東海熱処理の提供です。
工業用刃物(丸鋸・チップソー)は、使用時の「遠心力」「摩擦熱」の影響で、 刃物の周辺部が伸びてしまい、“工業用刃物”全体がペコペコになる事で、 “挽き曲り”が発生してしまいます。 これを防ぐため、あらかじめ中央部をハンマーで打ち込みをして、 伸ばしておきます。この延伸作業を「 腰入(こしいれ)」と言います。 ★「腰入」の解説資料を進呈中!★ 工業用刃物向けの板材の熱処理加工をしている東海熱処理では、 この度、「腰入」に関する解説資料を制作致しました。 【資料の内容】 ・工業用刃物に発生する熱の影響について ・「腰入」の必要性について ・当社のご紹介 ※ただいま、弊社ホームページより、ダウンロード可能です。 お手数ですが、ホームページ右の黄色いタブ 「資料・カタログダウンロード」から 「腰入について」をご請求ください。 ホームページはこちらの関連リンクURLから ↓↓↓
- 企業:東海熱処理株式会社
- 価格:応相談