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独特の工夫をこらし完成！醸造原料だけでなくさまざまな原料を加圧蒸煮可能
『回転式加圧蒸煮缶』は、醸造用の穀物原料を均一に加圧蒸煮することを 目的に開発されたもので通称NK缶と呼ばれています。 当社は醸造原料だけでなく、さまざまな原料を加圧蒸煮出来るように独特の 工夫をこらし完成させました。 型式は、横型（Y型）と竪型（T型）の2種類があります。 ▼詳しくは公式ホームページの資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
全自動甘藷蒸煮装置 ＡＳＴ これからは全自動、省力化・コスト削減・品質向上を追求しました。
全自動甘藷蒸煮装置(ASTシリーズ)は、バッチ式でありながら投入から粉砕（排出）まで全て自動運転できる全く新しいタイプの甘藷蒸煮装置です。バッチ式特有の少ないエネルギーロスによりコスト性（イニシャル・ランニング）に優れています。また、従来型と比較して蒸煮と冷却時間を大幅に短縮しました。
連続均一蒸煮で高効率と高品質を実現！
本製品は、脱脂大豆、丸大豆、米、麸など兼用処理できる 連続加圧蒸煮装置です。 連続式のため、大幅な作業時間の短縮と能率がアップ。 蒸煮後の原料を連続かつ速やかに冷却することが可能となり、 高品質化がはかれます。 蒸煮缶の両端は全開閉蓋のため内部が完全に洗浄でき、また、 点検・検査・修理が容易です。 ロータリーバルブには横型と竪型タイプがあり、 用途に応じて選択できます。 【特長】 ■自動制御により無人化運転が可能 ■バッチタイプに比較して電力及び蒸気の負荷が平準化 ■ボイラーなどの容量を小さくできる ■原料処理量に対して設置面積が小さい ■ネットコンベア方式のため、蒸煮滞留時間が厳守できる ▼詳しくは公式ホームページの資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
