パイプ形状に微細穴加工
レーザー微細穴加工
【特徴】こちらの製品は、SUS材パイプに超短パルスレーザーを活用し微細な穴加工を施しました。平板への加工だけではなく、パイプ形状の様な円筒形状への加工も可能です。加工について気になる所がございましたらお問合せ下さい。 【材質】SUS304パイプ 外径φ1.5mm 【加工範囲】片肉貫通穴径φ0.5mm
- 企業:株式会社光機械製作所 HIKARI LASER LAB.
- 価格:応相談
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レーザー微細穴加工
【特徴】こちらの製品は、SUS材パイプに超短パルスレーザーを活用し微細な穴加工を施しました。平板への加工だけではなく、パイプ形状の様な円筒形状への加工も可能です。加工について気になる所がございましたらお問合せ下さい。 【材質】SUS304パイプ 外径φ1.5mm 【加工範囲】片肉貫通穴径φ0.5mm
レーザー微細加工:超短パルスレーザーによる、SUS304 微細穴加工
素材:SUS304/厚み:0.1mm/孔ピッチ:100μm ステンレス平板にΦ20μmの貫通穴を超短パルスレーザーで加工しました。 平面だけでなく、曲面でも加工できます。
特集!レーザー微細加工 ガラスの穴加工について
弊社では超短パルスレーザーを用いたレーザー微細加工の受託加工サービスにて、様々な材料への微細穴加工や細穴加工をご提供しています。弊社ホームページには加工事例としてステンレス(SUS304)、チタン(Ti)、銅(Cu)、ニッケル(Ni)、CFRP、ガラス(無アルカリガラス、石英ガラス)などの基板への微細穴加工を掲載していますのでご覧下さい。 さて、今回はガラス微細穴加工のご紹介をさせて頂きます。厚み 0.45mm の石英ガラスに対してφ50μm の貫通穴を加工するプロセスを開発しました。 当社ではこれまで、超短パルスレーザーによる貫通穴あけ加工では同程度の厚みのガラスでΦ100μm程度が限界でした。しかしながら、新しいプロセスではより小径の長穴を加工できるようになりました。 今後はより厚みのある材料、異なる穴径への対応を視野に入れ開発を継続していきます。