熱電対のメーカーや取扱い企業、製品情報、参考価格、ランキングをまとめています。
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熱電対×株式会社岡崎製作所 - メーカー・企業と製品の一覧

熱電対の製品一覧

1~13 件を表示 / 全 13 件

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【FEP/PFA被覆】熱電対モールド形

φ0.025の素線を溶接する技術!テフロン素材によるモールド加工で、水中や電気的絶縁の必要な箇所で計測可能

弗素樹脂被覆細径熱電対は、細径の熱電対線に弗素樹脂で絶縁被覆した 熱電対です。 測温接点部を露出したタイプと弗素樹脂やシリコンゴムで絶縁したタイプが あり、弗素樹脂被覆後の最小外径は約0.1mmと、極めて狭いスペースでの温度 測定に好適。 樹脂モールド形は気密性があり、耐食性にも優れています。先端露出形は 気体温度や固体表面温度測定用に、樹脂モールド形は水中や電気的絶縁の 必要な箇所での計測に適しています。 【特長】 ■φ0.025の素線(EXS Nano Type)を溶接する技術 ■テフロン素材によるモールド加工 ■水中や電気的絶縁の必要な箇所での計測が可能 ■シースと同じ外径のモールドにより、狭いスペースでも  スムーズに取り付けが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 温度計

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超極細シース熱電対【工業用温度センサ径φ0.08の世界最小級】

シース外径がφ0.08mm、レスポンスを実現

『超極細シース熱電対』はシース外径がφ0.08mm、応答時間は1ms以下です。 高速に温度を計測したい場合や、小さな測定物、狭い測定場所などで 正確に温度をキャッチします。 【特長】  ■シース外径がφ0.08mm  ■応答時間は1ms以下  ■狭い測定場所などで正確に温度をキャッチ  ■熱収縮チューブはシース外径φ0.25以下 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 温度計

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サーモカップルシート(小型表面温度センサ)

曲面にも貼り付け可能!電気絶縁性に優れ、シート寸法、補償導線長さは自在に変更ができます

サーモカップルシート(小型表面温度センサ)は、感温部をフィルムで 保護した小型の熱電対です。 厚み1.5mmのため狭いスキマでも測定可能で、感温部は0.3mmで熱容量が 小さく表面温度測定に好適。 両面テープのため、貼り付けが容易で繰り返し使用ができます。また、電気 絶縁性に優れ、シート寸法、補償導線長さは自在に変更が可能です。 【特長】 ■厚み1.5mmのため狭いスキマでも測定可能 ■感温部は0.3mmで熱容量が小さく表面温度測定に好適 ■両面テープのため、貼り付けが容易で繰り返し使用可能 ■曲面にも貼り付け可能 ■シート寸法、補償導線長さは自在に変更が可能 ■電気絶縁性に優れている ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 温度計

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高圧水素用シース熱電対

燃料電池自動車用水素ステーションなど!来たるべき水素社会のニーズに応えます

日本をはじめ、世界各国・地域やIECExの防爆基準に適合した水素対応形、 耐圧防爆形温度センサです。 各検定機関で形式検定を取得。IP66及びNEMA4&4Xのグレードで、過酷な 環境下で安心して使用可能。 これにより、受け入れ国側の安全試験は免除され、スムーズな販売、 流通が可能な製品となっています。 【特長】 ■日本をはじめ、世界各国・地域やIECExの防爆基準に適合 ■水素分野で設計圧力100~150MPaの納入実績多数あり ■液体水素実液での納入実績多数あり ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • その他電子部品

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超高温用熱電対『OKAZAKI-ARi』

使用する温度や環境に合わせて好適な材質・形状が選択可能な超高温用熱電対!

『OKAZAKI-ARi』は、2000℃を超える温度計測のためにご利用いただける 超高温用熱電対です。 ご希望の用途に合わせて、シース材質やエレメント、絶縁材質が選択可能。 形式は無機絶縁物を充填したシース形のAEROPAKタイプの物と絶縁碍子を 封入したタイプがあります。 エレメントは白金-ロジウム系のものとタングステン-レニウム系のものを ご用意していますので、使用温度、雰囲気に応じて選定下さい。 【特長】 ■2000℃を超える温度計測のために利用可能 ■ご希望の用途に合わせて、シース材質やエレメント、絶縁材質が選択可能 ■エレメントは使用温度、雰囲気に応じて選定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 温度計

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超極細スリーブ シース熱電対

研究開発試験等で設置スペースが限られた場所での使用に好適!設置スペースを取らず邪魔になりません

当製品は、従来のシース熱電対のスリーブをより細くすることにより、 狭所にも対応できるようになりました。 研究開発試験等で設置スペースが限られた場所での使用に好適。 設置スペースを取らず邪魔になりません。 また、φ0.5とφ1.0が製作可能です。 【仕様】 ■樹脂スリーブ  ・耐熱温度:80℃MAX ■補償導線  ・導体:φ0.2×2  ・絶縁体:PFA  ・シース:PFA  ・外径:約0.9×1.4 ■M4用厚着端子 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • その他電子部品

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【リチウムイオンバッテリー(LiB)用】釘付きシース熱電対

リチウムイオン電池の安全性試験である「釘刺し試験」で実績多数!

電気自動車やハイブリッド自動車の電池に用いられているリチウムイオン 電池は、エネルギー密度が高く、短絡時に異常発熱を生ずる恐れがあり、 破裂・発火に至る場合があります。 そのため、電機製造者は安全確認のため、強制内部短絡試験により評価を 行っています。 『釘付きシース熱電対』は、この評価に用いる釘の内部にシースを挿入し、 短絡箇所の温度を測定することで重要な安全性試験の役割を担っています。 【納入事例】 ■熱電対の種類:K ■シース外径:φ0.65 ■素線数:シングルエレメント ■測温接点:非接地型 ■シース材質:NCF600eq. ■クラス:JIS2級 ■補償導線:テフロン被膜 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 試験機器・装置

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高温用シース熱電対『HOSKINS2300/SC1000H&N』

大幅なコストダウンを実現!1260℃の環境下でも劣化を軽減する高温用シース熱電対

『HOSKINS2300/SC1000H&N』は、従来、高価な白金系熱電対でしか実現 できなかった1000℃を超える高温環境下で使用できるシース熱電対です。 特殊合金を採用したシースによって1260℃の環境下でも劣化を軽減。 1000℃で2000hrの試験でも酸化せず、長期使用が可能です。 また、外部アタック物質の浸透を阻止し、エレメント自体の劣化も セーブされ、安定した出力を得ることができます。 【特長】 ■大幅なコストダウンを実現 ■優れた耐久性と安定性 ■長寿命 ■特殊合金を採用したシースによって1250℃の環境下でも劣化を軽減 ■1000℃で2000hrの試験でも酸化しない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 温度計

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真空機器用シース熱電対

使用される真空度に応じたHeリーク試験にも対応可能!用途に合わせた選択ができます

『真空機器用シース熱電対』は、市販の真空フランジやOリングにて シールするタイプのため、真空機器へ簡単に取り付けて使用できます。 使用される真空度に応じたHeリーク試験にも対応可能。 多様なラインアップで、応答速度重視タイプや1000℃まで対応できるタイプ など、用途に合わせた選択ができます。 【特長】 ■市販の真空フランジやOリングにてシールするタイプ ■真空機器へ簡単に取り付けて使用できる ■使用される真空度に応じたHeリーク試験にも対応可能 ■多様なラインアップ ■用途に合わせた選択ができる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 温度計

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熱電対・補償導線のQ&A :熱電対の絶縁抵抗が低下した場合の影響

熱電対の絶縁抵抗が低下した場合の影響についての質問に回答!

熱電対はその設置箇所の影響、絶縁材の経時的な劣化、 製造中の湿気の侵入等が原因で現場にて使用中に絶縁抵抗が低下することがある。 問題なく使用できるケースが多いが、その場合、実際にどの程度の影響があるのか?また、どの程度の絶縁抵抗低下まで許容できるか? A:熱電対の健全性を簡便に評価する際に、一般的に導通があることと絶縁抵抗が 高いことを目安とする場合が多い。製品出荷の場合も受け渡し検査として、 JIS C1602/1605 に規定があるのは熱起電力特性と絶縁抵抗である。 現在のJISはIEC規格に整合されたため、出荷時の絶縁抵抗値はかなり高く規定され、100MΩ /500VDCとなっている。 それ以前の日本独自の規格であった頃は、5MΩ/500VDCであった。 この変更には性能的には根拠はなく、IEC規格にならって値を合わせただけであり、 絶縁抵抗がここまで高くなければならない理由は全く明示されていないが、 ほとんどの場合、この数値のみで性能の良否を判断している。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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  • センサ
  • 温度計

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熱電対・補償導線のQ&A :接続部分が高温になる場合の影響

スリーブ温度が上昇し、熱電対と補償導線の接続部分が高温になってしまった場合の影響はどうなるかという質問に回答します!

熱電対の設置環境によっては、接続部分(スリーブ又は端子箱)が高温になる場合がある。影響は? A: スリーブ部分の温度上昇による悪影響は、以下の二つが予想される。 (1)測定温度とスリーブ温度が近い場合、シース熱電対の性能では無く補償導線の性能が多く出力される。 (2)スリーブ内部のエポキシ樹脂の耐熱温度を超えることで、断線や絶縁低下を引き起こす恐れがある。 ※詳細は関連リンクよりそれらの現象についてや  エポキシ樹脂による影響について説明しております。  ぜひ、ご一読ください。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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  • センサ

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熱電対・補償導線のQ&A :K熱電対の不可避誤差とは

Q:K熱電対の不可避誤差(ショートレンジオーダリング:SRO)についての質問に回答します!

K熱電対を250℃~550℃近傍で、ある程度の時間使用したのちに温度検査・校正を行うと、 プラス側に誤差が大きく出ることがある、この原因と対策は? A: K熱電対を約250℃~550℃の温度範囲に曝すと、 曝された部分の熱起電力が徐々に上昇し、挿入長さを変化させることにより 実際の温度より数℃高く指示する現象で、約650℃以上になると元の状態に回復する。 この温度範囲は文献によりやや異なる。実際の使用深さと、 校正時の挿入深さが異なることで顕著に現れる。 挿入長さを短く変化させなければ、大きな変化は現れない。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • センサ

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高耐食性シース熱電対&保護管『SC 1000M』

温度計用くりぬき保護管も製作可能!劣化を軽減し、長寿命を実現

『SUPER COUPLE 1000M』は、岡崎製作所の豊富なシース材質に 高耐食ニッケル基合金を用いた高耐食性シース熱電対&保護管です。 特殊シース採用により、劣化を軽減し、長寿命を実現。 また、耐熱温度は800℃のため、高温腐食雰囲気下でも使用できます。 ご用命の際は、当社へお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■ハステロイXよりも優れた耐食性 ■耐熱温度:800℃ ■温度計用くりぬき保護管も製作可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 電子管

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