ガラス研磨仕上げ用砥石 SEシリーズ
砥粒率が高くゴム系結合材砥石よりも光沢が良く、安定した仕上げ研磨が可能です。
ガラス研磨仕上げ用砥石 SEシリーズは、高純度の酸化セリウムのみを、樹脂で硬化している為、砥粒率が高くゴム系結合材砥石よりも光沢が良く、最初から最後まで安定した仕上げ研磨が可能です。板ガラスエッジ部(コバ面)の最終研磨工程、光沢出しに最適です。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
- 企業:新栄製砥株式会社
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年03月26日~2025年04月22日
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砥粒率が高くゴム系結合材砥石よりも光沢が良く、安定した仕上げ研磨が可能です。
ガラス研磨仕上げ用砥石 SEシリーズは、高純度の酸化セリウムのみを、樹脂で硬化している為、砥粒率が高くゴム系結合材砥石よりも光沢が良く、最初から最後まで安定した仕上げ研磨が可能です。板ガラスエッジ部(コバ面)の最終研磨工程、光沢出しに最適です。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
安定した仕上がりを実現する最終研磨用・光沢出し砥石
『SEシリーズ』は、主に板ガラス・LCDカバーガラス等のエッジ部(コバ 面)の最終研磨用・光沢出しに使用されている砥石です。 研磨面の安定化・作業環境の向上・酸化セリウム研磨材の有効利用を目的 として、酸化セリウム研磨材を固定化させており、安定した仕上がりを 実現。 また、酸化セリウム研磨材を固定化する事で研磨材の飛散を抑え、作業 環境の向上と使用量の削減にも貢献いたします。 【特長】 ■ガラス研磨仕上げ用 ■光沢出しに最適 ■酸化セリウム研磨材を固定化 ■作業環境の向上 ■使用量の削減 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
東亜製砥工業オリジナルの研削砥石の総合カタログです。
東亜製砥工業ではオリジナルの各種研削砥石を取り扱っています。 産業界の変化を先取りし、従来の窯業・土石というイメージの研削砥石分野から新たに自動車部品向けマグネシア砥石の開発、さらにあらゆる産業分野に向けてワイエス砥石を開発・供給し、産業界における品質精度向上に貢献しています。 【掲載製品】 ○VSE研削砥石 ○AWG研削砥石 ○SRG研削砥石 ○MG-AA系ばね研削砥石 ○ハイドロセラム研削砥石 ○YS研削砥石 その他詳細は、カタログをダウンロード、もしくはお問合せ下さい。
難削材も楽に高精度な研削仕上がりが可能!抜群の経済性で加工原価の高騰を防げる
『V BORON』は、単石で簡単にドレッシングが行なえ、使いやすさを 重視した切れ味抜群の砥石です。 難削材も楽に高精度な研削仕上がりが可能。乾式・湿式の両用で 使用できるので、目的に合わせて様々な研削にご利用いただけます。 また、作業時間の短縮ができるので、抜群の経済性で加工原価の高騰を 防げます。 【特長】 ■単石で簡単にドレッシングが行なえる ■難削材も楽に高精度な研削仕上がりが可能 ■乾式・湿式の両用で使用できる ■作業時間の短縮ができる ■抜群の経済性で加工原価の高騰を防げる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ご希望の仕上げ面や切れ味に合わせた4つのバリエーションで、初心者からプロの方まで幅広くご愛用いただけます!
『鉄の花シリーズ』は、CHERRYブランドを展開する砥石専門メーカーである当社が長年の砥石製作技術を結集させ開発した、自信を持ってお届けする包丁研ぎ専用砥石です。 ◎研削力に自信あり 軽い力で美しく研ぐことが可能で、作業時間を抑えられるため、お忙しい方にもオススメです。その違いをぜひ体感してください! ◎バリエーションが豊富 ザクッ砥(荒砥)、さくっ砥(中砥)、スパッ砥(仕上砥)、ピカッ砥(艶仕上砥)の4種類をラインアップしています。荒砥→中砥→仕上砥と進め、より美しい仕上げ面を求める方は、最後に艶仕上砥を。包丁研ぎ初心者の方は中砥から、もう少しレベルを上げたい場合は荒砥や仕上砥の使用もオススメです。 ◎高品質な日本製 JIS規格に基づく高品質な砥粒を使用し、職人が丁寧に生産・検査。吸水性も良く、滑らかな研ぎ心地を実現しています。シリーズ名の『鉄の花』は、研削力のある砥石で研いだ時に現れる、花のような模様に由来。400年の土佐打刃物の伝統技法を受け継ぎ、鍛造にこだわる包丁専門工房「迫田刃物」様には開発時にも意見を頂戴し、包丁研ぎ直しの現場にてご使用いただき、高評価をいただいております。
ハイパフォーマンス研削の新たな選択肢
MACH ROTECの砥石は、カム/ギア/クランクシャフトの自動車用部品、医療産業、ロール研削、凹面研削など、180種類以上の研削用途で使用されています。 MACH ROTEC社製 研削砥石の特徴 ・CFRP(炭素繊維強化プラスチック)製の砥石ボディ 従来の金属ホイールと比較して重量は1/10と軽量で、振動減衰性は10倍優れており研削時間の短縮が期待できます。 ・幅広い周速に対応(20m/sec~300m/sec) 高精度な研削を実現し、砥石の摩耗が少ないため、製造コストの大幅削減が可能です。 ・レーザークラッディング工法にも対応 EURO7規制をクリアするブレーキディスク表面の硬質層を均一かつ短時間に仕上げることが可能です。
『セラポブロック』がスティックタイプになりました
用 途 サビ取り、微バリ取り、研磨仕上げ、鏡面前の面出し、微細キズ取り、溶接部の焼け取り、塗装はがし、ヘアラインの修正(#46・80) その他工夫次第で用途が広がります。 特 色 面ファスナー式で砥石の取替が簡単。 スティックタイプで握りやすい。 溝や隅にもフィットします。 パイプの内面等の手が届きにくい箇所の磨きに最適です。